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ハーフ ドクトリン だ! 資金の半分は 残せ、残すのだ!

2014年1月25日土曜日 1月24日金曜日 日経304.33円安の1万5391円

2014年01月25日 17時01分47秒 | 2014
2014年1月25日土曜日 1月24日金曜日 日経304.33円安の1万5391円


   2014年1月25日土曜日 ダウ下落、名護、3名、ドル買い注文、セリオ、ドル成行

東証第一部

01/24    3,080,977   金曜日 日経304.33円安の1万5391円
01/23    2,673,748    
01/22    2,453,967   水曜日 日銀緩和期待で、上げよった。    
01/21    2,060,995    
01/20    1,897,241    

01/17    2,327,493    
01/16    2,512,801     
01/15    2,426,533     
01/14    2,861,931 休日明けの火曜日 日経489.66円安の1万5422円
01/13   月曜日 成人の日 休日  

01/10    2,933,774    minor SQ、米雇用統計悪くドル円下落
01/09    2,544,797
01/08    2,483,263
01/07    2,209,717
01/06    2,628,145 大発会 日経382.43円安の1万5908円

12/30    2,209,988 月曜日 大納会にA首相出席

12/27    2,219,071
12/26    2,183,360    
12/25    2,086,960  水曜日欧米のクリスマス休暇、ドル円成り行き損切り出来ず  
12/24    2,318,877  休日明けの火曜日、ドル円sell

12/20    2,367,072
12/19    2,826,022 木曜日 FOMCあり
12/18    2,427,554 水曜日MTU朝起きてすべて売り注文売却、その後MTU上昇
             2.4兆を見て、ドル円買い切らない俺だった。
12/17    1,799,039
12/16    1,954,583

12/13    3,748,839  ドル円QE3縮小期待で、103.927円を付けた。
12/12    2,091,473 
12/11    2,117,180  水曜日 ETF 1570損切り売り飛ばした。  
12/10    1,951,327  火曜日 ETF 1570の狼狽買、中村さんの講義を聞く
12/09    1,975,995  月曜 日経窓を開けてあげたとき、売買高2兆円出来ず。

12/06    1,958,383  金曜日 米雇用統計前 上げるとき 売買高2兆円出来ず。
12/05    2,438,467
12/04    2,387,693
12/03    2,415,830 日経戻り高値、日経十字線、 下げるとき売買代金最高
12/02    1,880,629 月曜日

11/29    2,153,657 金曜日
11/28     1,967,593
11/27     1,926,319
11/26     2,278,836
11/25     2,256,944 月曜日

11/22     2,902,211 日経 1万5381円
11/21     2,346,617
11/20     1,765,798
11/19     1,942,401
11/18     2,485,411

11/15     2,883,369
11/14     2,521,675
11/13     2,001,064
11/12     2,104,907     
11/11     1,717,577     
11/08     1,768,769
11/07     1,695,129
11/06     1,904,458      
11/05     2,136,414     
11/01     2,244,757     
10/31     2,038,473
10/30     2,721,362     
10/29     1,874,123
10/28     1,715,472    
10/25     2,083,325      
10/24     1,892,076
10/23     2,204,821    
10/22     1,482,628    
10/21     1,455,732    
10/18     1,607,801     
10/17     1,712,173
10/16     1,380,237
10/15     1,620,385
10/11     2,270,822      
10/10     1,792,996
10/09     1,844,155      
10/08     1,895,444       
10/07     1,811,948      
10/04     1,859,209     
10/03     2,039,646      
10/02     2,405,919
10/01     1,928,368     
09/30     1,894,257     
09/27     2,040,275       
09/26     2,153,428        
09/25     2,228,104
09/24     1,923,544       
09/20     2,273,278       
09/19     2,414,780        
09/18     2,062,697      
09/17     1,888,794     
09/13     2,729,756     
09/12     1,744,951      
09/11     2,257,301     
09/10     2,441,223       
09/09     2,100,797    
09/06     1,709,259     
09/05     1,781,048     
09/04     1,788,165
09/03     1,956,577





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http://usdjpy624.exblog.jp/21610744/
http://usdjpy624.exblog.jp/21610270/
http://usdjpy624.exblog.jp/21609581/

   2014年1月25日土曜日 ダウ下落、名護、3名、ドル買い注文、セリオ、ドル成行



2014年1月25日 土曜日、 NYダウ1万6000ドル割れ        

TNX 0.0380安、 日本国債 0.030安、 0.27円高、   ダウ 318.24ドル安、  
日経304.33円安、 TOPIX 22.92安、二部指数 42.41安、MTU 13円安、トヨタ 86円安、  

TNX       日本国債     日本国債現値      ドル円             
2.7350%      0.625%      144.62 円         102.288円      

売買代金      売買高     騰落レシオ      ダウ 
3.08兆円      31.74億株   106.09       1万5879ドル   
………………………………………

日経        TOPIX      二部指数       MTU      トヨタ        
1万5391円   1264.60      3741.63      660円     6170円      



Br 31円安、 住友不動産8830 93円安、 ユニクロ610円安、
ソフトバンク 297円安、 ファナック 6954  530円安 

Br        住友不動産    ユニクロ     ソフトバンク    ファナック
3900円     4766円    3万8215円     8242円     1万7220円   




株式週間展望=相場の底堅さを試す―第3四半期決算本格スタート、指数調整も個別狙い
8時43分配信 モーニングスター


日経平均株価は今週(1月20-24日)、大台の1万6000円回復を目前に失速し、終盤にかけては下値を模索する展開となった。終値では前週比342円安の1万5391円と、13年11月以来となる13週移動平均線(1万5452円)割れ、TOPIX(東証株価指数)も25日移動平均線を下回った。為替変動や先物プレーヤーの思惑次第で指数の調整は来週も継続する可能性が否めない。ただ、根強い外国人買いや国内の企業決算期待を背景に、底堅く推移する銘柄もありそうだ。

 今週後半の円高進行と株安を招いた「悪役」とされるのは、日本時間23日の午前中に発表された1月のHSBC中国製造業PMI(購買担当者景気指数)速報値。これが景気判断の分かれ目となる50を6カ月ぶりに下回ったことで、全世界的な景気回復期待が弱まり、投資家のリスク許容度が低下したとの分析だ。

 確かに、中国PMIは直後の世界の株式市場の全面安のきっかけになった。しかし、本気で同指標におびえた投資家が多いとは考えにくい。リスクオフ局面で上昇する米シカゴ・オプション取引所のVIX指数(恐怖指数)の反応も一時的なものにとどまり、ここ数カ月の低水準を維持している。結局のところ、ヘッジファンドに代表される投機筋が、円売り・株先物買いのポジションを幾分調整したためにすぎないのだろう。

 一時前日比で日経平均が400円超下落した今週末24日も、一部では欧州投資家を中心に海外勢のおう盛な買いが観測された。過度な強気は後退したものの、下値での買い需要は依然強いとみられる。ドル・円もすでに直近のレンジ下限に達した。

 来週は、こうした流れの継続性を定めるうえで重要となる、14年3月期第3四半期(13年10-12月)決算の発表が本格的にスタートする。先行して発表した日本電産 <6594> のように、市場の期待に応える収益が確認された企業の株価は素直に上昇する公算。足元の軟調地合いで水準を下げた銘柄を先取りして拾う戦略が有効となりそうだ。

 前述した投機筋のさじ加減や、一部の値がさ株の上下動に影響されやすい日経平均の動きを見極めるのは困難だが、来週の想定レンジは下値を心理的フシ目の1万5000円、上値を25日線(24日現在1万5775円)相当の1万5800円とする。

 ただ、基本的には日立製作所 <6501> 、富士重工業 <7270> 、ダイキン工業 <6367> など好業績期待株に対する、押さば買いのスタンスで臨みたい。このほか、現地27日に決算を発表する米アップルの関連株もマークしたい。

 下ブレリスクは、28-29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)でFRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利の方針を手直しするなど、市場想定外の事態が起きて極端な円高を招くこと。また、予想以上に厳しい決算が出た場合も全体相場の調整を長引かせる。直近でアナリストの格下げもあった27日発表のJSR <4185> などに注意したい。一方、31日発表の12月全国消費者物価指数の伸び率が低い場合(市場予想は1.2%)は、日銀の早期の追加金融緩和期待が高まり、円安・株高につながる可能性がある。(鈴木草太)

提供:モーニングスター社





国内株式市場見通し:決算が本格化、新興国の信用リスクを払拭できるか

17時27分配信 フィスコ

■日経平均は約1ヶ月ぶりの安値水準

   先週の日経平均は下落。週末には約1ヶ月ぶりの安値水準をつけている。23日に発表された1月の中国HSBC製造業PMI速報値が景気判断の分かれ目となる50を下回り、新興国の景気減速に対する懸念が広がった。これにより23日の日経平均は15950円辺りの水準から一気に15690円に下落。この段階である程度は織り込まれていたかに見えたが、同日の欧米市場の大幅下落によって、週末24日の日経平均は一段安となり、14日に付けた直近安値を割り込んでいる。為替市場では新興国通貨が下落。アルゼンチンペソが一時20%以上下落したほか、トルコリラがドルに対して過去最安値を更新。この流れから、ブラジルレアル、南アフリカランド、ロシアルーブルも連れ安となったことが投資家のリスク回避姿勢を強める要因となった。

■NYダウ300ドル安、シカゴ先物は15000円を割り込む

   24日の欧米市場では新興国通貨の下落に伴うリスク回避の流れが強まり、NYダウは300ドル超の大幅な下落となった。シカゴ日経225先物清算値は14945円、大証ナイトセッションで一時14950円と節目の15000円を割り込んでおり、週明けの東京市場は波乱のスタートとなろう。

■主要企業の決算発表が本格化

   今週から国内でも主要企業の決算発表が本格化する。先週発表された日本電産<6594>、航空電<6807>などの好決算内容によって、企業業績に対する期待が高まっていると考えられる。円安効果もあり14年3月期の会社側業績予想は上方修正される公算が大きく、日本株の追い風になるとみられる。外部環境の不透明要因から指数インパクトの大きいソフトバンク<9984>などに日経平均は振らされやすいだろうが、徐々に決算発表を踏まえた業績相場に向かうことによって、外部の信用リスクに対する影響が和らぐ可能性はありそうだ。もっとも、好決算がセクターへの波及は限られると考えられ、個別対応での循環的な物色にとどまりそうだ。

■好業績や政策関連など

   また、足元ではジャスダック平均が昨年来高値を更新し、マザーズ指数が8ヶ月ぶりに1000ptを回復するなど、個人主体による中小型株物色が活発である。例年1月はIPOの空白期間であるため、個人主体の資金は既中小型株にシフトしやすい需給状況となるようだ。ただ、アノマリーとしてはそろそろ資金シフトが起こるタイミングであり、利益確定による急ピッチの調整には注視する必要がある。そのほか、外部環境の不透明感から物色の流れは内需系にシフトしやすい。好決算が期待されるSNS関連などへの物色のほか、通常国会が始まったことから、政策に関連するテーマ物色などにも向かいやすいだろう。

■FOMCでのQE縮小規模に注目

   更に、今週は国内外で重要な経済指標の発表が予定されている。国内では27日に12月の貿易収支、31日に12月の消費者物価指数、12月の鉱工業生産指数などが発表予定。海外では29日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策を発表し、イエレン氏が連邦準備制度理事会(FRB)議長に就任する。前回12月のFOMCでFRBは量的金融緩和策からの縮小を決めた。FOMCの度に100億ドルずつ減らしていくとの見方が市場のコンセンサスになりつつある。今回も100億ドルの縮小を決めるとの見方であるが、これに変化が見られるようだと市場へのメッセージと捉えられ、市場の変動要因になりそうである。そのほか、28日にオバマ大統領が一般教書演説をするほか、30日には10-12月期の実質GDP(速報)が発表される。

《TN》
株式会社フィスコ