ついでに

リヒャのいない決戦前夜も見ようとおもいましたが想像するだけで胸が痛みます、
というか今本拠地に帰ってきてオボロさんとはなしたら
丁度リヒャの調査を頼んでいたらしくて
「その人は…おなくなりになりましたよ。」とかいわれて

ギャー

ギャーー

落ち着け、落ち着くんだ。

みゅらさんの視線の先にもなんもいないし
切ないよ！この本拠地！やってられるか！！！

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ヴィルヘルムはいつものように風呂にいました。
ミューラーさんは一人部屋でヴィルヘルムの悪口をいってました。

ヴィルヘルムの阿呆が…
またいつもの病気が出やがった。ありゃあ死なねえと直らねえな。

多分リヒャルトを仲間にしてない時のセリフに戻ったんだろうなあ。
でもリヒャルトは死んでも直りませんでしたねミューラーさん。




畜生やってられるか！！！！リベンジだ！リベンジ！！
３度目のストームフィスト戦争だ！！

よく考えたら

負けるバージョンの一騎打ちもみないといけないんだった…！！！


セリフは一応知ってますが、この目でみようと思ったのだった…
戦争は苦になりませんが、
あの調子ぶっこいたリヒャルトを死なせないといけないとは鬱です。
畜生、リヒャルト。ムカつくけどそのままの君でいて。

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見ました。
ダメだ、やるせない。欝だ。つらい。やってられん。
ですが一回目と二回目で見れなかったつばぜり合いを撮ることができました。
やられているときはあんまりしゃべらないなあ、リヒャルト。
しかし、ダメだ。これではダメだ。
ディルバ将軍を倒すのにリヒャがいないせいでターンがかかりすぎるし
とにかくやってられない。畜生リベンジだ、リベンジ。

それにしてもこの戦ってるときのリヒャルトのサディスティックぶりに
なんか抑圧されてるものを感じてしまうのですが
とりあえずミューラーさん逃げて！！！

リヒャビデオが一応の完成を

いやしかしここはひとつ、
決戦前夜のリヒャルトとミューラーさんをも入れておくべきではないだろうか。
まだ十八分くらいしかはいってないし。のこりどうすんだ。

それでリヒャルト一騎打ちを友人と共にやってたんですが、
一週目でも笑ったというか衝撃はうけたはずなんですけど、
二週目の今、あらためて思いました。この男、ヤバい！！！

思えば一週目のこの一騎打ち、
まだ私はリヒャルトのなんたるかを知らなかったと記憶しています。
なぜなら私がリヒャルトをリヒャルトとして意識したのは決戦前夜の
「ミューラーさ～ん♪」だったからです。
まあ、きっかけというのは得てしてそんなものではないですか。

とにかく、一週目も籠城ルートだったのにロイのかたきをうたずに
リヒャルトで大爆笑していた覚えはあるんですが、
二週目ようやっと見ることの出来たあの医務室イベントを経て、
リヒャミュラしかナイコレという思考に陥り、
そして今迎えたリヒャルト一騎打ち。あまりにもインパクトが強すぎました。
なんだこれは。ヤバい。リヒャルトヤバい。

「ヤバイ！怖い！ミューラーさん逃げて！」
「でもムカつくからけして走らずにあるいてきてボクらを助けて！」
いやこれは言ってませんが、とにかくこんな気持ちでした。
ヤバいな、リヒャルト。まさしくこれがボクらのリヒャルトだ。

ここ最近、講師がでをまじえて幼少期の虐待が少年に与える影響だとか
オヤジギャグはなにがそれをオヤジギャグとさせるのか～上下関係における笑いとは～
とかを話し込んでいたというのにもう何もかもムダです。
リヒャルトはリヒャルトでしかない。
そう平伏せざるをえません。

…とかこうして思いつくまま文章をかいているとまた部下の人に
「上司大丈夫か！！」とか心配されるんですけど
単にテンションが高いだけですからあまりお気になさらず。
テンションが高い理由は拍手コメントをいただいたせいです。

なんだかわからないけどミューラーさんスゲー！とのコメント有り難うございます。
なんだかわからないけどすげえ！
これほどまでに心を揺さぶる言葉がありますでしょうか。
笑いというものは理屈ではないのですから、
なんだかよくわかんないけど気持ちが高揚した、というのはすばらしい賛辞です。まず、これが今日の一つめの孔明の罠。

で、その後は幻水３からみてました！とかなんですかソレ。
畜生！ダレの陰謀だ！！孔明めこんなところに兵を伏せておったか！！
これが二つめの孔明の罠です。このようなフラフラしたサイトに
長い間目をかけてくださってありがとうございます。罠ですよね？


さて、ものすごい動揺したので今日もなにかかければよいのですが。
テンションが高くなっただけでなく文章もほどよく支離滅裂になってきましたのでそろそろ寝ます。


それでもリヒャルトなら…リヒャルトならなんとかしてくれる！