セクシー。

an・an。
コンビニへ行って、ざっと見回してan・anが無くて、
でもそう簡単には引き下がれないので、勝手ながら棚をごちゃごちゃと探し回って、
見つけましたーーー！！
他の雑誌に隠れていても、絶対にあるという存在感で溢れていました（笑）
これこれ、「キャー」と声を出してしまいそうなくらいの素敵な表紙をさっと抱えて
TV誌はどれにしようかとチェックをしようと思っていたけど
やはりTV誌はTVジョンzoomが無くて、こちらはまた後日購入する事にします。
こっちはちょっと我慢できたけど、TVジョンに1枚写真が載っていて、
とっても素敵なので、いつまで我慢が出来るか分かりません（笑）

表紙は白シャツに腕を頭の後ろから耳の所で組んでいるのですが、
これは腕が短いとカッコが付かないですよね。
そしてもの凄い透明感のある表情ですよね。
よく雅紀が言う「清涼感」とはこの事なのではないでしょうか
右腕を上げているのですが、この二の腕が細くて白くて眩しいです。

最初のページは、これは女豹の様な雅紀ですね（笑）
もちろん女性ではないですけど、中性的な魅力を感じます。
きっとそれはこの赤くぽってりした唇のせいなのかな。
それと眉毛を少し細く整えたこともあるのかもしれません。
次のページは同じプラダの衣装で、ベッドかソファに寝転がっているのですが、
胸元が開いていて腕の付け根が見えそうでドキドキしてしまいます。
服を着ているのに、こんなにエロいという、
なんとも罪な男です。見せるのか？見せないのか？やっぱり見せないのね。
見開きのページで左ページがアップなのですが、
その顔がなんとも見れば見るほどヤバイんです。
どうしてこんな顔ができるのかな？
もう素敵でなんだか切ないです（笑）
息をのみ過ぎて息苦しいというか、なんと表現して良いのやら。
睨んでいるような、誘っているような…。
凄い悪そうな男の顔にも見えるし、もちろん色気ムンムンだし、もうなんか好き（笑）

次のページは表紙の白シャツですけど、あのキラキラした透明感とは違って、
なんともその横顔が綺麗で、セクシーです。
長いまつげがまた美しくて、ゾクッとするくらいの色気に包まれていて、
悩ましいです。
その隣のページは何故にシャツに手を入れちゃうかなぁ（笑）
私のドキドキがフル回転してしまって苦しいなんてもんじゃありません。
腕を上げる、腕を入れる、雅紀の腕って本当に魅力的。
最後のページは爽やかな感じで、でも腕の長さや足の長さが分かって
スタイルが良いんだなぁと改めて実感しました。
躍動感溢れる写真で、前のページのセクシーとの振り幅が凄まじいです。

an・anの1800号という記念号の撮影と聞いて、体を絞る準備をしていた雅紀、
「脱ぐやつじゃなかった」って（笑）
メンバーへの一言も面白くて、特に翔ちゃんの行動には頭が下がるというか、
面倒見がいいし、仲が良いですよね。
an・anの表紙と聞いて私も少しは心の準備をしていましたけど(笑）
脱いでないのに、インパクト大で、さすがにめちゃくちゃやられてしまいました。
でも重苦しい切なさではなく、「今日何か良いことがありそう」という時の
独特の期待感と心地良い快感とで、心が満たされました。
こんな事を真顔で切々と語るのは正直照れるけれど、
しばらくこの充実感の余韻に包まれていたいと思っています。
こんな気持ちになれるなんて本当に幸せです。
「相葉雅紀」の底力というか、深さをひしひしと感じています。
正に相葉雅紀炸裂…、撃ち抜かれました。