賤ケ岳の東側を通る国道365号線は武将柴田勝家によって切り開かれた道で、その脇にあるのがこの黒田神社である。黒田と言えば黒田節で有名な黒田藩の福岡を連想するが、そのルーツはここ賤ケ岳の麓である。
写真をみると、太鼓橋の先に小さな鳥居が見える。昔は無かったらしく何かがあったのだろう。古代の日本人の考えとは違う風習が流れて造られたのかなーと想像するしかない。
写真をみると、太鼓橋の先に小さな鳥居が見える。昔は無かったらしく何かがあったのだろう。古代の日本人の考えとは違う風習が流れて造られたのかなーと想像するしかない。