最期の祭り!

 もう、未来無いんでヤケクソ。 最期の祭り的なノリで行きます!

 日本の上層部の本音・正体

2012-04-21 11:18:27 | 社会


 最近、医療関係者の間で 奇形児の出産・流産が増えているという話が出てきているという。


 日本社会の職場などでは、本人の意思とは関係なく周囲から結婚・出産をせかされてしまう。

 職場とかでも「 結婚は?  いつ? 」だとか聞いてくる。

 そして結婚をしたら、次は 「 子供は?  いつ? 」となる。


 結婚はしない・子供は要らないなどと言えないような雰囲気である。

 そういう事を言うとクビにされてしまう。


 日本の財界は国の少子化を心配して、労働者に子供を作らせようとしている。

 日本の財界は「 低学歴労働者は、アルバイトに励んで子供を作って、お金を使わせれば、日本経済の循環が良くなるし、内需も維持できる。 」と国民を使い捨ての駒位にしか考えていない。


 戦前の政治家は「 日本も人口が増えてきたから、そろそろ戦争でも起こして、低能者には戦争に行かせて、軍需産業で経済を潤せればいい。 」などと言っていたという。


 所が、子供が大人になる頃には「 日本の新卒者より、中国の大卒の方が優秀だから、日本人よりも中国人を雇いたい。 」などと言い出す始末である。


 これが、日本上層部の実態なのである。

 自分達で子供を作らせておいて、大人になったら必要ないなどと言い出すのである。

 これでは親子殺しが起きるのは当然の事である。






最新の画像もっと見る