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大好き!

美しい自然とともに

友人からのメール

2013-03-07 22:19:40 | 日記

先日、友人からメールが来ました。珍しい体験なので、以下抜粋しました、

(友人からのメール)

実は今日、めったに見られそうにない光景を目撃しましたので書かずにはいられないような思いでこれを書いています。

近所に幅4メートル位の小さな川が有り、鯉が大小取り混ぜて泳いでいる(誰かが放流したのか?)ところを良く見かけることが有りますが、今日は、川鵜(これも珍しいです!)が、自分(鵜)の体長の半分くらいの鯉を捕まえて、丸呑みしようと必死になっていました。

私の目の前数メートル程のところだったので携帯のカメラを向けましたが画面には収まりきれずに結局写真は失敗しました。

その後、鵜は丸呑み出来ずに、もてあました様子で死んで水に浮かんだ鯉をただ見ているだけでした。

鵜というものは魚は「丸呑み」すること以外に食べる方法はとらないのでしょうか?不思議です。

 

川鵜というのは高度成長時期には減少し、一時は絶滅を心配したようだ。

埋め立てや水質汚辱による餌の減少やダイオキシンや化学物質による繁殖低下によると思われる。それが、近年増加しているようなのだ。

増えているといっても、なかなか見るチャンスはない。こんな体験をすることはなかなかない。

その後のメールによると、この川鵜もこの川に棲みついたようだ。

また、楽しい話も聞けるかもしれない。

 


天使の誘惑

2013-03-05 18:42:15 | 日記

昨日、高校卒業の頃の歌を書いたけれど、その頃を思い出してみると、懐かしい歌がたくさんある。

この歌もその一つ、というよりは、この歌を聴くと高校生時代が蘇ってくる。あの頃は、歌が流行ると半年、一年は世の中が全てその歌になるほどだった。

クラスの皆で行った喫茶店のことも思い出すし、学校サボって映画に行ったことも浮かんでくる。

当然、好きだった女の子の顔もそうだし、甘酸っぱい気持ちまで蘇って来るのだ。

 

天使の誘惑  歌 黛 ジュン

 

好きなのに あの人はいない

話し相手は 涙だけなの

幸せは オレンジ色の

雲の流れに 流れて消えた

 

私の唇に 人差し指で

口づけして あきらめた人

 ゴメンナサイネ あの日のことは

恋の意味さえ 知らずにいたの

 

砂浜で 泣きまねすると

やさしい声が 流れて来るの

思い出は オレンジ色の

雲のかなたに 浮かんでいるの

 

私の唇に 人さし指で

くちづけして あきらめた人

今此処に あの人がいたら

陽にやけた胸に 飛び込むでしょう

飛び込むでしょう 飛び込むでしょう

飛び込むでしょう・・・

 

最近は「天使の誘惑」と言うと韓国ドラマがすぐに出てくる。

しかし、僕たちにはやっぱり、黛ジュンだ。

あの頃は、街を歩いても天使の誘惑が聞こえてきたように思えた。

僕の想い出にもオレンジ色の雲が浮かんでいる。

 

 


あゝそれが青春

2013-03-04 21:44:32 | 日記

一人でボーッとしていたら、なんだか昔聞いた歌を思い出した。

 

青春の歌  歌よしだたくろう

 

喫茶店に彼女とふたりで入って

コーヒーを注文すること

ああ、それが青春

 

映画館に彼女とふたりで入って

彼女の手をにぎること

ああ、それが青春

 

(中略)

 

この貴重なひと時を僕たちは

青春と呼んでもいいだろう

青春は二度とは帰ってこない

みなさん青春を・・・・・・

 

今のひとときも僕の青春

 

 

この頃って、1970年頃だったかな、高校出て少しした頃だったと思う。

毎日がむちゃくちゃで、それでも、なんとかしなきゃとバタバタしていた。

この歌と一緒に「浅川マキ」の歌も流れていた。とにかく暗い歌だった。それなのになんだか、気になって口ずさんだのを覚えている。暗いその奥からなんとかしなきゃと体を起こした。

でも、僕もまだまだ青春の気持ちは失っていないから。

 

 

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娘が孫と一緒に来た。

2013-03-02 19:00:40 | 日記
今日は娘の家でひな祭りパーティー。
むろん孫のためにである。

こんな大切な日なのに、突然、仕事にどうしても行かなければならなくなってしまった。
残念なのだが、泣く泣く欠席にした。

しかし、突然娘がパーティー終わったら我が家にしばらく来ることになった。
別段僕のために来るわけではないだろうが。

そんなことで、先ほど早めに帰ると、そのあとすぐに妻と娘と孫が返ってきた。

皆で久しぶりに食事をした。賑やかな食卓になった。
最近は二人だけの食卓で、寂しかったのだが、いつの間にかそれに慣れてしまっていた。

だから、突然の賑やかには戸惑うばかりで疲れてしまった。
娘たちはまだしばらくはいるようだ。



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今日も現場で仕事をする。

2013-02-28 20:29:59 | 日記
今日も現場へ出た。
暖かかったので体はらく。

今日の仕事はアパートの二階の廊下に防水を兼ねてノンスリップフロアーの施工。

現場について、床材道具を下ろす。昨日は雨だったがその影響は無いようだった。
床にはクラックが見られ、そこから水がしみて、下に漏っていたようだ。
まずは掃除をして隅々に砂が溜まっていたのをきれいにした。

位置を決めて床材を広げて広げる。単純な四角い形の床なので、施工は楽そうだ。
でも、床面のモルタルが目が荒く接着剤を普通よりだいぶたくさん使いそうだ。

床材を半分めくり接着剤を塗布する。案の定、ふつうの1.5倍ほど使いそうだ。
接着剤を塗布終わったらめくった床材を戻して、反対側をめくり接着剤を塗る。

床材は10m巻なので、継ぎ足してもう10mを同じように施工する。つなぎ目は温風で溶接をする。

貼り終わったら周囲をコーキングで止める。これで、床材のしたには水は回らなくなる。
コーキングも結構面倒なもの、紙テープを貼って養生をするのだが、これが時間がかかる。

すべてが終わり、掃除をして道具やゴミを片付ければ終わりだ。
これが僕の仕事だ。




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再検査の結果

2013-02-26 20:16:17 | 日記
担当の医者と面談して、検査の結果がわかった。
現状でははっきりと手術が必要とは言えず、医者も悩んでいる様子。

手術をする基準があるそうだ。
①絶対にしなかればならない。
②しなくても良い。
③することを考えても良い。(但し、梗塞などの既往症がその周辺であるときは手術が必要)
④しない方が良い。
順序は正しくないかもしれないが、だいたいこんな分類になるよう。
僕の場合は③のすることを考えても良い。に当たる。しかし、手術が必要な場合には当たらない。

手術はカテーテルによる手術になるのでそれほど体に影響のあるものでは無い様なのだが、僕の場合以前脳出血を起こしているので手術以降は血液をサラサラにする薬を飲み続けねばならないのが問題。
その薬は梗塞には成りにくいのだが出血は起こりやすいそうだ。

そのため医者も確実に手術が必要かどうかを見極めたいようだ。先日の脳血流の検査ではほぼ正常のようだった。
結局、カテーテルを頭の血管まで入れて患部を見て決めることになった。

来月半ばに2泊3日の入院で検査となった。




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春は必ず来るはず。

2013-02-25 19:53:59 | 日記
風邪もだいぶよくなった。
もう、薬は飲んでいないが体はもう一つ。

仕事もあるので、外を歩くと相変わらず寒い。
しかし、日差しや吹く風が少し変わってきたように思える。

肌に刺さるような風が柔らかになってきた。
日差しもふっくらとしてきたように感じられる。

もう少しで、この冬を抜けられるのだろう。
まだ寒い日もあるのだろうが、あと少し頑張れば春が来る。

風に震えながら、春が来るのを楽しみにしている毎日。




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風邪をひいた。

2013-02-23 22:15:08 | 日記
先日、早く寝てしまったのは、今思えば風邪だった。
昨日は具合が悪く最悪。

神経を抜いたはずの歯が疼く。熱こそ出ないがだるい。
体が冷えてくるとなおひどい。

またもやブログを書かずに薬を飲んで布団に入ってしまった。


今朝はいくらか良くなったのだが、こういう日に限って仕事をやらねばならない。
今日はなんとかこなしたが、明日の日曜日も仕事。

早く寝よう。


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じっとしているより、動いて治そう。

2013-02-21 20:07:58 | 日記
昨日は久しぶりにブログを書かずに寝てしまった。
夕飯を食べたら、眠たくてたまらなくなって、とても書ける状態ではなかった。
早々と寝てしまった。


今日は、久しぶりにクロスを貼りに現場に出た。
治ったわけではないのだが、できそうなことは少しでもやる事にした。

この現場は弟と一緒だから気楽にできる。

張替えなので、養生を終えて、既存の壁をはがす。
はがしにくいところをじっと見つめながらやっていると気持ちが悪くなってくる。

少し休んで、今度は天井をはがしていると、5分ぐらいはまだ良いのだが、また、だんだん気持ちが悪くなってくる。
胃がパンパンに張ってきて、ガスが充満したような気分。

休み休みやるのだが、初めはすぐに回復するのだがしばらくするとなかなか回復しなくなる。
結局、去年貼ったときより悪くなったよう。体が慣れていないからだろう。

明日、明後日とだんだん体が慣れてきて、体調が良くなるだろう。
仕事はできる自信がついたが、あとは体を慣れさすのが大切か。



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また雪だ。

2013-02-19 19:04:38 | 日記
昼頃から雨が雪に変わった。

牡丹雪が結構降ってきた。
でも、道路には全く積もらない。地面に落ちると溶けてしまう。

僕は寒くてたまらないのだが、雪が積もるのには暖かいのだろう。
空から降ってくるときは白いのだが、屋根も草むらも雨の時と同じで一向に白くはならない。

寒さと、滑って転んで雪は嫌になっているのに、心のどこかで、真っ白に積もることを期待している。

こんな天気なので、夕方現場を回りながら早めに帰宅した。

十二所について驚いた。道の隅のほうが雪で白くなっている。
上を見ると屋根が白くなってきている。

この辺はやっぱり、他より寒いのだ。




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