相葉マナブ#15。
毎週毎週こんなに楽しくていいのかと言う位、
様々な企画をぶつけてくるマナブくんですが、
しかも来週の予告の文字を読んで、またまた萌えの宝庫かと思えてきて(笑)
ワクワクが止まりませんね~。
今回は「ニッポンの自転車を学べ」でした。
所長とのやりとりで、自転車は普段スゴイ使っていると言っていたので、
その普段の雅紀の様子も想像できるのかなぁなんて。
特別仕様とTV誌に載っていましたが、夏服のポロシャツにハーフパンツでした。
次回からはハーフパンツではなくなるのかしら?
メンバーは竹山さん、鈴木さん、澤部さんでした。
雅紀が今の自転車の技術はすごいという事を説明しようとしていると、
鈴木さんが「もう暑くてさ~」と言い出し(笑)
雅紀は「また文句かよ}とあきれ顔(笑)
この日は特に暑かったらしく気温が36度もあって、
竹山さんたちは雨で流れれば良いと本気で思ったと不満を漏らすので、
雅紀は「おじさんの本気の文句はヤです(笑)と言いつつも、
なんか皆さん笑顔なので、良い雰囲気ですよね~。
競輪のレース場に行くと選手の方々が走っていらっしゃって、
雅紀が追いかけながら「ちょっとお話し伺ってもいいですか」と叫んでいたのが、
めっちゃ可愛くて面白かったです。
竹山さんが相葉君下がった方が良い、危ないとか気遣ってくれていて、
この番組に出演する芸人さん全てが優しくなっているのは
やはり雅紀の優しいオーラなのかなぁ。
雅紀たちに自転車の事を教えてくれる先生は自転車博物館の長谷部先生です。
昔、自転車は相当な高級品だったんですね。
三角乗り懐かしい~。父親の自転車を乗る時はこんな感じでした。
でも映像が超古くてイヤだなぁ(笑)
まずはママチャリのように日常生活で使う自転車で、
昔の自転車と今の最新型自転車の性能がどれほど違うのか、
4人でレースをして検証しました。
ママチャリがヒットした最大の理由は買い物カゴなのだそうです。
言われてみれば超便利ですものね。
雅紀は1968年製ロッドブレーキ型の自転車に乗りました。
最新型のママチャリは竹山さんです。
チェーンでなくベルトタイプで、踏み心地が優しいんだそうです。
足に負担がかからないので疲れないようです。
この紹介の雅紀の写真がめっちゃイケメンだし、可愛いし~。
スタート前の行ってきますというポーズの雅紀も超イケメンで、
ヘルメットをかぶってこんなにカッコイイ人って見た事ないんですけど~(笑)
思わず静止ボタンを押しちゃいますよね(笑)
ウチの子供がこれを見て、普通ならカットするシーンだと言うので、
「そんな事ない!」と言ったものの、編集の良さに感謝しています(笑)
スタートダッシュで猛烈に漕ぎまくる雅紀ですが、
鈴木さんに「拓ちゃん上に上がった方がいいんじゃないの?」と
アドバイスする声も聞こえましたね。
鈴木さんとはどうぶつ園の時からのお知り合いですが、
雅紀もすっかり「拓ちゃん」呼びになっているんですね(笑)
走っている時は首筋から胸元のアップが素晴らしいし、
息づかいも聞こえてきたり、あと「おっ」とか「くそっ」とか
雅紀が一人で騒いでいましたね。
やはり竹山さんの乗った最新型のママチャリが1位でゴールしました。
雅紀は惜しくも2位で、疲れて倒れ込んでいましたが、
竹山さんは余裕のウイニングランでした。
雅紀はこんな本気で大人になって漕いだのは初めてだと言っていました。
必死に追い上げる速度は速かったですよね。
子供を前と後ろに乗せて雅紀が走ってみると前が全然前が見えなくて、
ふらついてしまっていましたが、
今は普通の自転車でこの親子3人乗りは禁止されているようですが、
私も子供が小さい頃は運転免許も持っていなかったので、
この3人スタイルでバンバン走っていましたが、
今思うと良く出来たなぁと感心してしまいます(笑)
現在は自分一人で自転車に乗るのさえままならないです(汗)
雅紀のこのスタイルを見ると、マイガールの正宗君を思い出しますね。
あの自転車は随分とスタイリッシュでしたよね。
そこで最新の自転車では最初から子供を2人乗せるようにデザインしてあって、
これには雅紀もスイスイ漕いでいました。
澤部さんに「相葉パパ」と呼ばれていましたね(笑)
鈴木さんがそれを見て「こんなお父さんになってほしいな」と言っていて(笑)
前に後ろに子供をたちも本当に喜んでいました」と言っていました(笑)
第2戦目はマウンテンバイクなどのスポーツタイプの自転車で対戦して、
その性能の進化を検証したのですが、
パンクしないタイヤの自転車や、
チェーンではなくシャフトドライブの自転車などの紹介がありました。
ここで雅紀からの提案で、2周ではなく3周の体力勝負にしようと。
どうしても勝ちたいんですね~(笑)
でもこのとき先生と打ち合わせができていたのかも。
2戦目は鈴木さんが最新の自転車でした。
雅紀はまたもや旧式の自転車でのレースだったのですが、
2戦目のスタート前の決め顔もイケメンでしたね(笑)
スタートダッシュでまたも雅紀が飛び出したのですが、
やはり鈴木さんの最新式の自転車が力を発揮してして、
雅紀がそれを見ながら「はえ~」と言っていましたね。
2周目を走り終わった所で、
雅紀はなんと先生とバトンタッチをするという裏技を出してきました。
先生は世界選手権で47位になった強者というだけあって、
一気に鈴木さんを追い越してぶっちぎりで1位でした。
嬉しそうな雅紀と先生がハイタッチ。
自転車の性能を検証するはずなのに、
旧型の自転車で先生がぶっちぎりで勝ってどうするんですかと
鈴木さんに突っ込まれていました(笑)
最後は坂道を電動アシスト自転車での勝負でした。
雅紀は鈴木さんが2戦目で乗っていたマウンテンバイクで勝負でした。
最新のアシスト自転車は竹山さんでした。
坂道を猛ダッシュで走る雅紀。
足首の細さというか、その運動神経の良さそうなその走りに
釘付けでした(笑)
そしてお約束のチラ見せも忘れていませんでしたし(笑)
負けず嫌いな所も垣間見られて、本当に大大大好き。
恥ずかしげもなく言ってしまいましたが、本当の気持ちです(笑)
僅差で雅紀が負けてしまいました。
その後、竹山さんが相葉君電動自転車に乗ってみればと言ってくれたので、
雅紀が電動自転車で坂道を上る事になったのですが、
坂の下で先生がニコニコしていたのが印象的でした。
電動自転車で一気に上まで上ってしまいました。
雅紀には申し訳ないですけど、やはり一生懸命漕ぐ雅紀が見られて良かったです。
カッコイイですよね~。
エンディングのお別れのご挨拶は2回もあって(笑)
テイク1はじゃあねバイバイと手を振った所で鈴木さんが「シンプル」と言ったので、
雅紀がもう1回やろうかとテイク2をしたのですが、
結局同じで(笑)じゃあねバイバイとみんなの爽やかな笑顔で締めくくりました。
ここもカットしない編集が嬉しかったです。
そして最初にも書きましたけど、
次週の予告でテンションがまた上昇してしまいました。
夏のキャンプを学ぶそうで、初の前後編あるのだそうです。
なんて楽しい企画を考えてくれるのでしょうか?
雅紀のアイディアも少し取り入れられているのでしょうか?
どちらにしても素晴らしすぎて泣けてきます。
楽しみですね~♪
毎週毎週こんなに楽しくていいのかと言う位、
様々な企画をぶつけてくるマナブくんですが、
しかも来週の予告の文字を読んで、またまた萌えの宝庫かと思えてきて(笑)
ワクワクが止まりませんね~。
今回は「ニッポンの自転車を学べ」でした。
所長とのやりとりで、自転車は普段スゴイ使っていると言っていたので、
その普段の雅紀の様子も想像できるのかなぁなんて。
特別仕様とTV誌に載っていましたが、夏服のポロシャツにハーフパンツでした。
次回からはハーフパンツではなくなるのかしら?
メンバーは竹山さん、鈴木さん、澤部さんでした。
雅紀が今の自転車の技術はすごいという事を説明しようとしていると、
鈴木さんが「もう暑くてさ~」と言い出し(笑)
雅紀は「また文句かよ}とあきれ顔(笑)
この日は特に暑かったらしく気温が36度もあって、
竹山さんたちは雨で流れれば良いと本気で思ったと不満を漏らすので、
雅紀は「おじさんの本気の文句はヤです(笑)と言いつつも、
なんか皆さん笑顔なので、良い雰囲気ですよね~。
競輪のレース場に行くと選手の方々が走っていらっしゃって、
雅紀が追いかけながら「ちょっとお話し伺ってもいいですか」と叫んでいたのが、
めっちゃ可愛くて面白かったです。
竹山さんが相葉君下がった方が良い、危ないとか気遣ってくれていて、
この番組に出演する芸人さん全てが優しくなっているのは
やはり雅紀の優しいオーラなのかなぁ。
雅紀たちに自転車の事を教えてくれる先生は自転車博物館の長谷部先生です。
昔、自転車は相当な高級品だったんですね。
三角乗り懐かしい~。父親の自転車を乗る時はこんな感じでした。
でも映像が超古くてイヤだなぁ(笑)
まずはママチャリのように日常生活で使う自転車で、
昔の自転車と今の最新型自転車の性能がどれほど違うのか、
4人でレースをして検証しました。
ママチャリがヒットした最大の理由は買い物カゴなのだそうです。
言われてみれば超便利ですものね。
雅紀は1968年製ロッドブレーキ型の自転車に乗りました。
最新型のママチャリは竹山さんです。
チェーンでなくベルトタイプで、踏み心地が優しいんだそうです。
足に負担がかからないので疲れないようです。
この紹介の雅紀の写真がめっちゃイケメンだし、可愛いし~。
スタート前の行ってきますというポーズの雅紀も超イケメンで、
ヘルメットをかぶってこんなにカッコイイ人って見た事ないんですけど~(笑)
思わず静止ボタンを押しちゃいますよね(笑)
ウチの子供がこれを見て、普通ならカットするシーンだと言うので、
「そんな事ない!」と言ったものの、編集の良さに感謝しています(笑)
スタートダッシュで猛烈に漕ぎまくる雅紀ですが、
鈴木さんに「拓ちゃん上に上がった方がいいんじゃないの?」と
アドバイスする声も聞こえましたね。
鈴木さんとはどうぶつ園の時からのお知り合いですが、
雅紀もすっかり「拓ちゃん」呼びになっているんですね(笑)
走っている時は首筋から胸元のアップが素晴らしいし、
息づかいも聞こえてきたり、あと「おっ」とか「くそっ」とか
雅紀が一人で騒いでいましたね。
やはり竹山さんの乗った最新型のママチャリが1位でゴールしました。
雅紀は惜しくも2位で、疲れて倒れ込んでいましたが、
竹山さんは余裕のウイニングランでした。
雅紀はこんな本気で大人になって漕いだのは初めてだと言っていました。
必死に追い上げる速度は速かったですよね。
子供を前と後ろに乗せて雅紀が走ってみると前が全然前が見えなくて、
ふらついてしまっていましたが、
今は普通の自転車でこの親子3人乗りは禁止されているようですが、
私も子供が小さい頃は運転免許も持っていなかったので、
この3人スタイルでバンバン走っていましたが、
今思うと良く出来たなぁと感心してしまいます(笑)
現在は自分一人で自転車に乗るのさえままならないです(汗)
雅紀のこのスタイルを見ると、マイガールの正宗君を思い出しますね。
あの自転車は随分とスタイリッシュでしたよね。
そこで最新の自転車では最初から子供を2人乗せるようにデザインしてあって、
これには雅紀もスイスイ漕いでいました。
澤部さんに「相葉パパ」と呼ばれていましたね(笑)
鈴木さんがそれを見て「こんなお父さんになってほしいな」と言っていて(笑)
前に後ろに子供をたちも本当に喜んでいました」と言っていました(笑)
第2戦目はマウンテンバイクなどのスポーツタイプの自転車で対戦して、
その性能の進化を検証したのですが、
パンクしないタイヤの自転車や、
チェーンではなくシャフトドライブの自転車などの紹介がありました。
ここで雅紀からの提案で、2周ではなく3周の体力勝負にしようと。
どうしても勝ちたいんですね~(笑)
でもこのとき先生と打ち合わせができていたのかも。
2戦目は鈴木さんが最新の自転車でした。
雅紀はまたもや旧式の自転車でのレースだったのですが、
2戦目のスタート前の決め顔もイケメンでしたね(笑)
スタートダッシュでまたも雅紀が飛び出したのですが、
やはり鈴木さんの最新式の自転車が力を発揮してして、
雅紀がそれを見ながら「はえ~」と言っていましたね。
2周目を走り終わった所で、
雅紀はなんと先生とバトンタッチをするという裏技を出してきました。
先生は世界選手権で47位になった強者というだけあって、
一気に鈴木さんを追い越してぶっちぎりで1位でした。
嬉しそうな雅紀と先生がハイタッチ。
自転車の性能を検証するはずなのに、
旧型の自転車で先生がぶっちぎりで勝ってどうするんですかと
鈴木さんに突っ込まれていました(笑)
最後は坂道を電動アシスト自転車での勝負でした。
雅紀は鈴木さんが2戦目で乗っていたマウンテンバイクで勝負でした。
最新のアシスト自転車は竹山さんでした。
坂道を猛ダッシュで走る雅紀。
足首の細さというか、その運動神経の良さそうなその走りに
釘付けでした(笑)
そしてお約束のチラ見せも忘れていませんでしたし(笑)
負けず嫌いな所も垣間見られて、本当に大大大好き。
恥ずかしげもなく言ってしまいましたが、本当の気持ちです(笑)
僅差で雅紀が負けてしまいました。
その後、竹山さんが相葉君電動自転車に乗ってみればと言ってくれたので、
雅紀が電動自転車で坂道を上る事になったのですが、
坂の下で先生がニコニコしていたのが印象的でした。
電動自転車で一気に上まで上ってしまいました。
雅紀には申し訳ないですけど、やはり一生懸命漕ぐ雅紀が見られて良かったです。
カッコイイですよね~。
エンディングのお別れのご挨拶は2回もあって(笑)
テイク1はじゃあねバイバイと手を振った所で鈴木さんが「シンプル」と言ったので、
雅紀がもう1回やろうかとテイク2をしたのですが、
結局同じで(笑)じゃあねバイバイとみんなの爽やかな笑顔で締めくくりました。
ここもカットしない編集が嬉しかったです。
そして最初にも書きましたけど、
次週の予告でテンションがまた上昇してしまいました。
夏のキャンプを学ぶそうで、初の前後編あるのだそうです。
なんて楽しい企画を考えてくれるのでしょうか?
雅紀のアイディアも少し取り入れられているのでしょうか?
どちらにしても素晴らしすぎて泣けてきます。
楽しみですね~♪