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お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

格さんもききなさい、助さんもききなさい

2006年05月10日 11時06分26秒 | 特技は早退です
なんつっうか、愚痴だ。
連続打をあび、おばさん、非常におもしろくないのだ。

荷物が届いてないから調べて連絡しろという旨の
専務さんが書いたメモがひとつ。

某○川急便に問い合わせた。
放置されること20分。

もう一度電話してみる。

切られる。

五分おいてから、もう一度かける。

また切られる。


ナンバーディスプレイでも入っているのだろう。
調べがつかないうちに、またかかってきて不愉快なのか
二回も切られる。


結果は社長のミス。
文句を言いたいが、社長は作業中。


ぶつぶつぶつ。

怒りをぶつける相手がいないと
こうも腹のたつものか。


そこに、仕事のできない営業マンIさん登場。

例のごとく、だらだらと商品説明をはじめ
私にメモらせる。

いつもなら素直にメモってやるが
なにせ今日の温さんは意地悪。


「あの~それ、全部口頭ですますつもりですか。
私が伝え間違ったらどうなるんです?
普通、紙に書いてもってきませんか?」


たかが事務員にこう言われて
Iさん、逆ギレ。

「そしたら、また今度にします。」

思いっきり不愉快を顔に出して、帰っていった。


あ~やっちまったぜ。
言ってもわからないヤツに、説教しちまったぜ。

愚かだ、オレは超愚かだ。


いい加減イライラしている所に専務さん登場。

専務さんは孤独な老人なので、話が長い。

「○○さんは無断欠勤です。」

これを伝えるのに五分はかかる。

まず自分が朝、何をしていたかから喋りはじめ
結局自分が出社してから今まで
誰からも電話がないことにいきつくまで
くっだらない讃岐弁の会話全部をきかされる。


知らんっちゅうね~ん!!!!!


昨日はストレス解消すべく、リフレクソロジーに行ったが
下手なヤツにあたってしまい、余計ストレスを増やしてしまった。


う~ん。。。つらいなぁ。



息子の誕生日だったらしい

2006年05月08日 13時16分14秒 | 特技は早退です
「愛してるよ♪宝物」が口癖の私ですが
口でいうほど愛していないようで、
息子の誕生日をすっかり忘れていました。

が~っはははは

旦那に言われて気がつくあたり
どうしようもありまへんな。

ま、ええがな。
本人も忘れてるみたいやし。


さて我が社には30代シングルマザーがいます。
結婚は一度や二度ではないらしい。

本人は語らずとも、年金手帳をみればわかるところが
今の日本は問題だ。
こんな口の軽い事務員さんが、ブログに書いてるやん。

その方、面接の時は黒髪でしたが
採用されて少したつと、金髪になさいました。
夏はホント目のやりばに困るお洋服で出勤なさいます。


別にかまへんのです。
仕事場やねんから、仕事さえきちんとしてくれてたら・・


そして昼休み。
我が社のドアに車が一台横付けされます。

それにのりこむシングルさん。

いやいや、別に送迎かまんのですけど
玄関横付けはやめてください(笑)


でも。

でもな~。。。

昼間に彼女を迎えに来て、一緒にお昼やなんて
そんなことができる環境なんて、
とてもまともなお仕事についているとは思えないし・・

お母さん、お子さんももう小5やし
そろそろ男を見る目をもった方がええんとちゃいますやろか。


だって氏名変更の手続きをするのは
私やねんから、なるべく一回にしてほしい(爆)

どうです?あなたは幸せでしたか?

2006年04月21日 10時30分38秒 | 特技は早退です
社長のお気に入り女子社員が、できちゃった結婚の為
保険証を返しにきた。

私はてっきり、社員のままでいると思ったので
超びっくり。

彼女はこれからは彼の扶養にはいるという。
彼の苗字になることが、とてもうれしそうな様子だった。
高校の時からつきあいはじめ、交際7年での
できちゃった結婚だからなのか。


そう・・そうなのか。
普通、結婚して彼の苗字になるということは
そんなにうれしいことなのか・・・。


専務(社長母)がきたので、そのことを告げる。

「と~ってもうれしそうでした。
あんなにうれしいもんなんですね、結婚するって。」と私がいうと

「自分の時を思い出してみまい。(みてみなさい)」と言われた。






え~~~っと・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・全然うれしくなかったんですけど。


ちぃともうれしくなかったんですけど。
っうか
ず~っとマリッジブルーなんですけど(爆)


しゃあないよな、私は子供を産んでみたかった。
そのために結婚したんだもん。
別にできちゃった・・じゃないけど。
結婚したら、すぐに妊娠した。

妊娠しない結婚生活なんて、地獄そのものじゃん。
っうか、妊娠してたら「ポジディブな地獄」だけどな。


が~っはははは



でも、温さんは『結婚』はおすすめする。
やはり人間形成には苦労が必要なのだ。

あの理不尽な結婚生活を経験して
みんなイヤミな大人になってほしい。






どうもスカンらしいなぁ

2006年04月10日 11時36分20秒 | 特技は早退です
今、向こうでオヤジが四人集まっている。
新商品のパッケージについて
あ~でもないこ~でもないというているが
大変あつくるしい。

私はどうも男がスカンらしい。
年寄りも若いのんも、男はみんなスカン。

父が危なくなるたびに思うが
父がいなくなるということは、
私に一生涯変わらぬ愛をそそいでくれる人が
この世からいなくなるということなので
あってはならないことだ。

宝物なんかアテになるかい。
旦那はカテゴリーにもはいらんわい。

旦那で思い出したが、キム兄やんのとこは
すぐ別れる気がする。
絶対5年はもたへんと思う。

賭けよう!

失言

2006年02月09日 10時36分45秒 | 特技は早退です
うちの会社の専務さんは、社長の母親。
オントシ77歳。
旦那様との思い出に生きるやり手ババアだ。

この専務さん、年寄りの食べ物を私にすすめたがる。

アリのついた黒飴をすすめられたこともある。

アリがたかったからといって、食べ物を捨てられない70代は、むりやり他人にも食べさせて処分しようとする。
自分以外の人の胃袋は、ごみ箱だと思っているようだ。


「なんちゃないんで。(大丈夫だからの意味)アリは薬やから。」


そんなバカな(爆)



昨日は、ボケかかったよその爺が作ったという干し柿をすすめられた。

干し柿なんてあなた、それって衛生的にどうなのよ?

って感じだ。


しつこくすすめる。


「あ・・ありがとうございます。
干し柿が好きやったら食べるかもしれんですけど。」
そう言って断ってみた。

「エエから。旨いから。食べてみぃ。」


私はこれからの人生で、いくらでも旨い干し柿を食べるチャンスはありますから、専務さんがどうぞ食べて下さい。

と言いそうになり、あわてた。


それって年寄りにはイヤミな言葉だよなぁ。


でも、いつか、言いそう(笑)