・Engadgetインタビュー:SCEグループCEO平井一夫・SCEAジャック・トレットン @Engadget Japanese
記事より引用。
~ソニーが数年前に選んでいたかもしれない判断がある。
つまり、プレイステーション2は本当にうまくいった、1億1800万台売れたと。
ではプレイステーション2.5をやったらどうか?
ちょっと目を引くような新しい機能を付けて、$199や$249くらいで売ることはできただろう。
それが数年間はヒットしたに違いないことは賭けてもいい――われわれには明らかに可能だった。
では、10年間に渡って売ることができたか? それはない。
われわれはプレイステーション3ほどの潜在能力を持たない新プラットフォームを投入することも検討はしたが、
結局は量子的跳躍をすることに決めた。~
個人的な意見としては、
そのどちらの選択もしてくれなくてよかったなと。
つまり、PS2.5やPS2+αではない。
PS3とは別にやるのなら勝手にして貰ってかまいませんけど。
前にも書いた気がしますが、
正直ゲームに対する興味はかなり薄れてる。
それでもまだPS3にはワクワクさせてくれる要素がある。
一番形として見えている例を挙げるならば、
やはり「LittleBigPlanet」でかな。