フィリピンのほほん生活記ー朝焼けに染められて

フィリピン・タガイタイの景色と日々の出来事を綴ったブログです。

教会での結婚ミサ他

2018年01月11日 06時53分04秒 | フィリピンの風俗習慣

 

本日ののほほん生活記

2018.01.11 (木) AM6時25分 靄曇り 気温 20.1℃ 湿度 49% 北北東 4.2m 軟風③

運輸省は10日までに、首都圏鉄道(MRT)3号線の整備をめぐり日本の政府開発援助
(ODA)による支援を受ける予定と発表した。バタン運輸次官は、開業から12年間保守請負契約を
結んでいた住友商事と三菱重工業との再契約を「強く希望する」と明言した。(森永亨)
                                 2018.01.11(マニラ新聞から)


 参列した結婚ミサですが、タガイタイから、遠いので、代母(ニナン)役の、義妹と、ペアを組む、

代父(ニノン)も、欠席でした。他にも居りますので、本来のタガイタイでの、結婚ミサが、好かったのではと、

妻とも話ましたが、フランス共和国から、態々、此の日の為に、錦を飾る、意味合いも、在ったのでしょうね、

晴れての思いを、此処バタンガスの、教会で、上げたかったのですね、カトリック教会のミサは、

カメラの撮影は、遠慮するのですが、結婚ミサの場合は、後々記念の写真を、残したいとの、

思いが在るので、何処の教会でも、プロのカメラマンも、撮影するので、厳しさも、緩めに感じます。

私の場合は、神父さんの居ない、ミサ前と、神父さんが、立ち去った、ミサ後は、好いのですが、ミサ中は、

大きく抵抗が、在るのです。(涙) 神父さんが、登壇し、ミサは始まります。結婚ミサは、神父さんが、

執り行いますが、日本の結婚式場での、結婚式は、カトリック信者が、少ない日ので、多少違う処も、

在ると思います。日本の結婚式では、プロテスタントの、牧師さんが、司る事が、主でしょうね、m(_ _)m

 本日はデジブックも、投稿して、在りますので、大きい画面を、ご覧に成られる方は、袖に在る、

デジブック一覧表を、クリックして、ご覧下さいませ、m(_ _)m



 本日の起床は、午前5時50分でした。目覚まし時計の、ベルの音に、眠気を断ち切られ、

目覚めたのです。寝ぼけた脳裏に、サボン(軍鶏)の、啼く声が、響きました。徐々に、脳裏を、

覚醒させますが、カーテンを捲り、眺めたパラスの空は、暗かった、暗いのは、私の心かも、知れませんね、

徐々に、明るく成りますが、本日の太陽も、拝めなかった、もう少し、日の出の位置が、椰子の木に、

邪魔されない処に、昇って欲しいと、心の底から、願って居るのです。m(_ _)m