DARKSIDEKINGDOM 日誌

映画・ゲームレビュー その他日々萌え話等。女性向け表現・ネタバレ含みます。そして時々ニワトリ。

ATプレイ日記(ネタバレ)~EGGクリア

2005年01月30日 06時25分36秒 | ゲーム
そしてEGGへ。パスコード何度も打ち間違え続けてシエロに諭されまくる。

三身合体してしまったトリヴヴァーナと対戦。
「お前はシエロには勝てん」
Σ(゜Д゜)

すみません、シエロパーティに入れていません…○| ̄|_
フルカルマゲッタもようやく最近つけたばかりなので約10のレベル差が。
堂々と出てきたシエロには悪いけど速攻でゲイルと交換です。
スマンシエロ。この後多分サーフが離脱したらお前を使うから。謝りつつアバドン撃破。

そしてまさしくEGGとしかいえない物体と対面。
わりとサクっとセラをひきずりだしたのはやはり裸体だからだろうか。
それにしてもセラは裸体なれしているのか、
もうそのまんまサーフにだきついちゃうし他のみんなも全然気にしてません。
それはジャンクヤード育ちだから?
セラはエンジェル曰く中身は七歳のまま、だからだろうか…

そんなことを言っている間にヒート搭乗。
マダムがまだなんかしゃべっているのにもう顔が「サーフサーフサーフサーフサーフ」
ダメそうですこの男。ジャンクヤード時代はセラセラセラセラだったのに
ニルヴァーナでは一言目にはサーフ。二言目にはサーフ食ってやる。
そして走り出すヒート。進み出るサーフ。
ヒートの腕が羅刹化し、このままガチ勝負かと思ったら…

ヒートの動揺っぷりと、サーフのただ穏やかな様子。
個人的にはどちらの選択肢も自分の答えではなかったんですが、
ここでセラの事を言い出すよりはと「仲間だからだ」を選択。

仲間だから逃げない。仲間だから刺されても痛くない。いや、痛い。
うーん…自分としてはなんか違う気もするのですが、
でもセラは問題じゃない、ヒートだから逃げなかった、
そう、ヒートだからだ。うん、じゃあ仲間だからでもいいや。

そしてヒートの胸ぐらをつかむサーフ、呆然としたままそれに引きずられるヒート。
そして二人はEGGへと落下…

うわぁ、ナニコレ。超ナニコレ。
こんな場面だというのに自分動揺しっぱなしでした。なんですかこれ。どうなのこれ。ウワァ。

ゲイルはサーフは死んだといいますが、まさかこれで終わり…ではないでしょう、どう考えても。
いやメガテンだからこそどうなるかわからないのは確かなのですが、
でもこれでサーフとヒートが心中したよってわけにはいかないだろうし、おそらく…

それにしてもセラの裸より食う食われるより頭に一発撃ち込まれる銃弾のグロいこと。
これだけでCR15いけるのではと思ってしまいました。
なんか今読み直したらまるでセラのハダカがグロいみたいですがそういう意味ではないです。

その後いろんな場所をまわって仲間と会話。
アルジラもシエロもちゃんとヒートのことも心配してくれていたのが安心しました。
それでこそ仲間。うんうん、二人とも無事に戻ってくればいいなあ…

しかしセラが目覚めたところで、ヒートの名前を呼んでくれさえするかどうか…
まあ…ちょっとは昔のことを思い出したっぽいから、一応心配くらいしてくれる…だろうか…?

ATプレイ日記(ネタバレ)~カルマ教会クリア

2005年01月30日 06時08分18秒 | ゲーム
ヤターメガテンカテゴリデキタヨー…○| ̄|_

まいった。なんだこれ。みんな可愛すぎです。
オープニングフレッドの手を逆手に掴みかかるサーフに萌え、
主人公食う気マンマンでやたらアップになる確立がたかいゲイルの睫毛に萌え、
可愛いアルジラ姉さんに萌え、フレッドと同レベルのシエロに萌え。

途中からですがプレイ日記をはじめることに。すこし巻き戻してカルマ教会。
待ちわびたヒートが出てきたと思ったらいきなり殺る気満々、
ヒートに蹴りかかるゲイルをなぎ払うヒートを見て「あっ、ヒートって強かったんだ」と驚い(ry
アグニとの戦闘。やはり大きさが同じくらいだとあまり威圧感がないなあと思いつつ、
トリヴヴァーナと戦うためにサーフは火炎ばかりあげていて
ブフ系をまったく育てていなかったことに気付く。

ヤバい。しかもトリヴヴァーナと戦ったまんまなので火炎ブレイク関係ももっていない。
マズい。とりあえずお供のトラも燃えていることだし、リンケージマハブフをうってみる。

…全員ウィークポイント。ヒート…もうすこしパーティ編成かんがえろよ、と
なんだか情けなくなってくる。
しかしアギ系の攻撃が怖いのでヒートのターンにまわるまでにサーフを引っ込める。

ヒートのターン。「出てこいサーフ!!俺が怖いのか!!」
怒られた!!!Σ(゜Д゜;)

スマンヒート、悪いことをした。仕方がないのでサーフを出そう。
しかしそういいつつ氷結ドレインかけているお供。
ああヒート、よかった。ただのアホじゃなかったんだね。
ちゃんと弱点を補強する気はあったんだね。なんだか安心する。

サーフ召還。ヒートがそんなにいうならガチ勝負してやろうじゃないか。
ブフつかえないけど。火炎ブレイクないけど。
くらえ!サーフパンチ!!
次の瞬間にヒートのパワーカウンタ発動。

…(゜Д゜;)

仕方がないのでゲイルとアルジラに攻撃をまかせてサーフは回復にまわろう…
しかし次のターンから容赦なく、なおかつ執拗にサーフにのみ繰り出されるヒートの攻撃。
アギダインキター、ズンバラリンキター、あのちょっと、ヒート、ストップ、ストップ。

結局ゲイルのカマイタチでじりじりとHPをけずったものの、
サーフは毎ターンずっと瀕死→回復の繰り返し。
あまりの執拗な攻撃に、これサーフが倒れたらゲームオーバーじゃね?
と思わずにはいられませんでした。

ヒートは「どうしてかてねえんだコンチクショー」と嘆いていましたが、
火力に関しては完全にまけてました、お前の勝ちだよヒート。
…いや、スキル編成がダメだっただけだけど…

とりあえずヒート撃破。そしてエンジェルカコイイ。ゲイルとエンジェルの絡みは良い。