リリーフランキーさんの東京タワーを読んだこともあって、
たまには母親孝行しようと、目黒雅叙園で開催中の「假屋崎
省吾の世界」を見に行きました。
母親と二人っきりでどこかに行くっていうシチュエーション
は、どこか恥ずかしいものがありますね。でも、たまには、
いいものです。
で、花はどうだったかと言うと、エントランス以外撮影禁止。
これが唯一の、假屋崎さん作品の写真です。
いや、でも凄かった。オネエキャラはすっかり忘れて、その芸
術性の高さに惚れ惚れ。花が好きな人も、そうでない人も、圧
倒されること間違いなし。
しかも展示されているのが、保存建築の「百段階段」。結婚式
などで雅叙園に行っても、立ち入ることのできない昭和の建物
です。そこは、階段の途中に何間も部屋があり、それぞれが画
家による装飾が施され、部屋を見るだけでも十分価値がありま
した。
弟子の方によると、毎朝オープン前に花を活け変えたりチェック
したりするのも假屋崎さん自身で、花教室の生徒一人一人の作品
も丁寧に見ているとのこと。自伝なんか読むと、結構努力の人だっ
たりします。
是非、行ってみてはどうでしょう?
生徒さんの作品は、撮影することができました。
假屋崎さんの作風を継いでいるので、ご覧下さい。
写真の出来があまりよくありませんが…
最後に、帰り道に出合った、百日紅の紅葉をパチリ!
つい2週間くらい前まで、花をつけていたんですよ。
「百日」を名前に頂いているだけありますね。
たまには母親孝行しようと、目黒雅叙園で開催中の「假屋崎
省吾の世界」を見に行きました。
母親と二人っきりでどこかに行くっていうシチュエーション
は、どこか恥ずかしいものがありますね。でも、たまには、
いいものです。
で、花はどうだったかと言うと、エントランス以外撮影禁止。
これが唯一の、假屋崎さん作品の写真です。
いや、でも凄かった。オネエキャラはすっかり忘れて、その芸
術性の高さに惚れ惚れ。花が好きな人も、そうでない人も、圧
倒されること間違いなし。
しかも展示されているのが、保存建築の「百段階段」。結婚式
などで雅叙園に行っても、立ち入ることのできない昭和の建物
です。そこは、階段の途中に何間も部屋があり、それぞれが画
家による装飾が施され、部屋を見るだけでも十分価値がありま
した。
弟子の方によると、毎朝オープン前に花を活け変えたりチェック
したりするのも假屋崎さん自身で、花教室の生徒一人一人の作品
も丁寧に見ているとのこと。自伝なんか読むと、結構努力の人だっ
たりします。
是非、行ってみてはどうでしょう?
生徒さんの作品は、撮影することができました。
假屋崎さんの作風を継いでいるので、ご覧下さい。
写真の出来があまりよくありませんが…
最後に、帰り道に出合った、百日紅の紅葉をパチリ!
つい2週間くらい前まで、花をつけていたんですよ。
「百日」を名前に頂いているだけありますね。
男の子からのこう言うのって 母親には最高のプレゼントだよね。
何処とは関係無くて 一緒にお出掛けって...
私には娘だけで息子は居ないけど 居たら多分恋人気分かなって...
ひかりさん親子みたいになりそうです。
假屋崎省吾さん 凄く厳しい人なんですよ花に関してはね。
オネェキャラも怒鳴りつけてますからねぇ...
お花はいいですよねぇ見てるだけで癒されます。
お母様花に負けてないです女性に歳聞くの失礼だけど
何歳位なんでしょうお若いですね
花がとにかく大好きで、假屋崎さんのお弟子さんに「この花は何?」って何回も聞いていました。
まあ僕も、いいプレゼントができたかな?って思います。
娘さんでも、お友達気分でよさそう。うちの奥さんは女二人の姉妹だけど、よくお母さんと買い物に行ったりしてますよ。
やっぱりなんでも「生もの」は素晴らしいですよね!
お母様、とっても嬉しそうに写真におさまっていますね。
りゅうじぃの気持ちもちゃんと伝わっていると
思うよ~~
ギャオスもいまから洗脳しておかなくちゃ!(笑)
私は撮りたくて撮りたくてうずうずしてしまうだろう
なぁ~~
ほほえましいですか?やっぱり照れますねー。
母親はこの世に一人だけだから、大切にしなくちゃって思います。
ひかりさん
ギャオス君は大丈夫。
絶対ひかりママを支えてくれる存在になりますから。
沢山の思い出を共有しているしね。
写真を撮れなかったのは残念!僕もうずうずしちゃいましたよ
お母さんを連れて花を見に行くなんて、
なかなか出来ないですよ。
連れて行きたくてもやっぱ恥ずかしいですからね。
リリーさんに負けないように
俺もがんばってみます。