なんでも、米国の急性期病院に入院した65歳以上の患者ですが、女性医師が治療した方が男性医師より入院後30日以内の死亡率や再入院率が低かったそうだ。
どうですかね。女の医師の方が丁寧なんでしょうか?
私も最近若い女の医師に当たる。
言い方とかは、確かに男よりまし。
というか、男の医者は、言葉遣いの悪い奴が多いし、礼儀や常識がない。
しかも、患者を奴隷のように思ってる奴もいる。
男の医者は、全員クビにして、医師は若い女だけにした方がいいのではないか?
そう書いてる記事があるが、本当か?
>曽根氏によると、糖尿病患者の中で果物を適量(1日250g程度:例えばバナナなら2本、ミカンなら3個、リンゴなら1個程度)食べていた人では、ほとんど食べていなかった人に比べて網膜症を発症するリスクが半減していたという研究結果も。
曽根氏とは、新潟大学大学院血液・内分泌・代謝内科学 曽根博仁教授
>「果物を過剰に食べれば血糖のコントロールに悪影響を及ぼす可能性があるので、たくさん食べれば食べるほどよいというわけではない点に注意してください」
とも、書いてある。
ただ、ミカンやリンゴならいいが、バナナなんて食べたらダメだ。
こんなこと言ってるのが、内分泌の教授なんだからげっそりだ。
もちろん、一度も行ったことがない、という患者は、一度くらい行ったらいいとは
思う。だが、行けば「次は、来月〇日来い」などという。
なんでも、ハイハイと言ってたら、あいつらの金儲けに利用されるだけになる。
だが、糖尿病外来などと同じ病院にすると、眼科が糖尿病外来などにも影響される。
カルテに悪口を書かれて他の医師に文句を言われたこともあるからだ。
医師というクズ集団。だから、私は科ごとに違う病院に行くようにしてる。
昨日、3年ぶりに眼科へ行った話を書いたが、続きを書こう。
まず思うのは、あのミドリンPという瞳孔をひろげる点眼液、どうにかならんか?
3滴も垂らされると1日中目が使えない状態になるからね。
私は、何年も毎月あれをやらされた。
昨日の午前中は、新患ばかりだが、30人近くいた。
診察には、紹介状が必要なので、症状の重い患者が多いだろう。
金曜日は、医師2人だけで、もう一人の女の医師はトロイのかスピードが遅い。
見ていて、これは眼科医も大変だな、と思った。
まあ、あいつら十分な給料を受け取っとるとはいえ。
帰りに、近くのクリニックへ通え、と紹介状を渡されたが、私は行くつもりはない。
じゃあ、待ってたら、医者が「もう来なくていい」なんて言うか?
言うわけない。そんなこと言ったら、医師の儲けが減る。
漠然と、糖尿病の薬を飲み続けさせられたら、そのうち、本当に一生通院しないといけない身体にさせられてしまう。
でも、大きな病院なんかでは、「もう来なくていい」と言われてる患者もいる。
どこが違うか?
大きな病院だと、紹介状を持って次々新しい患者がやってくる。
全員を一生通院させていたら、満員になって困る。
だから、回復した者から、通院をやめさせている。
もちろん、それは正しい治療をした証拠でもあるのです。
個人のクリニックなんて、日本からなくした方がいいのかも分からん。医療費ばかり使うだけで、患者のために役に立たんから。
>県立がんセンターで放射線治療の専門医が相次いで退職の意向を示していることがわかりました。国内有数の施設を持つ先進医療の重粒子線治療が継続できなくなるおそれがあるということです。
横浜市の病院か? 何か医者も不満があるんだろうけど、理由は書いてない。
でも、医者がこんなに強気になるのも、医師不足だからだ。もし、医師が余るほどいたら、次に就職する病院がなくて、不満があっても、そんなに簡単に辞めれない。
給料があんなに高いのも、患者に対する態度があんなに悪い奴がいるのも、すべて医師不足が原因。だから医師会は、医師余りを最も恐れて、医師を増やさないように懸命に運動してる。