8/28~9/6にGTをショアから狙う旅に行ってみた
めんどくさくてすっかり放置でしたがいまさらうp
いつも、ちゃんとしたタックルもって狙ってる友人の隣で豆ジグでカサゴやカマス釣ったり、シュノーケリングしてましたけど今回はちょっと本気っぽいタックルそろえてやってみた

いきなり現地となりの島
貧乏良好なので無駄に経由地回って無駄に時間費やして到着
離島に行く公共桟橋で一泊
なんかの儀式?やってた

島までの船
中に入れないから屋根に乗って出発
この何週間前には沈没死亡事故出してる船と乗ってるときに聞いた

島に到着してから宿探してバイク借りてポイント探し
落ちたら死んじゃいそうなポイントばかり。。。
同行のkatsumi@さんと落ちたときの打ち合わせともしも何かあったときは家のパソコンのハードディスクの中身を消すことを約束。

ショアGT装備。釣れちゃった時は何も考えてなかった。
いつも使うライジャケとこのために買ったフェルトスパイク履いてがんばった。
もちろん釣れないっす。
がけの下にはマンタが泳いできたり遠くでカジキが跳ねたりすげえところ。

katsumi@さんの姿が見えないと思ったらすげえの釣ってた
よくあげられましたよね 約80cm8kgくらいの魚。
この魚リリースしたと宿の人に言ったら何で逃がした!って怒られた。その日から帰る日まで島の会う地元民みんなに言われた。

島にいる間、毎日朝起きて釣り昼ごろ帰ってきて飯、夕マズメまで男二人で部屋でPSP、夕方釣り、夜は飲んだくれの繰り返し。

たまに洗濯
物干し竿として持ってきたショアジグロッドを使用。
ポイントめぐりスタイル

漁師さんに船借りられないかと思い漁師さん直接交渉したけどやっぱりだめでついでにマングローブの中を先頭さんの謎の歌つきで案内してもらった。
戻ってきたら猟師さんの家の前でなんか焼いてると思ったらカツオ!
すぐそこで獲れるって言うからやってみたけど
オレに釣れたのは


ヤガラとダツ。細いのばかり。。。しかもダツなんか旧江戸でも釣れるじゃん。
この日はシーバスタックルだったので次はカツオだと思い物干し竿となってたショアジグロッド持っていった。
そしたら、今度はライトでとれてた魚は獲れないし。。。ダツがすっ飛んでよってくるところ眺めながらキャストしてみたりスノーケリングしてみたり。この辺天草畑とサンゴがすごい。
どう気をつけてもバリバリ踏みつけてしまうサンゴを気にしながらやってたけど近づいてくる白人観光客は気にせず踏み潰して歩いてきた。
そんなことしながらあきらめモードでキャストしてポッパーを動かして止めたときにガポッと!!
あわててあわせいれてみたらショアジグロッドが満月に!でていくドラグ、手で押さえたら初めてメーター近いシイラかけたときのようにスプールが熱い!!
思わず声がでたと思ったらあっさりラインブレイク。
長い時間だった気がするけど、事故にあう直前にスローモーションになっていく感じのあっという間。
離れたところにいたkatsumi@さんに報告したらなんか声が聞こえたけど。と返事。。。
翌朝本気タックルのGTロッドとライジャケ装備
潮間違えて潮位高く釣りにならない
オレのライジャケじゃ泳げないのね、泳ぐのにとっても邪魔

今回のこの島での釣りは終了しました。
島から帰ったあとしばらくは何も考えられなかったけど時間が立つに釣れてあれもやればこれもやってみれば的なのがいろいろ思いついてどうしようもないです。
ロッド:GTロッド名前忘れた
メジャークラフトZaltz(ザルツ) ZAT-1062MH
LUXXE SALTAGE Cheetah 86M
リール:ソルティガブラスト4500
shimano バイオマスター5000
TwinPowerC3000
ライン:PE4号と6号 ベリーライン1号
リーダー:Varivas ナイロン50ld VARIVAS Vep 100と130lb
めんどくさくてすっかり放置でしたがいまさらうp
いつも、ちゃんとしたタックルもって狙ってる友人の隣で豆ジグでカサゴやカマス釣ったり、シュノーケリングしてましたけど今回はちょっと本気っぽいタックルそろえてやってみた

いきなり現地となりの島
貧乏良好なので無駄に経由地回って無駄に時間費やして到着
離島に行く公共桟橋で一泊
なんかの儀式?やってた

島までの船
中に入れないから屋根に乗って出発
この何週間前には沈没死亡事故出してる船と乗ってるときに聞いた

島に到着してから宿探してバイク借りてポイント探し
落ちたら死んじゃいそうなポイントばかり。。。
同行のkatsumi@さんと落ちたときの打ち合わせともしも何かあったときは家のパソコンのハードディスクの中身を消すことを約束。

ショアGT装備。釣れちゃった時は何も考えてなかった。
いつも使うライジャケとこのために買ったフェルトスパイク履いてがんばった。
もちろん釣れないっす。
がけの下にはマンタが泳いできたり遠くでカジキが跳ねたりすげえところ。

katsumi@さんの姿が見えないと思ったらすげえの釣ってた
よくあげられましたよね 約80cm8kgくらいの魚。
この魚リリースしたと宿の人に言ったら何で逃がした!って怒られた。その日から帰る日まで島の会う地元民みんなに言われた。

島にいる間、毎日朝起きて釣り昼ごろ帰ってきて飯、夕マズメまで男二人で部屋でPSP、夕方釣り、夜は飲んだくれの繰り返し。

たまに洗濯
物干し竿として持ってきたショアジグロッドを使用。
ポイントめぐりスタイル

漁師さんに船借りられないかと思い漁師さん直接交渉したけどやっぱりだめでついでにマングローブの中を先頭さんの謎の歌つきで案内してもらった。
戻ってきたら猟師さんの家の前でなんか焼いてると思ったらカツオ!
すぐそこで獲れるって言うからやってみたけど
オレに釣れたのは


ヤガラとダツ。細いのばかり。。。しかもダツなんか旧江戸でも釣れるじゃん。
この日はシーバスタックルだったので次はカツオだと思い物干し竿となってたショアジグロッド持っていった。
そしたら、今度はライトでとれてた魚は獲れないし。。。ダツがすっ飛んでよってくるところ眺めながらキャストしてみたりスノーケリングしてみたり。この辺天草畑とサンゴがすごい。
どう気をつけてもバリバリ踏みつけてしまうサンゴを気にしながらやってたけど近づいてくる白人観光客は気にせず踏み潰して歩いてきた。
そんなことしながらあきらめモードでキャストしてポッパーを動かして止めたときにガポッと!!
あわててあわせいれてみたらショアジグロッドが満月に!でていくドラグ、手で押さえたら初めてメーター近いシイラかけたときのようにスプールが熱い!!
思わず声がでたと思ったらあっさりラインブレイク。
長い時間だった気がするけど、事故にあう直前にスローモーションになっていく感じのあっという間。
離れたところにいたkatsumi@さんに報告したらなんか声が聞こえたけど。と返事。。。
翌朝本気タックルのGTロッドとライジャケ装備
潮間違えて潮位高く釣りにならない
オレのライジャケじゃ泳げないのね、泳ぐのにとっても邪魔

今回のこの島での釣りは終了しました。
島から帰ったあとしばらくは何も考えられなかったけど時間が立つに釣れてあれもやればこれもやってみれば的なのがいろいろ思いついてどうしようもないです。
ロッド:GTロッド名前忘れた
メジャークラフトZaltz(ザルツ) ZAT-1062MH
LUXXE SALTAGE Cheetah 86M
リール:ソルティガブラスト4500
shimano バイオマスター5000
TwinPowerC3000
ライン:PE4号と6号 ベリーライン1号
リーダー:Varivas ナイロン50ld VARIVAS Vep 100と130lb