とにかく目立ちます。
しかも、存在が嫌味でなく、とってもお茶目!
先述のプロパガンダのミスター・Pに通じるお茶目さを感じ、ついついデジカメで記録してしまいました。
きっと、子供の記憶にはインプットされやすいかもしれませんね。
看板の目的上、看板自体が認識されなければいけないのでまず、看板自体にに目を引かせることが重要ですよね。
さらにそこで何をアピールしたいのか?
ここの場合ですと「ここに歯医者がありますよ」というクリニックの存在をまず認識していだたくことを目的としてこの看板を作られたのではないでしょうか。
非常にユニークで効果的なアピール手法であり、大変参考になる事例だと思います。
その後、あるドクターの方にこの件をお話しましたら、その方の先輩のクリニックであることが判明しました。
近々、見学をさせていただこうと思っております。
その際は改めて記事としてご報告いたします。
ついにトップ10入りしました!現在8位!さて何位になったかな?
皆様ありがとうございます。
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こんな看板見た事ありません。
いいですね〜、好きですこういうの。
外に置いてあるようですが、汚れることにどのように対処するか、結構メンテ大変ではないでしょうか?
コメントありがとうございます。
珍しい看板ですよね。
専門的には特殊看板の部類になるようです。
看板と言うより置物?マスコット?ですかね。
薬屋さんにある像のサトウ君や不二家のペコちゃんのノリですよね。
画像では分かりにくいのですが底の部分にキャスターが付いていましたので
夜間は室内に保管しているのではないかと思います。
盗難とかされる可能性もありますのんね。
今後ともよろしくお願いいたします。
ご相談ありがとうございます。
早速、ご連絡させていただきますので
よろしくお願いいたします。