世界の広さは人それぞれ
自分にとっては全て
それを見てる他人からしてみれば
小さな世界に見える時もある。
自分が主人公であるが
主人公じゃない時もある。
わかっているけど
主人公で見てしまう。
中心人物がいても決して主人公ではない
自分は主人公であり、そして脇役である。
欲求を満たすために人に頼る。
限りのある満たし方は苦しむ。
自分一人の力では願いが叶わないと思っていないだろうか。
私には向いていないと思っていないだろうか。
それは課題に対して失敗したくないから？
・失敗したら恥ずかしい。
・以前同じ課題に挑戦した結果トラウマになる失敗をした。
向いていないと思うのは成功者と同じようにできないから？
好きな事は失敗しても繰り返しできる。
なぜなら欲求を満たす為に人を頼らないから。
希望や欲求は生み出す理由によって光り方が変わってくる。
好きなこと
希望、欲求→自らが体験したいと思う
利用したいと思っていること
希望、欲求→他人に任せるか、他人を利用するか
どうせ私じゃできない。
過去から現在に至る経緯が記憶に残っている。
トラウマは失敗を許さなくなる。防衛本能は二度と同じ体験を
しないように制御している。
無理にやる必要はないが根本的な解決にはならない。
好きなことが利用したいと思っていることに変わる。
その方が正当な理由になると勘違いする。
でも
利用したいと思っていることをリスク承知でリトライする事で
利用したいと思っていること→好きな事になる事だってある。
トラウマを受け入れて乗り越える事が
課題に対してフューリスティックな状況が発生し
過去に築いてきた道に新たな分岐点が作られる。
利用したいと思っている事が好きなことに変化する可能性がある。
やるかやらないかは自分次第
やる気が出ても一週間経つとやっぱり出来ない・・・
私には向いていないと思うかもしれない。
それでもやり続けるとある日を境に進化している自分と出会う。
やってきてよかったと思う
自分でできることになれば人を利用する必要もない
技術もそうだが人間関係も同じこと。
いろいろな状況でトラウマは壁として現れる
壁は必ず乗り越えることができる。
家の近くには大きな木が数本立っている。
風が強い日の朝窓を開けると無数の葉が風に揺られ音を出している。
一枚では小さな音も無数の葉が風に揺られるだけで大きな音になる。
その木が風に揺られ葉が擦れる時さざ波の音に聞こえる。
落ち着く音。
樹海
高所から見下ろしたとき樹木で覆われている一面を海に例えた言葉
だけれどさざ波のようななんとも心地の良い音も樹海の由来になっている
のだろうか？
毎朝聞こえてくる海の音がちょっとした癒やしの時間
父がパソコンを買った。
前からほしかったらしい。
入力するとキーボードの反応が悪くストレスになっていたと。
デスクトップパソコンを購入しご満悦。
古いPCは私にくれるとの事。
ありがたく頂戴したがなにに使用していけばいいのか。
とりあえずキーボードの反応が気になったので入力してみたら
結構遅いｗ
グーグルでキーボードの反応検索し設定を見直してみると
しっかり反応してくれた。
ノートPCを操作するのも久しぶりだ。
以前友人からゲーム機の下に置く空調を頂いたので
ノートPCに敷いてみた。
ちゃんと空気がPCに当たっている
腕も少し涼しいｗ
PCの横にHDMI端子が差せるようになっているのでさして
テレビに繋いでみた。
PCとテレビが同じ画面になったでかいｗｗ
これからこのPCをどう使用していくかわからないが
ひとまずブログ書いてみた。
与える者は病みつきになるらしい。
何かを与え感謝されると喜びを感じ
知らないであろう事をさも皆んなが
知っているかのような振る舞いをする
知らない事やこれから知りたいと思う事を
貴方からは知りたくないと思われている
事に気付かなくなってしまう。
〇〇してあげるからと言うが
求めていない事も多い。
結局自分が満足するかどうか
すごいと言われたい物知りと言われたい
が故の行為ならやめた方がいい
でも、本人は気づかない。
気づいていてもやめれない。
優越の世界に飲み込まれると
自分が知らない事は許されない
知っているフリをするようになる
過去のトラウマから向き合えない場合
周りにそのトラウマを撒き散らして
自分がトラウマの原因と同じ事をしている
そんな事にも気づかない。
傷つきたくないから見ない
見ない代わりに同じ事をやってしまう。
いじられなくないからいじられる前に
いじればいいと勘違い。
自分と自分が描く理想は違う
理想に近づく為にはそれなりの訓練が必要
プライドが壁になり殆どが変われない。
何事も上手くなると理想に近づく
思い通りになった時
その時それが求めていたものなのかわかる