オライリー・ジャパンから「Arduinoをはじめよう」という本が発売されました。
著者はMassimo Banzi、翻訳は僕の旧友の船田巧さんです。
Arduinoっていうのは、巻頭のコメントから引っ張ってくると、「フィジカルコン
ピューティングのためのオープンソースのプロトタイピングツール・・・」って
いうことです。要は電子工作を楽しむ為の安価なハードウエアと開発環境っていう
こと。で、この本ではその楽しさを開発者自らが解説しています。
最近はやらないのですが、電子工作は楽しいです。福岡に居るころは毎日、
カホ無線のパーツセンターに通っていました。メディアアートの基礎ですね。
で、この本を発行しているオライリー・ジャパンは、オタクの中では有名な
「Make」っていう電子工作&メディアアートの本も出版しています。
これも楽しい本です。一度ご覧あれ!!
著者はMassimo Banzi、翻訳は僕の旧友の船田巧さんです。
Arduinoっていうのは、巻頭のコメントから引っ張ってくると、「フィジカルコン
ピューティングのためのオープンソースのプロトタイピングツール・・・」って
いうことです。要は電子工作を楽しむ為の安価なハードウエアと開発環境っていう
こと。で、この本ではその楽しさを開発者自らが解説しています。
最近はやらないのですが、電子工作は楽しいです。福岡に居るころは毎日、
カホ無線のパーツセンターに通っていました。メディアアートの基礎ですね。
で、この本を発行しているオライリー・ジャパンは、オタクの中では有名な
「Make」っていう電子工作&メディアアートの本も出版しています。
これも楽しい本です。一度ご覧あれ!!