今回は、2024年3月3日に熊本県八代市千丁町で開催された「第42回 せんちょう い草の里まつり」に行ってみた。
新型コロナの影響で4年ぶりの開催とのことである。
千丁町は、2005年8月1日に八代市・泉村・千丁町・東陽村と合併して八代市の一部になった町である。
八代市の北西部に位置する地域で、い草のほか米や野菜などの農業を主要な産業としている。
町域の大半は加藤清正以来の干拓地で,町名は村制の施行時に面積が1000町歩あったことからつけられた。
「い草の里」をうたっており、日本におけるい草の主な産地である。
多くの人出であった。 い草やい草製品の品評会
熊本のローカルタレントの英太郎のステージや千丁町の伝統芸能保存会の芸能披露のほか、
ガラポン抽選会や米すくい、消防による防災イベント、数多くのキッチンカーや露店も出ていた。
また、「い草の里」千丁ならではの、い草やい草製品の品評会やい草の輪投げ、コースター射的など
「い草」をテーマにしたイベントも開催されていた。
消防による防災イベント ガラポン抽選会で国産い草の寝ござが当たった。
ほぼ1日楽しめた。
【散策地データ】
名称:「第42回 せんちょう い草の里まつり」
開催日:2024年3月3日(日)
開催時間:10:00~15:00
所在地:熊本県八代市千丁町(八代市公民館・いぐさの里公園・千丁コミュニティセンター周辺)
形態:祭り
参加料:無料
駐車場:有(無料)
新型コロナの影響で4年ぶりの開催とのことである。
千丁町は、2005年8月1日に八代市・泉村・千丁町・東陽村と合併して八代市の一部になった町である。
八代市の北西部に位置する地域で、い草のほか米や野菜などの農業を主要な産業としている。
町域の大半は加藤清正以来の干拓地で,町名は村制の施行時に面積が1000町歩あったことからつけられた。
「い草の里」をうたっており、日本におけるい草の主な産地である。
多くの人出であった。 い草やい草製品の品評会
熊本のローカルタレントの英太郎のステージや千丁町の伝統芸能保存会の芸能披露のほか、
ガラポン抽選会や米すくい、消防による防災イベント、数多くのキッチンカーや露店も出ていた。
また、「い草の里」千丁ならではの、い草やい草製品の品評会やい草の輪投げ、コースター射的など
「い草」をテーマにしたイベントも開催されていた。
消防による防災イベント ガラポン抽選会で国産い草の寝ござが当たった。
ほぼ1日楽しめた。
【散策地データ】
名称:「第42回 せんちょう い草の里まつり」
開催日:2024年3月3日(日)
開催時間:10:00~15:00
所在地:熊本県八代市千丁町(八代市公民館・いぐさの里公園・千丁コミュニティセンター周辺)
形態:祭り
参加料:無料
駐車場:有(無料)