言ったそばから

昨日よりお休みするって書いたのに

昨晩いきなりネタができたので書いておきます

１年くらい前に病院が建て替わって

12年前に入院した時とは病室の構造も全く変わっていて

動けないからベッドごと移動する時に見ただけだけど

病室の区切りは昔みたいなドアじゃなくて

四角い部屋でもないから

ベッドも向かい合って４とか６床並んでるわけでもなくて

運良く私は窓側の端っこなので

足元の壁は斜め45度くらいで大きな窓があって

「残念ながら窓の外は壁と窓）

たぶん１番明るい

で、そのネタというのがね

何歳くらいかわからないけど五月蝿いバァさんが居て

（たぶん隣の隣）

ボタンを押して看護士さんを呼ぶんじゃなくて

「オネェちゃんオネェちゃん」と何度も大声で呼ぶの

なんか点滴の針が痛いから抜けって言ってるんだけど

看護士さんが「痛いねぇ、でも抜けないのよ」と言うと

「お前の命取るぞ」とか

「もう自殺してやる、死ぬからな」とか

ず〜っと喚いてるの

まるでガラの悪いオッさん

まぁ、ずっと言ってるわけではないから良いけど

（流石にそこまで体力が無いらしい）

いきなり色んな人が居るもんだなぁと思った夜でした