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蒼い空の見える家づくり

佐賀県で外断熱でエコな健康住宅を中心に家造りをしています。

長期優良住宅構造見学会

2011-03-28 23:14:10 | 新築

4棟目の長期優良住宅の構造見学会を催します。

補助金交付の最低条件になっている、工事中の見学会です。

やはり、借り入れで家を建てるのであれば長期優良住宅は、金利・税制面でかなりの優遇措置があるので

絶対お徳ですね!


着工

2010-07-02 00:24:52 | 新築
「SCの家」を着工しました。
契約から4ヶ月、
地鎮祭から67日、
確認済証交付から50日、
長期優良住宅技術的審査から20日、
長期優良住宅認定から10日、
木のいえ整備事業補助金決定通知受理から6日めにして
晴れて「藤木の家」着工できました。

地鎮祭がありました

2005-09-19 23:24:47 | 新築
今日、9月19日11時より「東唐津の家Ⅱ」の地鎮祭がありました。雨がパラパラする中、始まったところ急に陽が射したりして曇りの内に地鎮祭は終わり12時過ぎに帰路についたとたんにドシャ降りの雨、やはり僕は晴れ男かな。確認はまだ降りておりませんが、降り次第着工します。今回の中尾邸は、SCの家・TIP構法どちらも採用されておりませんが、在来工法でローコストで建て行きますので、工程の報告をしていきたいと思います。

物理的防蟻工法を御存知ですか?

2005-04-18 23:52:52 | 新築
写真は、基礎外断熱にステンレスメッシュを張ったところのです。この工法は、ソーラーサーキットの新築住宅専用・基礎外断熱メッシュ防蟻工法(物理的防蟻工法)を「ターミメッシュ フォームシステム」と言います。このシステムは、シロアリが通過出来ない、また、シロアリの分泌物に犯されないステンレスメッシュ(0.45mm×0.66mm以下の網目)を基礎の周囲及び配管周囲に隙間なく敷設することで、土中からのシロアリを、物理的に侵入させない防蟻工法です。防蟻薬剤を使わないこの工法は、健康住宅のSCの家には必要不可欠な防蟻策です。
 通常であれば、設備配管は建物の中で地中に埋設して屋外に出すのですが、我が社では維持管理の観点から屋内の配管は、床下を空中配管して立上り基礎部分を貫通して屋外に出してから、地中埋設する方法をとっています。外巾木の部分にエルボが見えるので意匠的には気になりますが、実用性を考えればこれでも良いと思います。
 

福岡西方沖地震に想うこと

2005-04-12 17:08:45 | 新築
 3月20日の福岡西方沖地震が起きて3週間が経ちましたが、未だに余震はたまに起きております。私が住んでいる唐津は震源から40キロ位のところに位置しております。今まで北部九州は地震はせいぜい起きても震度3位は起きるだろうけれど阪神大震災・中越地震ほどの大地震は99%起きることは無いと信じ切っておりました。まさか、唐津で震度5弱の地震が起きるとは思ってもおりませんでした。
 ところで、添付の写真は「元石町の家」ですが外壁の下地に杉板11mm×90mmを斜め45度に張ってあるのが分かると思いますがこの構法を「TIP構法」と言います。通常用いられる、筋交い・ラス下地板の使い方に工夫を加えることにより、従来の木造軸組構法の2.69倍もの耐震強度をもつ構法です。詳しくはbookmarkをご覧下さい。
 でも、私がTIP構法に出会ったのは、平成8年にカネカのソーラーサーキットの会員になって東京での技術者講習会に参加した時に、現場研修で見てすごい工法だな~と関心していました。北部九州は大きな地震は起こらないし必要ないと感じたのですが、でも台風は年に2・3個は近くを通るか上陸するので台風対策には良いなと考えて、カネカの堀内氏から日本TIP建築協会を紹介して頂きました。それから、9年の間にTIP構法を採用して頂いた住宅は7棟です。まさか今回の地震で役立つとは思ってもおりませんでした。構造だけは建てた後ではどうにもならないので、この安心を先取りして下さった施主様には感謝しております。
 お陰で今回の地震では、ほとんどなんの被害もありませんでした。

 地震は日本国中どで起きるか分かりません。「備えあって憂うなし」です。建築基準法の範囲内の強度でも倒壊することはないでしょうが、もうひとつ上の安心を得られるTIP構法だと思いま
す。

高窓から見える風景

2005-04-09 00:17:22 | 新築
「元石町の家」は、ソーラーサーキットをシステムを採用して頂いた事で、室温のバリアフリーが実現出来たことにより吹抜けを設けいます。天井高が7m弱ある居間の高窓から竹がそよぐ風景は心癒される感じがします。
 ここで、ソーラーサーキット(次世代型省エネルギー住宅)の家について簡単に説明します。家の基礎の外側にカネライトフォーム厚50mm(押出発泡ポリスチレン断熱材)を、外壁と柱の間・瓦と屋根下地の間にSCフォーム50mm(押出法ポリスチレンフォーム3種)で家の構造体をすっぽりと断熱材で覆うことによって、夏場は外からの熱を遮断し冬場は温まった熱を外に逃がさない工夫がなされています。もちろん、サッシは高耐候性硬質塩ビサッシ、ペアガラス(Low-E)北側は断熱仕様をそれ以外の3面は遮熱仕様を採用しています。詳しくは、BOOK MARKからSCの家のHPをご覧下さい。
 高断熱高気密住宅の性能の目安である「C値」(相当隙間面積)は0.31cm2/m2です。

元石町の家

2005-04-01 00:11:38 | 新築
元石町の家
平成15年7月竣工 外断熱二重通気工法・TIP構法を採用して建てられた在来木造住宅です。
この家は、昔ながら大工さんの墨付け、手加工によって建てられていますが住宅の性能は外断熱二重通気工法で室温のバリアフリーを実現し、オール電化・太陽光発電で地球温暖化防止に貢献し、物理的防蟻システムで体にやさしい住宅になっています。TIP構法は、外壁の下地に斜め45度に板を張って、柱・土台・梁と筋交いの接合部分に鉄板付構造用合板で緊結することにより、耐震性を増した構造です。