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ハーフ ドクトリン だ! 資金の半分は 残せ、残すのだ!

2014年1月19日日曜日 休日明けの火曜日日経489円安

2014年01月19日 14時06分13秒 | 2014
   2014年1月19日日曜日 休日明けの火曜日日経489円安だった。



01/17    2,327,493    
01/16    2,512,801    
01/15    2,426,533    
01/14    2,861,931 休日明けの火曜日 日経489.66円安の1万5422円
01/13   月曜日 成人の日 休日  

01/10    2,933,774 minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09    2,544,797
01/08    2,483,263
01/07    2,209,717
01/06    2,628,145 大発会 日経382.43円安の1万5908円

12/30    2,209,988 月曜日 大納会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577










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http://usdjpy624.exblog.jp/21587904/
http://usdjpy624.exblog.jp/21587603/
http://usdjpy624.exblog.jp/21587510/

   2014年1月19日日曜日 月曜日休日ドル円狼狽売り、
火曜日 パソコンのシャットダウン、
休日明けの火曜日 日経大幅安、ウエブには、書かず、
水曜日 会議で、去年やめられたことを知る。電話を掛ける。
木曜日 カウント、  土曜日 駐車違反



2014年1月19日日曜日 今週は 火曜日 朝から ウエブを日曜日まで見ず。        

TNX 0.02安、 日本国債 0.000、 円高、   ダウ 41.55ドル安、  
日経12.74円安、 TOPIX 3.00高、二部指数 16.82高、MTU 6円高、トヨタ 61円安、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.830%      0.670%      円         104.317円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
2.32兆円      27.38億株   118.65       1万6458ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5734円   1297.39      3780.65      679円     6200円      



Br 37円安、 住友不動産8830 69円高、 ユニクロ190円安、
ソフトバンク 2円安、 ファナック 6954  175円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3940円     4963円    3万8630円     8888円     1万7435円






株式週間展望=上値重いが下値頑強―都知事選絡み視界不明瞭に
1月18日(土)8時45分配信 モーニングスター

   17日の東京株式市場は米国株安を受け全般、売り優勢でスタート。ただ売り一巡後はTOPIX(東証株価指数)の強さが目立ち、日経平均株価も前日終値を挟んでもみ合う展開。東証1部の値上がり銘柄数が1281で値下がり銘柄数の404を大きく上回るなど、改めて買い意欲の強さが印象付けられた。

 今週(14-17日)は現地10日の米国で米12月雇用統計における非農業部門雇用者数が前月比7万4000人増と予想外の低水準となり、円相場が急伸。これを受け14日は日経平均が489円安。取引時間中に円相場は1ドル=103円絡みから1ドル=103円台半ばへと円安に振れたが、日経平均はほぼ安値圏で終えた。その理由は3連休中に細川護煕元首相が、小泉純一郎元首相の協力を得て都知事選に出馬する可能性が高まり、自民党の幹部も警戒感を強めていると伝わったこと。

 細川元首相の場合、就任した1993年8月9日の日経平均2万493円に対し、在任中の安値は1万6078円と、就任日から21.5%下落。小泉元首相も2001年4月26日-03年11月19日の第1次政権時は、明らかな需要不足の中で供給過剰論に固執し、日経平均を1万3973円から03年4月に7607円へと、45.5%も落とし込んだ。この事実が市場参加者の不安心理をあおる。ただでさえ4月からの消費増税の影響が心配されるなか、安倍晋三首相に対抗する無視できない勢力の出現は、国を信じて株を買うというアベノミクス相場の根幹を揺るがしかねないという見方だ。

 団塊ジュニアの核の世代が40歳となり、少子化対策が極めて困難となるなか、宝である子供を増やすには可及的速やかに景気を自律回復に乗せ、若年層の正社員を増やし、彼らの可処分所得を引き上げないといけない。原発停止による燃料代の増加で貿易収支が悪化の一途をたどっていることも気掛かりだ。悠長なことはしていられない。

 こう考えると、都知事選の投開票日(2月9日)まで、市場に霧がかかった状態が続くことを想定せざるを得ない。日経平均の価格帯別出来高を見ると、1万6000円から1万7000円台前半に抵抗帯があり、そこに挑戦するには時期尚早だろう。

 ただ、17日のマーケットに見られたように、個別の買い意欲は極めて強い。また、細川元首相の正式な出馬表明が2度延期されている点も要注意。脱原発以外に有権者が納得する公約を打ち出せるのか、そして佐川献金問題は? 同陣営の理論武装が万全でないことが、選挙戦の中で株価の押し上げに働く可能性があることは押さえておきたい。

 こうしたことを踏まえ、来週(20-24日)の日経平均は1万5500-1万6000円のレンジを予想する。物色対象としては、消費増税前の駆け込み需要であまり評価されていない化学、非鉄など原材料の供給を担う企業。PBR(株価純資産倍率)1倍割れ銘柄の、1倍復帰を目指した動きも続きそうだ。

 また来週、決算発表が本格化するなかで注目されるのが22日に予定の日本電産 <6594> 。全般相場に弾みをつけることを期待したい。イベントでは現地17日の米12月住宅着工件数、米12月鉱工業生産・設備稼働率。20日の10-12月期GDP(国内総生産)、12月都市部固定資産投資、12月小売売上高など中国の経済指標。現地23日の米12月中古住宅販売件数。国内は21日の12月首都圏新規マンション発売、日銀金融政策決定会合(22日まで)。23日に都知事選告示。24日に通常国会召集。(真鍋浩幸)

提供:モーニングスター社





国内株式市場見通し:先物に惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応
1月18日(土)18時50分配信 フィスコ


■2014年の新年相場は波乱のスタート

   先週の日経平均は下落。2014年の新年相場は波乱のスタートとなった。日本が休場中の2日の海外市場がユーロ急落を主因に波乱の展開となり、連休明け6日の大発会では日経平均は大幅に下落。また、先物市場では欧州系の売りが目立つなか、昨年末にかけての9連騰をけん引した値がさ株への利益確定売りが日経平均を大きく押し下げた。その後、懸念要因だった欧州系の売りが一服するなか16000円を回復する局面もみられたが、週末のオプションSQでは12月のメジャーSQ同様に波乱のSQに。週末の米雇用統計の発表も控え、方向感の定まらない状況だった。

■米QE再拡大思惑でドル売り・円買いの流れ

今週は、10日発表の12月の米雇用統計の結果を受けてのスタートとなる。非農業部門雇用者数が前月比7.4万人増と、市場予想の19.6万増を大きく下回った。一時的との見方がされてはいるが、米連邦準備理事会(FRB)は必要があれば、量的緩和(QE)を再び拡大する方針を明確にしている。天候が影響した可能性があるが、1月も大寒波の影響が警戒されるため、為替市場ではドル売り・円買いの流れが意識されそうだ。

また、米国で決算発表が本格化してくる。今週はJPモルガンやゴールドマン・サックス、バンク・オブ・アメリカなど金融の決算が予定されている。次第に業績を手掛かりにした物色に向かうことになりそうだ。日経平均は一先ず25日線レベルまでの調整を経て、リバウンドが試されるところ。とはいえ、昨年末の大幅上昇によって水準訂正をみせた後だけに、しばらくはポジション調整に伴う需給変動から方向感を探る展開が続く可能性もある。

■米QE再拡大への可能性

さらに、米決算の本格化によって米国株の流れに振らされるなか、先物主導によるギャップ・アップ(ダウン)が出やすい状況でもあろう。日経平均は25日線をサポートとした反転が期待されるが、ギャップ・ダウンで割り込んでくるようだと、アイランド・リバーサル形状(上昇中なら天井のサインとなりやすい)を残す可能性は意識しておきたいところ。そのほか、米国では14日に12月の小売売上高、15日には米地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表される。12月はクリスマス商戦の影響から期待できそうだが、足元の寒波によって経済への影響が警戒されやすい。再びQE縮小の時期が後退するとの見方向かわせることにもなりそう。
また、中国についてはそれ程警戒されていないようだが、足元で日中政府間の交流事業が延期するなど、安倍首相の靖国参拝の影響も意識しておく必要がありそうだ。

■個人主体の物色意欲は強い

一方、日経平均は不安定な値動きをみせているが、東証2部指数、ジャスダック平均、マザーズ指数などは相対的に強い動きをみせており、NISA(少額投資非課税制度)開始による新規資金流入期待などから個人主体の物色意欲は強そうである。先物の動きに惑わされず、目先は決算を手掛かりとした個別対応になりそうだ。そのほか、16日には黒田日銀総裁が全国支店長会議であいさつをする。投資家が運用リスクを積極的に取る昨年後半の流れが停滞しているなか、日本銀行の追加金融緩和などへの期待の高まりが下支えになろう。

最終更新:1月18日(土)20時37分