憂鬱なおじさんゲーマの日常

パソコンのネットゲーム、RPGの旧くからのファンです。
日記風に。

Tradeskill

2006-07-09 20:37:32 | Weblog
MageのNandeyanenはRobeCollectorです。

UBRSのTier0は狙いどうり手に入り、SchloはBossのRobeとFrost増強Robe、BRD EmpのRobeも取れました。

でもなかなかいいDamge UPとCrit UPのついたRobeがないので、
Tailorで作れる、Epic Robeを目指して、Tailor/Enchanterに宗旨変えをしました。

Recipiが75Gで出ていましたので、まずは購入。 退路を断ちます。

とはいえ、Tailorは300まで行くのにはいちばん簡単なProfessionです。
実質5-6時間で300まで上がりました。

そしてRobeの材料をAHで買い集めます。
4Essenceを10個ずつ。 ギルドのメンバーは、かなり時間を掛けてFarmingしていましたが、PMは物価が安く、Essence全部買っても、200G強でした。

ついでに、Tailorで作ったものをDisenchantしてそれを元手に、Enchantも280まで簡単に上がりました。

これで、WarlockのRobeに引き続いて、MageもEpicのRobeを作りました。
あとはPriestの同じようなRobeですが、こちらは、MoonclothのCooldownに悩まされていますが、もうすぐ完成です。

Casterは皆Tailor300が必要だったせいで、全員Taolor/Enchanterになってしまいました。

Blacksmithがいないのが目下の問題点なので、PalあたりのAlchemyを捨てて、やってみようか考え中です。

MageのTalentは1.11Patchを受けて、いわゆるElementalBuild(Arcaneを捨てて、Frost/Fireにすること)にしてみましたが、地味ながら底上げになるArcaneはやはり捨てがたく、もうかなり装備もととのっていることでもあり、Frost一本でやっていけるだろうと、Frost31/Arcane20のBuildにしました。

Presence Of Mindがない代わりに、Ice Barrierがあります。

このIBが本当に便利で、Mageの死亡率が劇的に下がります。
CDがたった1分と短く、実に使い勝手がいいのです。
RaidであまりHealerが上手にサポートしてくれないときでも、IBに、相手によってFrost/FireWardか、Manashiledを組み合わせることで、AoEを心配なく打てます。

これはDPSとして求められるMageの性質上、非常なアドヴァンテージなのです。
こわごわ恐る恐るじゃ、DPSも出ませんし、MoBも死にません。

いよいよどうしようもなくなれば、IceBlockで完全にDamageを遮断できます。そうなればThreatも移りますので、またあらためてガンガン魔法を打てるというわけです


FrostBoltのCritは1400弱でたいしたことはありませんが、凍ってさえいれば相当の確率でCritします。 Cone Of ColdはCritで1100。 まずFrost novaで固めて、CoCをうてば、それだけでかなりのDamageが。

あとは、1.11で導入された、Sheepの代わりにぶたさんになるSpellのQuestをやりました。

ZGへいって亀さんになるSpellも手に入れたいところです。

Tier0強化大体終了

2006-07-02 20:03:13 | Weblog
というわけで、しばらくは諸国漫遊ですな。

とりあえずはMageでStartします。
MageはIce/Arcaneですが、IceBarrierがあるので、かなり死ににくく、
そのおかげで、けっこうThreatを気にせず打てます。
調子にのりすぎると、ぽっくりいくんですが。

私のキャラの中で一番、平均DPSが高いのは、Hunterです。
次かMage、微差でRog、以下Wlk、War、Pal、Dru、Priの順番です。
HunterのTopはあるいは意外と思われるかもしれませんが、
PvERaidだとMarksmanをとれば、そこそこいいRangedをもっていれば
MultiShotのおかげで非常に高いDPSを保てます。
おまけに危なくなればFDという反則気味の技もありますし。

しばらくはMageとHunterが一番出番が多くなりそうです。


強化も大詰め

2006-06-27 21:02:36 | Weblog
Hunterの強化もほぼ終わり、最後になったDruidの強化を始めました。

Balance/Restにしてみたのですが、帯に短し、襷に流しのような感じで、
Rest38/Feral13にしてあります。

DruidはTalent次第で全く性格の違ったキャラになるので、そこが面白くもあり、悩ましいところでもあります。
まぁしばらくは、Groupに入って遊ぶつもりなので、Restに振っておくのが最良の選択でしょう。


いろんなクラスをやってきて、PvEのグループに参加することを念頭に置いたクラスの印象です。

Warは野良では絶対数が不足気味で、職にあぶれないのが強みです。
Healが他力本願で下手なHealerに当たると目も当てられません。
ただ自身もスキルが求められ、Hateを上手に稼いでまわらないと、グループが保持できません、気を抜けないポジションです。

RogueはDPS命で、Stealthを駆使してダンジョンでも活躍できます。
攻撃が単調なので、Raidなどではやや退屈するかもしれません。

Mageもややそういう傾向があります。
装備を揃えてCrit連発は気持ち良いのですが、いつも全力でぶっ放さないといけないうえに一つ間違えると死にやすいので、結構ストレスがたまりやすいです。

Hunterは楽しいクラスで、いろいろできることも多くていいのですが、なかなかお呼びがかからないのがつらいところです。
DPS的にはある程度の装備でも、また誰が操作してもRogueやMageにも負けません。
これはある意味偉大なことで、初心者向けでもあり、奥の深いクラスでもあります。
個人的にはWoWのベストクラスだと思います。

WarlockはBuffがなく、治癒魔法もないのでグループへの貢献感が少ないところが評価の分かれ目です、SoulstoneとSummonがあるじゃないかといわれそうですが。
グループにおいては、着実にダメージは入れれますが大いに目立つ働きは難しいかも。
どちらかといえばMageがAoEの使い勝手のよさと、Waterのおかげで呼ばれやすく、最後のキャスター枠(SS)でしか呼んでもらえないのがややネックです。

PaladinはDamageを出すことに関しては単調で、たいしたダメージも出ないし、またできることも少ないのですが、多彩なバフや、的確なヒール、いざというときのDIや場面に合わせたAuraなど、縁の下の力持ちで地味ですが非常にグループへの貢献度が高いクラスで、面白くもあります。
まさにユーティリティのたかいクラスです。

Druidは上述したようにグル-プにおいてはHealerとして生きるのが最良でしょう。
いろんなことができますが、DPSに関しては専門職に遠く及びません。
ヒーラーとしては性能のいいクラスですが、ショートヒールのRegrowthが使い勝手が悪いので、大ヒールとHoTが主体になるでしょう。Inervateがクラススキルとなって、マナに困らないのはすごいです

Priestは言わずと知れたMainHealerです。グループの要として君臨しますが、MT次第では何回も殺されます。
Mana量命なのでInt強化が必須です。
MoBを殺すという点ではほとんど寄与しないので、そこがこのクラスへの評価の分かれ目でしょうか。


手のかけがいがある

2006-06-13 20:44:26 | Weblog
Palの強化がほぼ終わりました、赤と金で変な帽子もかぶってます。

Warlockも例のEpicRobeが着れました。
ただ見た目がすごい地味で、グラフィックも使いまわしで(Greenのクエストリウォードにそっくり)チョト拍子抜けしました。

そして最後に残っていたHunterの強化に入ったわけですが、やっぱりHunterはPlayが楽しいです。
言い過ぎを承知で言えば現在のWoWのBestClassではないでしょうか。

ただ、5MenのInstanceには入りにくいのが難です。人数も多いし。
CritのTrinketやNeckを揃えて、DPSを出したいな。

とりあえずがんばってインスタンスに行きましょう。


やっぱり胴装備こそ華

2006-06-06 21:34:06 | Weblog
RobeにせよChestPieceにせよ、性能への寄与という点でも、見た目への関与という点でも、胴体の装備は一番の華です。

その分入手が難しかったり、特殊な入手方法が設定されていたり(平たく言えばクエストがらみ)、するわけです。

難易度で言うと一番難しいとされるUBRSのボスドロップなのが、Tier0とよばれるセット物の胴体部分で、ほかの部分とは違って、胴体部分はこのボスからしか落ちないので、皆入手に血眼になるわけですね。

クラスが8あって、しかもpug(PiclUpGroup=野良)ではボスを倒せる確率は1/2程度なので、ボスを倒すと皆一様に無言でルート結果を待ちます。
Kitingで健闘したHunterのRessurectが終わると大部分のため息と少数の歓声に包まれるわけです。

私はいろんなクラスで参加して、30回くらいはDrakkを倒しています。
結局入手できなかったWar(その代り、Rendの鱗を一発でつもってEpicを入手しました)
一回目で幸運にも手に入れたPal
何度も通ってやっと出たPriest
何度かHelpにいくうちに自然と手に入ったMage
このクラス以外ではWarlockで結構参加していますが、入手できていません。

装備の充実度という点ではWar>Mag>Rog>Pri=Wlk>Palという感じです。
Warlockはあと8個DemonicRuneを入手すればEpicRobeが手に入りますが、地道なファーミングが嫌いで、ついつい他のクラスで応募してしまうのと、RuneのDrop率が昔と比べるとすごく悪い感じで、なかなか進みません。

あとやりたいこととしては、Pal、WarlockのEpic乗騎クエストと各クラスのTier0.5へのアップグレードクエストです。
いまはPaladinの装備充実キャンペーン中(?)ですので、それが終わったら、取り掛かろうかな、と思っています。

こうしてみるとWarlockという存在は手のかけがいがあって、Blizzardに愛されているクラスなのかも、と思います。
難といえば、5MenInstanceへの選ばれにくさですね。

ううむ

2006-05-28 20:23:12 | Weblog
いろんなキャラをとっかえひっかえ、Instanceに行っています。
面白いって言えば面白いのですが、そろそろ「こっから先どうするの?」感が出てきましたよ。

そもそも60になったらRaidへいくかBGへいくかぐらいしか選択肢はないわけで、攻略もある程度やりなれれば、目新しいこともなくなります。

EQのLDONというのはその点は上手く考えられていたというか、やることは同じでも、手に入るものが(ポイントで買える)自分で計画を立てられるのが、やりがいの持続を生んでいたということですね。

Dropだけが報酬ですと、可能性は見切れてしまうわけで、そうなると好くと好かざるに関わらず、BGへでも行くしかほかに手はなくなります。

BGということになると、Allianceの連携の悪さに、いらいらしてしまいます。
どうしてHordeってみなちゃんと組織立てて行動するのに、こっち側はてんでばらばらなんでしょうね。

負けつづけるBGにはあんまり食指が動かないのです。

この頃はPriestでInstanceへ行ったりして、にわかヒーラーの気分も味わっています。
Raidに行きだすと、ソロでレベルを上げていた頃と違って、完全にPvERaid仕様のTalentを指向することになります。

PriestならHoly/Disipleですし、WarならProtektがらみです。Rogueはもしコンバットを取るにしても、DodgeやParryには振りません。

ペットのいるクラスも、BMやDemonologyをとってRaidをバリバリやるということはまぁミスマッチで、結局HunterならMarks/SurvivalにWarlockならふつうはSM/Ruinを取ることになります。

GameとしてのWoWには愛着があるので、できるだけ長く続けていきたいですが、そろそろなんか目新しいこと(拡張パック)が欲しいです。

てれこてれこ

2006-05-21 19:39:03 | Weblog
どういう意味かわかりますか?
というかこれは何弁だったんだろうか。

物事がちぐはぐになって、例えばマージャンで8,9の面子落としをすると7引いてくる、みたいな状況が続いたときに言う言葉なんですが。

WoWにおける私の場合でいえば、RogueのSkinnersDaggerがこれに当たります。

幸いMageはClassArmorのローブを手に入れましたし、RogueはStratのDeadで脚を手に入れて、アイテム収集は順調に進んでいます。

ただこのDaggerだけは私がSkiinerのRogueで行ったときは出ず、Rogue以外で行くと非常によく出る、というてれこてれこな状況が続いているのですよ。

これがあるとSkinnが310になるので、BeastやRendの死体から皮剥ぎができるのです。

Mage・Warは大体装備が整ったようなので、つぎはWarlock・Priestあたりでしょうか。Hunterがやっていて面白いのですが、Groupを探す手間を考えるとちょっと二の足を踏んでしまいます。

いろいろやってるよ

2006-05-16 21:11:07 | Weblog
いわゆる60Instanceにいろんなキャラで行ってます。

Mage/Warlock/Rogue、Druidでも1回行きました。

定例の多人数Raidにいくか、こういう遊び方をするしか、することは残っていない感じです。

DKPをとるRaidの根本思想は、ジーコ監督ばりの’貢献度’ということです。
ゲームが仕事でない以上は、あまりそういったものに縛られたくない、というのが私の偽らざる感情です。

いい装備は欲しいですが、どこで妥協するかは個人の信条との兼ね合いでしょう。
それを楽しめる人は、問題なくそこで全力を尽くせばいいですし。

こうやって全てのキャラを60にして遊んでいるのですから、全てのキャラの底上げをして遊びつづけようと思っています。

しかしこうやって蝶々みたいに浮気な遊び方をしていると、行ったインスタンスで、他のクラスの装備が出てみんなパスすると、『あー別のクラスできとけー』などと不謹慎な考えがよぎります。

この前RogueでいったSchlomanceでは連発でRobeがでて、しょぼい手作りRobeを着ているMageやWarlockの顔がそのたびによぎり、苦笑するしかありませんでした。

野良で行く5Men。10Menですが最後のBossを倒せる確率は5割に満たないでしょう。

特に確率が悪いのはStrathomeのDeadSide。
Baron前のデブ連発後のSkelwarlod6でWipeして、そこに行った頃には時間の経過上Respawnしていて再Tryならずでチョン、ということが多いです。

Schlomanceは後のほうの場所に、Repop無視でいけるところが、比較的確率のいい所以です。

StartのLiveはScarletの城に入ってMisspullでWipeして時間切れでRepop。

LBRSは飛び降りを多用して飛ばしていったあとの多IncでWipeして終わり。

UBLSは普通Beastまではいけますが、Drakkに勝てなくて終わり。
ここはHunterのKitingが重要なSkillになっていますね。

大体の失敗パターンはこんな感じです。

5Menのほうは結局MTのHP次第、Taunt次第という感じもあるのか、比較的装備の整ったWarで行くと、成功率が高い反面、玉石混交の野良のWarといくと確率が低い気がします。

BalanceでいくとMageがいなくては勝てない場合、HealerがPriestでないとどうにもならない場合もあります。

DruidMHの場合、Resの兼ね合いでPaladinと行くことが多いので、DPSに支障をきたすことがままあります。

現状ではTaunt力の関係で、PaladinではMTは難しいバランスになっています。
ここらへんはもう少し改善したほうがいいかも、と思うこともあります。

DPSの低さもあって、Pal・Druの立ち位置が難しいことになっているように感じられます。
役割はあるのですが、やっててやりがいを感じられないバランスでは、困ります。

RogueがUberであればDPS上でメリットがあって、力押しできます。実際装備の揃ったRogueと5Menに行くと、相当楽なことが多いです。

Warが飛びぬけていれば安心です。前述のように、成否に大きく関わるでしょう。

その2クラス以外はあまり装備がすごくても、その割にはインスタンス自体の成否に関わる部分は増えないような気がします。

ここらへんがWoWの今後のいじりどころかなぁ、と思っています。

Raid

2006-05-09 20:36:07 | Weblog
Warがこの鎧を手に入れたので、そろそろ60のInstanceのDropでは、Updateできなくなってきました。

そこでPublicのRaid団体に登録をして、OnyxLairやMoltenCoreといった上級ダンジョン(40人制限)でのアイテム獲得を目指します。
まぁぼちぼちやります。

それと並行して、ギルドの面子にアクティヴなMageがいなくて、攻略等に手間取ることもままあるので、Mageを60Instanceに連れて行っています。

Mageの60アイテムが揃ってくると、爆発力は相当のものです。
AoEをからませても、サポートしてくれるヒーラーがいる場合は、ダメージのアウトプットは上手ですごい装備のRogueが頑張らない限りトップにきます。

インスタントスペルを使った、タイミングを逃さないPullや、足止めのFrostNova、そして後存知Sheep。
ボス戦では、ダメージを135%にするタレントに、詠唱時間キャンセルスペルを組み合わせて、Rushをかけます。

近々Talentの見直しが予定されていますので、これも楽しみにしています。

War=Mageの二本立てでしばらくは推移していきます。
Mageの60Instanceがおわったら、また別のをやるかもしれません。

MainTankとして

2006-05-02 21:02:50 | Weblog
今の所Warで遊んでいる時間がほとんどです。

繰り返しになりますが装備が性能に直結する特性上、アイテム集めに意義を見出せるからです。

MainTankという役割も、性に合っている方です。
集団にどうやって貢献するか、という方法論上の立ち位置が、ストレートに主役指向な自分向けということですね。

PvEでのMTはHitpointの量こそが最重要と思ってまず間違いありません。
要はStamina値を上げることです。

私の性能が上がれば上がるほど、ボスを倒しやすくなりますし、たくさん敵が来てしまったときに全滅の危険が減ります。

もちろんPlayerとしての腕やDamageを軽減できるAmrorFactorも重要です。
あと戦闘の先陣を切るということで、通常のプルはWarが行いますので、Instanceの知識が豊富であることも必要かもしれません。

いみじくもMTとしてやっていく以上は、バフのない状態で、HP5000は必要条件なのですが、やっとSta300を越えたぐらいの私は、4600ぐらいしかなく、そこらへんにごろごろしているWarなのです。

そんなおり、いわゆる上級Instance並に性能の良いChestPlateを手に入れることができるクエストの、最も困難な部品を幸運にも手に入れることができ、後少しで手に入れることができる段階まできました。

課題だった靴も、やっととりあえず更新できました。
上を見ればきりがありませんが、もうひとつ上の段階の装備を目指せる土台は、大体できてきたようです。

というわけで、LogInすると都市でAuctionを見ながら、MT募集を探すのが、その日のStartなのです。

Continue on 60

2006-04-23 20:51:05 | Weblog
キャラがみんな60になったのでWarを中心に、Instanceに行ってます。

InstanceでDropするBlueのItemをいろいろいただいて、そこそこサマになってはきました。

まだまだ上には上があるわけで、きりがないのですが、ぼちぼちグレードアップしていきましょう。

Warの役目は1にも2にもMainTankなわけで、これは結構気を抜けない役回りです。

そこでたまにMageを引っ張り出して遊んでいますが、こっちは気楽なもんです。

Instanceで10人で行くところとしてUpperBlackRockSpire通称UBRSというところがありまして、ここではいわゆるクラスセットアーマーのBP部分がでるので人気があります。
Warでいった3-4回のなかでMageのRobeが2回出てDE(誰も使わないアイテムとしてEnchanterがShardというアイテムに変えてTradableにすることをいいます:DisEnchantの略)になっていたので、Mage募集のUBRSに応募して早速行ってきました。

結果は…WarのBPがDROPしてやがるのwコノバカヤロ。

まぁなかなか思い通りにはことは進まないものですね。



我ながら

2006-04-16 19:47:00 | Weblog
よくも、やったと思う。

Warriorも60Hitしました。

これでAllianceのキャラは8人全員60になったというわけです。

逆にいえば、それほどまでに飽きずにやれたというのもあるし、
WoWのカジュアルさの証明でもあります。

スキルシステムの良さや、プロフェッションごとの妥当性も、上手くバランスが取れているほうだと思いますし、ゲーム内の経済状況もほぼ満足のできる形でまわっています。

何より私にフィットしたのは、ソロで最終レベルまでどの職業でもいけること。
これに尽きると思います。

あとWoWでいえることは、形だけは実装してあるが、実際は死んでいる、という要素がほとんどないことが上げられます。

大体1ヶ月から1ヵ月半でパッチによるアップデートがあって、クラスのタレント調整や、新ダンジョンの実装、対人戦の見直し、などゲームをよりよくするための、意欲も未だ衰えを見せません。

私自身に関して言えば、これで育成は終わって、ここからは熟成の期間が始まります。

どのクラスを軸に据えてやろうかな、と考えていますが、結局自分の好みというものは、あまりこだわりがないので、皆と遊ぶときの役割の中で一番必要性の高くなりそうなWarを選ぶことになりそうかな。

なんとも幸いなことに、仲間内ではHealerが足りているので、Healer以外の職から選べるのがいいです。

さすがにHealerは柄じゃないです。


そろそろ

2006-04-09 20:35:02 | Weblog
Alliance全職業で60Hitに近づいてきました。
WarのAureoleは現在54です。

ST・Maraudonを完全とはいえないものの、ほとんど終了させました。

それにしても、そこここで出るPlateArmorのRare物なんですが、着るたびに露出度が増えて、現在ほとんど裸です><。

Blizの趣味はどないなっとるんじゃ。

MaraudonはWoW正式Open後比較的早くに開いた、DesolaceにあるInstanceで、Lvl帯はほぼZFと重なる47-51です。
ほんの少し難易度は上かもしれません。

ラストボスはご存知、超あれ、なPrincessですが、Rareを落とすNPCが、ショートカットしたあとにも多く配置されてあって、何度もRunするに足る状況を考えてあります。

にも関わらず、あまり募集のしやすい状況にないのは、やはり僻地なのが大きいですね。

クエストも全てDesolaceに置いてありますので、なんとなく首都でクエストを拾ったから行こうか、というノリではないのですね。

古いサーバなので、60になっている人の割合が高く、現在成長中なひとは比率として少ないですし、いまさらLvl50近辺のBlueなどありがたみも薄いわけです。

最大の敵は、PatrollしているRockelementalでしょう。あれのせいで何度ワイプ(全滅)するはめになったことでしょうか。

あと相当に広いインスタンスなので、クエストRunをしようとすると、適正Lvlだとかなり時間を食います。

これはSunkenTemple、正式名LostTempleOfAtalHakarにも同じことが言えます。

MobをPopさせるために手続きが必要で、それも2種類ありまして、Morphasを始めとするDragonをSpawnさせるためには、6TrollsMiniBossを全部殺さなくてはなりません、途中には集団の敵が待ち構えていて、TankとHealerがしっかりしていないと、苦しいです。

一方、隠された神殿を再現するためには、地下の6本の柱を定められた順番にまわって、スイッチをつけてまわらなくてはなりません。(ちなみに順番は南>北>南西>南東>北西>北東です。

ここでも団体さんが邪魔をしているので、時間がかかります。

そしてやってきたDragonAreaには手ごわい集団のDragonkinが待ち構えていて、Boss戦を安全にこなすためには、全部CleanUpしておかなければなりません。

Tanarisに初めて足を踏み入れた、40代前半頃の港で受けたQuestから始まって、ZFでもクエストを含みさらにHinterlandでの難物クエストと連綿と続いた、TrollのYakintaのクエストの到達点、のEggOfHakkarのクエストも終わるには10分以上かかります。

また、LastBossをPopさせるためには、TrollのBossを殺さねばなりません、その前にはアンデッドTrollが邪魔をしています。

一度で全部終わらせようと思ったら、両方のInstanceとも慣れた私でも4時間は切れません。

それだけ楽しめるといったらそうなのですが、なかなか4時間続けてメンバーが抜けずに終わりまでいける野良に恵まれることは少ないわけで、そういうInstanceのクエストが終わると、一山超えたような気がしてほっとします。

そのうえ現時点では結構使えるPlate装備のRare物のChestとLegをそれぞれのInstanceで手に入れて、なかなか実りある攻略になりました。

まもなく55であの収集のめんどくさい、Ungoloには55で入ることになります。

Warrior

2006-04-02 20:01:35 | Weblog
Aureoleは49になりました。

Uldamn、ZFとギルドのHelpのおかげで済ませました。

UldamanはSM・RFDでのQuestが少ないAllianceにとっては、
Questの稼ぎ場です。 
レベルレンジは36-45と広いです。こんなに広いのはここだけかも。
その分面倒くさいのですが。

一回行っただけで済まず、また行かされたりしますし、UldamanにはInstanceの外にも広大なSpaceがあって、そこがらみのQuestもたくさんあるのです。

私はもう何十回ときていることになるので、隅々まで精通していますが、1stキャラでくる人は、相当自分で調べる気でないと、クエストを見落としたり、できなかったりすることでしょう。

また野良だとどうしても外れが多く、なかなか最後までいけるグループに当たりません。

特に外人は、適正レベルお構いなしで、行きたがりますし、そもそも日本人の周到さと比べると、低めのレベルでくることが多いので、攻略に苦しみ、Wipe(全滅)になることが多く、Wipeするたびにあっさり抜ける輩も多く、手間隙がかかりがちです。

とはいえ特に1キャラを大事に育てるタイプの人は、高レベルの引率でクエストも言われるままにやるのでは楽しさも半減ですし、印象も薄いことでしょう。

苦しみながら、初めてBossを倒したことは、今でも憶えているくらいですから、みなさんも思う存分苦しんでください(??)

Zul'falukは通称ZF、ここは現地でのグルーピングが主で、ゾーンに同レベル帯のクエストが転がっていますので、行く機会は多いところです。

レベルレンジは46-50ぐらいでしょうか、どうしてもクエストを網羅できず、押し出されるように43、4でTanarisにきてしまう人が多く、経験値稼ぎにZFへくる野良外人が多いので、一筋縄では行きません。

ただここのDivnomatic Rodというクエストは、全ダンジョンの中でも、作りこみに手を掛けてあるクエストで、やった人はほとんど、すごく面白かった、と喜びます。

幸いクエスト自体Prequestもない一発物な上、Tanrisの町で普通に受けられるので、まず見逃す人はいないでしょう。

Instance自体は構造も単純で、規模もまぁまぁといったところです。
ラストボスは、Ghazrillaという名前ですが、実はキングギドラ風です。

いよいよ50台突入を目前に控え、ゴールが楽しみなWarriorです。

Warrior

2006-03-26 20:13:23 | Weblog
Aureole(War)は現在LVL43です。

EpicのSwordを安値で買って、ブイブイ言わせてます。

Solo主体でやっていますが、思っていたよりずっと楽です。
特に’やっちゃった’で3とか来たときに、AoE攻撃を2種類スタンスを変えて
重ね合わせて使うなど、ちょっとほかでは味わえないような攻撃ができます。

囲まれると当然最初はHPの減りが早く、敵を倒すごとにHPの減り具合も遅くなってくるわけですが、『これはだめかなぁ』という戦闘でも、最後の一体をギリギリで逆転できることがよくあって、HP100以下で勝利(!)とかも結構あります。

Groupでは、スタンスをDeffensiveにしてTauntをとってHealerに跳ねないようにしておくと、アタッカーがひとつずつ殺していってくれます。

鬼の複数IncをTaunt力で切り抜けた後は、これぞMTだ、と嬉しくなります。
もちろん上手なHealeがいてこそなんですが。

オフタンクをするときはBerserkスタンスとBattleスタンスを切り替えながら、長剣を振るって、結構ダメージも出せます。

Warがスッカリお気に入りなこの頃ですが、困ったことといえば、装備に依存する度合いが最も激しいクラスなので、Play時間の関係で、Raidとかに行きづらい私は、今後どうやってアイテムを入手していくかが重要になってきます。

とりあえず買える武器は優先して買って、BGの褒賞を狙うのがよさそうです。