お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

生きていたならぁ、いつかは会えるぅ~

2008年03月31日 09時58分46秒 | 近況
また家族旅行だった。

旦那に奥さん孝行みたいなノリで
連れて行かれた温泉旅行。

旦那は料理を誉めるちぎる。
うめぇうめぇを連打。

明日のおめえの血圧が
すんごい楽しいみだわ、オレ。

辛いぞ、コレ。
ソートー

温泉でぬくもって、スっと寝ようとしたら
子ども達が言うのさ


「母さんの隣は嫌だ」って。
いびきが超うるさいから嫌だって。


だから一生懸命起きてたさ。
横になると寝ちゃうから
すわってずっと起きてようと思ったさ。





翌朝。




やっぱり凄かったってさ。
日本海の海鳴りより、眠れないってよ。



お~っほほほほ


もう行かない。

絶対家族旅行なんか行かない。
ってか、同じ部屋で眠る人を苦しめるみたいだから
友達とも旅行なんか行かない。

不倫旅行なんてもってのほかだ。



生涯一人旅宣言!!



それでもいいって人が現れるまで(希望は捨てず)



スキヤキ妖怪ゼブラ

2008年03月30日 21時13分43秒 | ミーちゃんハーちゃんな世界
さて、なんのことだしょう。

三池作品のことだ。

スキヤキも妖怪もDVDでみたんだけど
どちらも「う~ん。。。。」なワケね。

なんかねぇ・・・もう一度観る気がしないっうの?
それって映画として、どうなの?

みたぁ~。。。って重さはあるけど
それが心地よい重さではない、私にとって。


だからこれからは、三池作品なんぞ
絶対にレンタルするもんかと心に決めた(笑)

けどさ、ゼブラー○ンもそうなんだってさ。
ゼブラーマンは良かったなぁ。
あれならも一度観たいなぁ。


ところでゼブ○ーマンといえば、鈴○京香。
私は京香様がぶさいくな役をやってる時に
似ていると言われたのが自慢だ。


さて、あなたは誰に似ていると言われたのが自慢ですかな?
コメント書き込みOKにしておくので
是非、自慢していただきたい。


それ、そこのあなた。是非。

母はいません

2008年03月28日 08時07分43秒 | 近況
最近よく塾とか家庭教師の電話が入る。

今日もそんなんからだと思われる電話アリ。



「もしもし」というと、相手が

「お母さんはいますか?」ときく。



母は七年前に他界したので

「いません・・」とこたえた。



すると相手はなおも押す。

「じゃあ、お家の人にかわって下さい。」

完全に私を小中学生だと思っていやがる。
めんどくさいので

「いません。」とこたえる。



すると、

「じゃあ、またかけます。」と相手が言う。



かけなおされても、こたえは同じなので
それを言おうとしたら、電話が切れた。
不完全燃焼だぜ(笑)


なので、着信拒否にした。



だって、残り少ない人生だもの。
でたくない電話にはでないのよぉ~ん。




ってか、旦那に用があってかけられてたら、マズイな(笑)


笑える通信簿

2008年03月27日 13時36分19秒 | 河童闘魂宝物
毎回だが、成績表は笑える。

闘魂ちゃんは、高校生になっても
体育が「5」だった。
っていうか、進学校にあって
彼女の運動神経は、やはり「5」に値するのだろう。

しかし数学は危ない。
かなり留年レベルに危ない。
高校数学を誰が教えられる?
オレじゃムリだぜ~(笑)

宝物にとって、小学校生活最後の通知表は
満足するデキだったらしく
「お母さん、これ、見て!!
むっちゃ上がったから!
今までのオレと違うから!!」というので、見てみたら・・

「ふつう」から「よい」にかわった教科がふたつ。
・・・・で?

え?それだけ???

それだけだった。
それでも今までのオレとは違うらしい。

塾もやめたし、宝物がこれからも勉強で誉められることは
まずないだろう。
だが、私以外誰も、心配していない。

勉強についていけるだろうと思っているワケではなく
ついていけなくても、別にいいじゃんと思っているようだ。

これだから、勉強ができなかった奴らは強い。
三者面談に行かなくていい奴はノンキだ。

オレは今から頭が痛い。
河童の時なんて、奴の在学中に
五百円玉ハゲが二回もできたんだぞ。

そうだ、宝物の三者面談には
お前ら3人、かわりばんこで行け。

一学期が闘魂ちゃん、二学期が河童姫、三学期はたぬき親父。


それでいいじゃん!




よ、ポンポコ!!




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河童と中国

2008年03月25日 20時18分38秒 | 河童闘魂宝物
河童は今もなお、ファーストフード店でバイト中。
結構はやっていて、忙しく働いている。
特に日曜日のお昼は、大変なんだそうな。

そんな時、ひとりのおばあさんが現れた。

「○○○を、頂戴。あ!それ、中国製品は入ってないよな?」
おばあさんは、入ってないのが当たり前という風に。

「入ってますが・・」
レジの横に貼ってある、中国材料が添加された表をみながら
河童は即座にこたえた。

「え?!そーなん?!じゃ、いらんわ。
じゃあ・・・○○○でエエわ!」と腹立たしげに。

「・・・・・かしこまりました。」


「でもな、お母さん。」と河童は言う。
「それにもな、中国製品は入ってるんやって(笑)」

「お前、それあかんやん。
ちゃんと、それにも入ってますって教えてあげんと。」

「えぇ~~めんどくさいやん。
それにきかれてもないし。」

「いやいや。それは先に言わんと、だましたみたいやんか。」

「えぇ~なんでぇ~。そんなん忙しい時やのにぃ」

「入ってないのはないの?あるんやろ。
そしたら『これとこれは全部日本製です』って
教えてあげなあかんわ。」

どちらかといえば「悪」な私が、「善」をとく。
ってか、仕事なんだから、ちゃんとせんかいと説教をする。

河童はいつまでも、「うん」とはいわなかった。


ま、私が河童の立場なら

「これとこれなら、全部日本製です。
ってきいてますけど、ホンマのことはわかりまへんわなぁ~。
食べるのをやめるのが、一番エエと思います。」と言って

客足を減らすがなぁ・・

うちの会社の商品も、よく問い合わせがある。

やっかいな客は社長に電話をまわすが
社長は自信をもって大きな声で答えている。

「はい!それは中国産原料です!
粉は100%外国産です!
国産の粉で100%の商品なんて、うちでは作れません!!」


だってホンマのことやのよ~(笑)