そう書いてる記事があるが、本当か?
>曽根氏によると、糖尿病患者の中で果物を適量(1日250g程度:例えばバナナなら2本、ミカンなら3個、リンゴなら1個程度)食べていた人では、ほとんど食べていなかった人に比べて網膜症を発症するリスクが半減していたという研究結果も。
曽根氏とは、新潟大学大学院血液・内分泌・代謝内科学 曽根博仁教授
>「果物を過剰に食べれば血糖のコントロールに悪影響を及ぼす可能性があるので、たくさん食べれば食べるほどよいというわけではない点に注意してください」
とも、書いてある。
ただ、ミカンやリンゴならいいが、バナナなんて食べたらダメだ。
こんなこと言ってるのが、内分泌の教授なんだからげっそりだ。
もちろん、一度も行ったことがない、という患者は、一度くらい行ったらいいとは
思う。だが、行けば「次は、来月〇日来い」などという。
なんでも、ハイハイと言ってたら、あいつらの金儲けに利用されるだけになる。
だが、糖尿病外来などと同じ病院にすると、眼科が糖尿病外来などにも影響される。
カルテに悪口を書かれて他の医師に文句を言われたこともあるからだ。
医師というクズ集団。だから、私は科ごとに違う病院に行くようにしてる。
昨日、3年ぶりに眼科へ行った話を書いたが、続きを書こう。
まず思うのは、あのミドリンPという瞳孔をひろげる点眼液、どうにかならんか?
3滴も垂らされると1日中目が使えない状態になるからね。
私は、何年も毎月あれをやらされた。
昨日の午前中は、新患ばかりだが、30人近くいた。
診察には、紹介状が必要なので、症状の重い患者が多いだろう。
金曜日は、医師2人だけで、もう一人の女の医師はトロイのかスピードが遅い。
見ていて、これは眼科医も大変だな、と思った。
まあ、あいつら十分な給料を受け取っとるとはいえ。
帰りに、近くのクリニックへ通え、と紹介状を渡されたが、私は行くつもりはない。