華麗なる明子太郎&明子次郎

3歳の明子太郎&9ヶ月の明子次郎との奇想天外な日々を綴ります♪

ただいま(^^)/

2008年09月27日 | 日記
先週の木曜から日曜にかけて、会社の夏季休暇を利用して実家に帰省してきました

実家に帰るのはGWぶり。
両親も白髪は増えたものの、元気そうで安心しました

実家では母と買い物に行ったり、「卑猥会」メンバーで飲みに行ったりと、休みを満喫しました
「卑猥会」とは高校時代の友人との集まりなのですが、また1人結婚が決まって、幸せの絶頂の様子でした
しかも2歳年下の彼とのことやるなぁ

そして、今回の帰省のハイライトは何と言っても『明子とのドライブ』です
こればかりは、両親にとっては、明子の親である以上避けられない試練なのです。
母は始終、「ジェットコースターに乗ってるみたい」と怖がっていましたが、父には運転が上手だと褒められました
両親の心臓が丈夫な内は、どんどんドライブに誘おうと思います

実家に帰るたびに両親も歳をとるので、実家の近くでお嫁に行けばよかったかな、と思う時も正直ありますが、離れているからこそ想うことも多々あります。
これからも両親を大切にして、時間があればできるだけ顔を見せに帰りたいと思っています


Chao~♪

2008年09月15日 | 日記
今日は朝からピザを作りました


・・・と言うのは嘘です

ビゴの店のピザ
食欲の秋ゆえに、朝からいただきました

ビゴの店は、フランスパンが特に美味しいのですが(食べる時の顎の力と、パンかすの量は半端ないですが)、このピザも


旦那の奇行 1、2、3

2008年09月04日 | 日記
先週の金曜に会社の人たちと飲んで帰ってきたうちの旦那。
うどんすきを食べてから、いつもの飲み屋に行ったらしい。
最近は飲みに行っても目立った奇行はなかったものの、久々にキターッって感じでございました

その①
自分ちの最寄駅を乗り過ごし、2度行ったり来たりしたところで明子から電話があり、その電話のおかげで、自分が逆方面行きのホームにいることに気づいたらしく、電話口で何度も何度も涙ながらに(しかもかなりデカイ声で)
「ありがとうっありがとうっ」と、感謝の言葉を叫ばれました・・・。
明子はその場にはいなかったものの、想像しただけで恥ずかしくなり、電話を切りました。

その②
最後の電話から30分経っても帰ってこないので、「ついに終点まで行ったな」と怒りがこみ上げていたところ、ようやく1時間過ぎたところで電話が鳴りました。
『駅のベンチで寝ていて駅員に起こされた』とのこと。
呆れていつも程は文句が言えませんでした。
そして、当然そのまま帰って来るかと思ったら、わざわざ遠回りしてコンビニに寄り、大量のヨーグルトと(なぜ?)ダイエットコーラ(結構理性あり?)を両手に帰宅したのでした。

その③
いつも酔っ払って帰ると、お風呂に入る前か出た後に『裸踊り』を披露するのですが(当然無視)帰宅時間が遅すぎたせいか、今回は見ずに済みました
・・・ですが、布団に入ってから、英語で誰かと喋っていました。
あまりにもうるさいので明子は耳栓をしていましたが、それでも聞こえるほどだったので、かなりデカイ声だったと思われます。
英語の会話の後に、毎回私の名前が入っていたのが気になりましたが、馬鹿ばかしいので放っておいて寝ました。


翌日、いつものように『全く覚えていない』とのこと。
旦那の奇行に遭遇すると毎回、今まで無事に生きているが不思議に思えます。そして、自分は何てまともな人間なのかと自分自身に感動します。

近い将来、旦那の携帯を壊して、ドラエフォン(GPS搭載)に勝手に機種変してやろうと企んでいる明子なのでした