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糖尿病合併症と戦う

糖尿病やその他、医療中心に書いていきたい。また、医師や医療制度にも強い不満がある。少しでも、改善できたらいいと思う。

診察期間を短くしたがる医師と、長くしたがる医師。

2018年08月11日 09時45分19秒 | ニュース

診察期間を短くしたがるのは普通かもしれない。その方が医師が儲かるから。でも、長くしたがる医師とは?

最初の病院がそうだった。初診のときに言われたのが、次は来月来い。来月行くと、次からは2か月に一度でいいという。ああ、そうか。その後2か月に一度通院してた。必要な薬を書く紙があったが、「薬2か月分」などと書いて、インスリン〇本欲しい、などと記入してた。

それから何回か、2か月に一度通院してたのだが、あるとき薬2か月分の紙を見て、医師が「また2か月か」と言った。あれ?嫌がってる。3か月でもいいのか?私は、もちろん、3か月に一度通院したいのだが、医師に2か月に一度と言われたままなので、そうしてただけだ。その後は、3か月に一度になった。

あの病院は、医師の給料は固定制で、売り上げの何%というようなセールスマンのようにはなってないんだ。まあ、週1日のバイトの医師。診察は、午前と午後もやってるのだが、午後は終われば医師は帰れるというようだ。だから少しでも、患者の回数は少ない方がいい。

今回の毎月来いという女医師は、要するに自分の給料を上げたいからだと思う。実は、昨日病院に電話してみた。長くなるので、続きは後程書く。