ふと夕方テレビを見ていると。ボッシュのディーゼルデイで走っていた車の紹介や、今年から始まった軽油などサルファフリーによる黒煙の減少など放映されてました。今までの燃料と比較で、ガーゼをあてての変色や黒煙など見やすいニュースでした。あの都知事は見ているんでしょうかね~?
(@_@)
最近まで、ほとんど車の雑誌でしかディーゼルについて紹介されていなく残念でしたが。テレビやニュースなど、もっと幅広くの人にディーゼルに関心を持たれると嬉しいですね。
(^o^)
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最近まで、ほとんど車の雑誌でしかディーゼルについて紹介されていなく残念でしたが。テレビやニュースなど、もっと幅広くの人にディーゼルに関心を持たれると嬉しいですね。
(^o^)
現在一般的に市販されているのはガソリン軽油、タクシーなどのプロパン位です。まずはインフラですかね?アルコール燃料も進化すると思うんですが日本では普及しませんでしたし。海外ではアルコールも実用的だと思うし、燃料電池も時間のもんだいかな~っと。燃料はディーゼルだけでは無いし選択肢はいっぱいあると、後は環境や財布にも優しい魅力的な車ができるのが楽しみなしだいです。
書き込みあるといろいろ勉強になります。ありがとうございます。
んで、ある程度走ってきていろいろなところに、カーボンたまってきたり、触媒劣化してきたり、エアクリ詰まったりしてくると、不完全燃焼やら排気管の煤やらが原因で黒煙とかが出てくると思うのです。
なんで、サルファーフリーだか、硫黄成分カットとかしましたので、どうぞ見てみてください。今の車で…とかだったら、あまり意味がないのかなーとか…………。
………ん?
もしかしてさ、黒煙ばかすか吐いているトラックとかに、新しい軽油を入れて試してたりした?
だったら、ゴメソ。
アルコール、サトウキビとかから作れるんでしたらいいですよねー。
ただ、多くの国が森林から作っているというのが、結構難しい問題のようで…。
アルコールを造るまでに、排出されるCO2やらの総量の方が多かったら意味がないですしね。
燃えるときの色というか、透明のまま燃えるのとかも安全上なんとかしないとですし、一番いい燃料はなんなんでしょうね。
燃料を変えるよりも、3Lカーのように今ある燃料を、いかに効率よく運動エネルギーに変換するかを見直すというのも一つの方法だとも思いますしね、あの排出される熱量だけでも莫大だと思うんですよねー、熱で蒸気発生させて発電とか、蒸気をそのまま運動エネルギーに変換するとかして、余すことなくカロリーを使えるようにするとおもしろそうだなーとか。
んー、スマヌ長文失礼。
都知事が「車音痴」呼ばわりされる事がしばしばありますが、国として放置していた醜い現状に各地域レベルから「待った!」をかけ、今や世界一の規制と燃料改質(euroより上質)を促した点はむしろ偉いと思います。
実際、規制外地域のトラック排気は未だに酷いです。
toyota傘下をはじめ、いすゞ等、コア技術はボッシュ以上と聞きます(この辺りは日本のお家芸)。
欧州と日本だと取り巻く環境と考え方がちがいますし、車の使われ方も違うのでTDiが全ての答えかなぁ?とも思います。
自身が目指す所は「いかに安いか?」それでして、おまけで「環境にも良い」が正直な所です。ですから、電気自動車でもアルコールでもなんでもいいんです。「環境に優しい」以前に「お財布に優しい」車じゃないと普及しないですから・・。
気になる車といえばdaytonaさんがお乗りのlupoの後継車、南米foxにこの4月からある「アルコール、ガソリン両方使えるフレックスカー」。
以前から国策でサトウキビからアルコールを創ってますがここの所の原油高騰で大人気みたいです。「お財布に優しい」のがまず第一・・
toyotaも今年中に出すそうですよ、新聞に書いてありました。
長文失礼しました。