毎年12月の第一日曜日はラグビー早稲田vs明治の早明戦.
このゲームを見るためだけにスカパー契約している私としては
夜7時から早明戦をゆっくりと視聴しました。
いや~すげ~。
一応フロントローの私としては、早稲田の若い第一列
(2年生・2年生・1年生)がどこまで明治に我慢できるを
見てました。何せ明治の3番はとんでもない体格。
ところがスクラムで押されない。どんなもんなのでしょうね?
うまく力を逃がしていたのでしょうか?多少スクラムが
落ちる場面があったけど、コラプシングの反則がなかった
のもなんとなく不可思議ではあったのですが、とにかくも
スクラムが安定してましたね。
このへんが早稲田の勝因でしょう。
いや、それ以上に明治の戦い方は素晴らしかった。
もちろんボールゲームとしてのラグビーとしては
なってなかったでしょうが、学生らしい姿勢。
解説の松尾雄治氏が「ここはペナルティゴールを狙うべき
でしょう」という場面でも迷わずスクラム・ラインアウト。
今後の大学選手権ではもう少しゲームらしくするでしょうが、
久しぶりの力勝負を見ました。
ただし…。
このゲームを見るためだけにスカパー契約している私としては
夜7時から早明戦をゆっくりと視聴しました。
いや~すげ~。
一応フロントローの私としては、早稲田の若い第一列
(2年生・2年生・1年生)がどこまで明治に我慢できるを
見てました。何せ明治の3番はとんでもない体格。
ところがスクラムで押されない。どんなもんなのでしょうね?
うまく力を逃がしていたのでしょうか?多少スクラムが
落ちる場面があったけど、コラプシングの反則がなかった
のもなんとなく不可思議ではあったのですが、とにかくも
スクラムが安定してましたね。
このへんが早稲田の勝因でしょう。
いや、それ以上に明治の戦い方は素晴らしかった。
もちろんボールゲームとしてのラグビーとしては
なってなかったでしょうが、学生らしい姿勢。
解説の松尾雄治氏が「ここはペナルティゴールを狙うべき
でしょう」という場面でも迷わずスクラム・ラインアウト。
今後の大学選手権ではもう少しゲームらしくするでしょうが、
久しぶりの力勝負を見ました。
ただし…。