考えるって楽しい

何か思った事書いていきたいなぁ
でもね、たまにダークオーナーとして
闇ブログ化する時があります^ - ^

夢の話 その2

2020-08-14 09:07:00 | 日記
彼女は有名人
2ヶ月で別れる。

夜の道を車で走っていると
白と黒の猫が出てくる。

猫はじっとこちらを見てゆっくり歩きだす
車から降りて猫についていく。

そこには雨にびしょ濡れになった
彼女が女の子座りをして視点は空間を見つめていた。

近づくと彼女はスッと立って
精一杯の笑顔を見せる。

切なさと理由を聞きたい衝動にかられながら黙って傘に入れてあげた。

彼女の後ろ姿が寂しそうで
砂利道を歩く。

歩く先が徐々に光り始めて
知らない老夫婦が手を繋いで前を歩いている。

彼女は先ほどとは違い右側にいて
一緒の歩幅で歩いている。

光に包まれて彼女の家に着いた。
無言で着替える彼女

着替えながら彼氏が帰ってくるから
帰って欲しいと言われる。

まだ居たい、、と思いながら
わかったと返答し家を出る。

猫がニャーと鳴き
猫も走ってどこかに行ってしまった

また一人。

夜の道を歩いて帰る。
突然変質者に襲われて
急いで近くのガソリンスタンドへ
逃げ込む。

定員に警察を呼ぶように伝えて
なぜか自分の携帯を渡す。

使ったことのない携帯なのか
首を傾げながら一向にスマホを耳に当てない。

変質者の暴行をかわしながら
定員に怒鳴りつけるもわかってなさそうだ

変質者が転んで動けなくなったので
急いで定員に駆け寄ると、

定員は彼女の携帯に電話をしている。

彼女に知らない男からの連絡がきたら
二人は気まずくなる

その思いで急いで携帯を切った。

後ろから走ってくる変質者

怒りが抑えられなくなって
変質者を掴み転ばさせて
馬乗りになって殴り続けた

変質者は動かなくなった
私は定員に鷲掴みにされていた

警察の車がこちらにやってくる

文句を言ってやると警察官を睨んだ。

警察官は変質者を起こし
私に手錠をかけた。

車に乗せられあがくも車に入れられた
定員は目を合わせず事務所に戻る。

車には誰も乗っていないが
車は走り続ける
崖が見えて車ごと海に落ちる

海の中でドアが開かなくて
アクセルを踏み続けると
クルマが前進した。

なんとか陸に着いた

夢が終わる