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ハーフ ドクトリン だ! 資金の半分は 残せ、残すのだ!

2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落

2014年01月11日 17時08分01秒 | 2014
2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落



01/10   2,933,774 minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09   2,544,797
01/08   2,483,263
01/07   2,209,717
01/06   2,628,145 大納会 日経382.43円安の1万5908円

12/30 2,209,988 月曜日 大発会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577





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http://usdjpy624.exblog.jp/21558553/
http://usdjpy624.exblog.jp/21558552/
http://usdjpy624.exblog.jp/21558514/



   2014年1月11日土曜日 大発会大幅下落、MRSA、雇用統計ドル円下落

   2014年1月11日 土曜日 大発会 日経300円以上下げた。Parabolic is unreliable. 米雇用統計後、ドル円大幅安 読み負けた。



TNX 10.10安、 日本国債 0.000、 0.04円高、   ダウ 7.71ドル安、  
日経31.73円高、 TOPIX 1.73高、二部指数 28.75高、MTU 5円高、トヨタ 20円高、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.860%      0.695%     143.82円         104.120円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
2.93兆円      32.64億株   103.16       1万6437ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5912円   1298.48      3705.33      686円     6290円      



Br 45円高、 住友不動産8830 90円安、 ユニクロ1300円高、
ソフトバンク 100円高、 ファナック 6954  520円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3945円     4990円    4万1100円     9020円     1万7800円   



株式週間展望=中・小型株優位の展開―利食いおう盛も下値頑強、米国企業決算相次ぐ
1月11日(土)8時20分配信 モーニングスター

   年明け以降の東京株式市場は、米国株や為替相場など外部要因の多少の変化に、日経平均株価が大きく上下する展開が続いている。特にドル・円が若干円高にフレるだけで、日経平均は大きく値を下げる傾向にある。昨年、TOPIX(東証株価指数)と比べ円安に敏感に反応した日経平均の年間上昇率が56.72%と、東証再開後4番目の値上がり率を記録したこともあって、225銘柄に利益確定売りが出やすくなっている。その一方、全般は底堅く押し目買い意欲はおう盛だ。当面、東証2部株に代表される中・小型株や低位株優位の展開が続きそうだ。

 来週(14-17日)の日経平均の予想レンジは、25日移動平均線(10日現在1万5709円)相当の1万5700円-昨年来高値(12月30日1万6291円)一歩手前の1万6200円。

 目先のビッグイベント、「米12月雇用統計」発表後の米国金融市場ならびに為替動向が注目される。執筆段階ではまだ雇用統計発表前のため結果は分からないが、米12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計で、民間雇用者数は予想の20万人増を上回る23.8万人増と2012年11月以来の高い伸びを記録した。政府が発表する雇用統計(非農業部門雇用者数)とは必ずしも一致するわけではないが、ADP発表前の事前予想で19万6000人増が予想されていたため、ADPの結果を見て20万人を超える増加になるとの見方が優勢になった。

 来週発表の米経済指標は、12月小売売上高(14日)、12月消費者物価指数(16日)、12月住宅着工件数/鉱工業生産・設備稼働率(17日)などが注目される。いずれも景気回復を示す数値が出るものと期待されている。

 日本株にとっては円安要因にもなり追い風だ。もっとも、強過ぎる数値が出るのは困りもの。必要以上の米金利上昇を招くと円高になりかねない。教科書通りいけば、日米金利差拡大に伴う資本移動の観点からドル高・円安となる。しかし、急激な米金利上昇は米株安要因ともなり、安全資産としての円が買われることになるというわけだ。もっとも、そこまで金利や為替を動かすだけの「力」を持つ経済指標は、現環境下では雇用統計ぐらいだろう。来週発表の経済指標にそれだけの影響力はない。ただ、年末商戦の結果が判明する12月小売売上高は、日本の関連企業の10-12月期業績を占ううえでも要注目だ。
 当面、日経平均は高値圏でのもみ合いが続こうが、個々の銘柄の下値は岩盤で、着実に上値を追う動きが継続しよう。日経平均と全般相場の温度差をはっきりと示したのが大発会6日の相場だ。日経平均が382円安と急落したものの、東証1部値上がり銘柄数は906と値下がり銘柄761を大きく上回ったほか、新高値176銘柄に対し新安値を記録したのはわずか1銘柄にとどまった。売買代金も2兆6281億円に膨らみ、押し目買い意欲のおう盛さを示した。「1月効果」の源である外国人買いのほか、NISA(少額投資非課税制度)を加えた個人の買いが当面の相場上昇のけん引役となろう。

 一方、国内経済指標では12月景気ウオッチャー調査(14日)、11月機械受注(16日)などが注目。また株式市場で毎年話題を集める芥川・直木賞選考会(16日)も行われる予定。

 相次いで米決算が発表される。国内の14年3月期第3四半期累計(13年4-12月)の決算発表本格化を目前に控えているだけに、日本株に与える影響も大きそうだ。ちなみに来週は、JPモルガン・チェース、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、シティグループなど金融のほか、インテル、GEなどが発表する予定。

 物色基調としては、軽量の中・小型株中心の展開が継続しそうだ。また、NISA絡みの低位株も存在感を強めそう。セクター的には省人化関連としての機械株のほか、出遅れの低位商社株。中期的には銀行株も仕込み場局面となりそうだ。(久下 隆)

提供:モーニングスター社









国内株式市場見通し:先物に惑わされず目先は決算を手掛かりとした個別対応に

1月11日(土)19時53分配信 フィスコ

■2014年の新年相場は波乱のスタート

   先週(1/6-10)の日経平均は下落。2014年の新年相場は波乱のスタートとなった。日本が休場中の2日の海外市場がユーロ急落を主因に波乱の展開となり、連休明け6日の大発会では日経平均は大幅に下落。また、先物市場では欧州系の売りが目立つなか、昨年末にかけての9連騰をけん引した値がさ株への利益確定売りが日経平均を大きく押し下げた。その後、懸念要因だった欧州系の売りが一服するなか16000円を回復する局面もみられたが、週末のオプションSQでは12月のメジャーSQ同様に波乱のSQに。週末の米雇用統計の発表も控え、方向感の定まらない状況だった。

■米QE再拡大思惑でドル売り・円買いの流れ

今週(1/14-17)は、10日発表の12月の米雇用統計の結果を受けてのスタートとなる。非農業部門雇用者数が前月比7.4万人増と、市場予想の19.6万増を大きく下回った。一時的との見方がされてはいるが、米連邦準備理事会(FRB)は必要があれば、量的緩和(QE)を再び拡大する方針を明確にしている。天候が影響した可能性があるが、1月も大寒波の影響が警戒されるため、為替市場ではドル売り・円買いの流れが意識されそうだ。

また、米国で決算発表が本格化してくる。今週はJPモルガンやゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなど金融の決算が予定されている。次第に業績を手掛かりにした物色に向かうことになりそうだ。日経平均は一先ず25日線レベルまでの調整を経て、リバウンドが試されるところ。とはいえ、昨年末の大幅上昇によって水準訂正をみせた後だけに、しばらくはポジション調整に伴う需給変動から方向感を探る展開が続く可能性もある。

■米QE再拡大への可能性

さらに、米決算の本格化によって米国株の流れに振らされるなか、先物主導によるギャップ・アップ(ダウン)が出やすい状況でもあろう。日経平均は25日線をサポートとした反転が期待されるが、ギャップ・ダウンで割り込んでくるようだと、アイランド・リバーサル形状(上昇中なら天井のサインとなりやすい)を残す可能性は意識しておきたいところ。そのほか、米国では14日に12月の小売売上高、15日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表される。12月はクリスマス商戦の影響から期待できそうだが、足元の寒波によって経済への影響が警戒されやすい。再びQE縮小の時期が後退するとの見方向かわせることにもなりそう。

また、中国についてはそれ程警戒されていないようだが、足元で日中政府間の交流事業が延期するなど、安倍首相の靖国参拝の影響も意識しておく必要がありそうだ。

■個人主体の物色意欲は強い

一方、日経平均は不安定な値動きをみせているが、東証2部指数、ジャスダック平均、マザーズ指数などは相対的に強い動きをみせており、NISA(少額投資非課税制度)開始による新規資金流入期待などから個人主体の物色意欲は強そうである。先物の動きに惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応になりそうだ。そのほか、16日には黒田日銀総裁が全国支店長会議であいさつをする。投資家が運用リスクを積極的に取る昨年後半の流れが停滞しているなか、日本銀行の追加金融緩和などへの期待の高まりが下支えになろう。

《FA》
株式会社フィスコ