稚内空港付近に群生しているミズバショウという花です。5月~8月ごろが見ごろです。
写真をクリックすると、拡大します。
この記事へのトラックバックアドレス
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/eca00e30ab5ff37db7d3e945d14293eb/04
人気ブログランキングに参加中!より多くの方に見てもらうためにもクリックおねがします
写真をクリックすると、拡大します。
この記事へのトラックバックアドレス
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/eca00e30ab5ff37db7d3e945d14293eb/04
人気ブログランキングに参加中!より多くの方に見てもらうためにもクリックおねがします
聞いたことはあるけど、見たことないんだよねー
花なの??
北海道・本州に分布し、湿地に生えるサトイモ科の多年草です。花は高さ10~20cm、白い部分は仏炎苞(ぶつえんほう)といい、本来の花はその中にある棒状に多数つく黄色い小さな部分です。葉は花より後に伸び、花が終わると高さ30c以上にも成長します。花の形が似たザゼンソウとは同じ仲間で、花色はまったく異なりますが、葉は似ています。水辺に生え、バショウに似た大きな葉を付けることから、水芭蕉の名がついたそうです
参考アドレス
http://park16.wakwak.com/~tochikan/topics/hanakoyomi/mizubasyou.htm