いよいよ後半戦です。ネタバレしています。
お読みになりたくない方はご遠慮願います。
ついておいで
君がいるから
ウラアラを聴いてる内に好きになって、随分聞き込んでいたので、
かかった瞬間に後半戦に向けての準備がスッとできたような気がします。
Two
リーダーソロ。
リーダーの赤いシャツって珍しいような気がするんですが、
圧倒的な歌唱力で歌い上げるリーダーはとってもセクシーでした。
旅は続くよ
ナイスな心意気
メインスクリーンにアニメーションのポップコーン君たちが登場。
潤君のパパが買った気球に乗り込むべくポップコーンマンに次々と変身していくのですが、
雅紀が一番最後に弾けてポップコーンマンに変身していざ出発です。
ポップコーンの被り物をした嵐が気球に乗ってこちらへ向かってきます。
すっごく可愛い～。この姿が見たかったんですよ～。
一生懸命ボールを遠くまで飛ばそうとする雅紀をずっと目で追っていました。
ここでこちらの方に向かって手を振ったので、
嬉しさ爆発でしたが、どこでどう手を振っているのを見ても
雅紀の手の振り方って良いなぁってキュンときてしまいます。
あのクシャッとした笑顔とセットなのが本当に素敵です。
LuckyMan
コールを「ポップコーン」「マン」に変えていたのが
面白かったですね。
でも私たちが言うのは「マン」なので余裕でコールできました（笑）
楽しくて、楽しくてみんな弾けています。
We wanna funk we need a funk
全然事前情報を知らなかったので、まさかの生着替えにビックリドッキリ（笑）
お隣の方が潤君ファンだったので、倒れそうな勢いで叫んでいました。
そりゃあそうですよね、あんな生着替えは反則です～。
私はただ呆然と見つめていて、ペンライトを振るのも忘れていました。
潤君のソロの魅せ方はやはり潤君ならではでした。
それはやっぱり君でした
ニノソロはピアノを弾きながらの歌唱でした。
完璧に練り上げらたニノの自作の詩にうっとりしてしまいました。
ニノの繊細な歌声は説得力がありました。
リフレイン
ウォーターカーテンの中で歌う嵐が赤い傘を持っていて、
モノクロの映像に、赤い傘がアクセントになって、
とっても綺麗でした。
この曲を選んだのも凄く合っていると思いました。
Face Down
ロングコートがとっても素敵。
私ロングコートが大好きなんです（笑）
あの裾が翻るのが堪りません。翻させるのも雅紀は上手ですよね（笑）
oh Yeah!
いつの間にかライブの定番曲になってしまいましたよね。
振り付けを一緒にできる曲は盛り上がりますからね～。
ロングコートを脱いだ白い衣装がとっても素敵でした。
Love so Sweet
トロッコに乗りながら、ファンの皆にブンブン手を振る姿を見ると
元気を貰えます。
Your Eyes
バックステージ横のリフターで歌ってくれたので、
よーく見ることができましたし、
コンサートでこの曲を聴くのは初めてなので、
感無量になってしまいました。
「始まりのRight」の所もばっちり見ることが出来て、
歌い終わった後のちょっとドヤ顔ちっくな顔も素敵でした。
なんて綺麗な顔をしているんだろうとうっとりです。
wating for you
ワイルドアットハート
スタンドマイクじゃないのであまりガンガン踊っていないけど、
スケステの上で踊るのを見ると本当に凄い迫力で、
あまり端っこで踊ると落ちやしないかいつも心配になってしまいます。
興奮しながらもつい心配症の癖がでてしまって、
違う意味でもドキドキでした（笑）
アンコール
carnival night
今回のツアーのグッズのTシャツの販売はなかったんだけど、
アンコールでは嵐５人がデザイン違いのTシャツを着て出て来ました。
翔ちゃんは今回は袖がありましたね（笑）冬ですからね。
雅紀はラグランの7分袖なのですが、ラグランを着せたら世界一ではないかと思うほど
よく似合っていて、見とれてしまいました。
本当に良く似合っていて、雅紀のスタイルはズルイくらい素敵でした。
エナジーソング絶好調超
熱気がもの凄くて、フラフラしそうですが、
負けないように頑張りました。
マイガール
このタイミングでマイガールなんてーー！！
グッときてしまいました。
やっぱりマイガールへの思い入れは強かったことを痛感しました。
好きだ～（涙）
ダブルアンコール
ここで最後のご挨拶がありました。
雅紀は「限界を超えました、でも限界を超えたところが始まりだ」と
そのようなご挨拶だったと思います。
楽しそうに話す雅紀がキラキラしていました。
Wish
Happiness
これで終わっちゃうのに、こんなに楽しくって良いのでしょうか？
まだまだ終わらせたくない思いでいっぱいでした。
これで私のコンサートレポは終わりです。
最後までお付き合いしていただいてありがとうございました。
嵐の皆様楽しい時間をありがとうございました。
4日間お疲れ様でした。
昨日のZIPでは5人のソロまで流してくれて、
雅紀ソロは「キレッキレのダンス」と紹介していただいて
すっごく嬉しかったし、実際に雅紀のダンスはいつもキレッキレなのですが、
世間様にも分かっていただけたのではないでしょうか。
[可愛い子猫ちゃん」発言も聞けたし、ZIPの嵐ライブ特集は凄かったですね。
今回は縁あって誘っていただいたおかげで
レポも楽しく書く事ができました。
本当に感謝しています。どうもありがとうございました。
お読みになりたくない方はご遠慮願います。
ついておいで
君がいるから
ウラアラを聴いてる内に好きになって、随分聞き込んでいたので、
かかった瞬間に後半戦に向けての準備がスッとできたような気がします。
Two
リーダーソロ。
リーダーの赤いシャツって珍しいような気がするんですが、
圧倒的な歌唱力で歌い上げるリーダーはとってもセクシーでした。
旅は続くよ
ナイスな心意気
メインスクリーンにアニメーションのポップコーン君たちが登場。
潤君のパパが買った気球に乗り込むべくポップコーンマンに次々と変身していくのですが、
雅紀が一番最後に弾けてポップコーンマンに変身していざ出発です。
ポップコーンの被り物をした嵐が気球に乗ってこちらへ向かってきます。
すっごく可愛い～。この姿が見たかったんですよ～。
一生懸命ボールを遠くまで飛ばそうとする雅紀をずっと目で追っていました。
ここでこちらの方に向かって手を振ったので、
嬉しさ爆発でしたが、どこでどう手を振っているのを見ても
雅紀の手の振り方って良いなぁってキュンときてしまいます。
あのクシャッとした笑顔とセットなのが本当に素敵です。
LuckyMan
コールを「ポップコーン」「マン」に変えていたのが
面白かったですね。
でも私たちが言うのは「マン」なので余裕でコールできました（笑）
楽しくて、楽しくてみんな弾けています。
We wanna funk we need a funk
全然事前情報を知らなかったので、まさかの生着替えにビックリドッキリ（笑）
お隣の方が潤君ファンだったので、倒れそうな勢いで叫んでいました。
そりゃあそうですよね、あんな生着替えは反則です～。
私はただ呆然と見つめていて、ペンライトを振るのも忘れていました。
潤君のソロの魅せ方はやはり潤君ならではでした。
それはやっぱり君でした
ニノソロはピアノを弾きながらの歌唱でした。
完璧に練り上げらたニノの自作の詩にうっとりしてしまいました。
ニノの繊細な歌声は説得力がありました。
リフレイン
ウォーターカーテンの中で歌う嵐が赤い傘を持っていて、
モノクロの映像に、赤い傘がアクセントになって、
とっても綺麗でした。
この曲を選んだのも凄く合っていると思いました。
Face Down
ロングコートがとっても素敵。
私ロングコートが大好きなんです（笑）
あの裾が翻るのが堪りません。翻させるのも雅紀は上手ですよね（笑）
oh Yeah!
いつの間にかライブの定番曲になってしまいましたよね。
振り付けを一緒にできる曲は盛り上がりますからね～。
ロングコートを脱いだ白い衣装がとっても素敵でした。
Love so Sweet
トロッコに乗りながら、ファンの皆にブンブン手を振る姿を見ると
元気を貰えます。
Your Eyes
バックステージ横のリフターで歌ってくれたので、
よーく見ることができましたし、
コンサートでこの曲を聴くのは初めてなので、
感無量になってしまいました。
「始まりのRight」の所もばっちり見ることが出来て、
歌い終わった後のちょっとドヤ顔ちっくな顔も素敵でした。
なんて綺麗な顔をしているんだろうとうっとりです。
wating for you
ワイルドアットハート
スタンドマイクじゃないのであまりガンガン踊っていないけど、
スケステの上で踊るのを見ると本当に凄い迫力で、
あまり端っこで踊ると落ちやしないかいつも心配になってしまいます。
興奮しながらもつい心配症の癖がでてしまって、
違う意味でもドキドキでした（笑）
アンコール
carnival night
今回のツアーのグッズのTシャツの販売はなかったんだけど、
アンコールでは嵐５人がデザイン違いのTシャツを着て出て来ました。
翔ちゃんは今回は袖がありましたね（笑）冬ですからね。
雅紀はラグランの7分袖なのですが、ラグランを着せたら世界一ではないかと思うほど
よく似合っていて、見とれてしまいました。
本当に良く似合っていて、雅紀のスタイルはズルイくらい素敵でした。
エナジーソング絶好調超
熱気がもの凄くて、フラフラしそうですが、
負けないように頑張りました。
マイガール
このタイミングでマイガールなんてーー！！
グッときてしまいました。
やっぱりマイガールへの思い入れは強かったことを痛感しました。
好きだ～（涙）
ダブルアンコール
ここで最後のご挨拶がありました。
雅紀は「限界を超えました、でも限界を超えたところが始まりだ」と
そのようなご挨拶だったと思います。
楽しそうに話す雅紀がキラキラしていました。
Wish
Happiness
これで終わっちゃうのに、こんなに楽しくって良いのでしょうか？
まだまだ終わらせたくない思いでいっぱいでした。
これで私のコンサートレポは終わりです。
最後までお付き合いしていただいてありがとうございました。
嵐の皆様楽しい時間をありがとうございました。
4日間お疲れ様でした。
昨日のZIPでは5人のソロまで流してくれて、
雅紀ソロは「キレッキレのダンス」と紹介していただいて
すっごく嬉しかったし、実際に雅紀のダンスはいつもキレッキレなのですが、
世間様にも分かっていただけたのではないでしょうか。
[可愛い子猫ちゃん」発言も聞けたし、ZIPの嵐ライブ特集は凄かったですね。
今回は縁あって誘っていただいたおかげで
レポも楽しく書く事ができました。
本当に感謝しています。どうもありがとうございました。