2007年ブラジルディスク大賞！マリア・ヒタのsamba meuに決定したそうですよ～。6,000通を越える投票の結果だそうです。温か～くて豊かな歌声は、リラックス効果抜群！バックミュージシャンも素晴らしいです～。mucky☆dahaha♪(*^ ・^)ノ⌒☆
先日、西荻窪は Aparecida でのイベント、『Dois em Cy～ふたりのCy』というトークイベントへ、Mucky☆さんにくっついてブラリと行ってきました。
「ブラジルの女性4人のすごいコーラスグループの、あるCD発売記念のイベント」とだけ覚えていて、ついていきました。 Aparecida に着くまで、『そのコーラスグループが実際に来ていて歌う』と勘違いしていました（笑）が、違いました。
若林佳起（ワカバヤCy）さん、堀内隆志（タカCy）さん（このお二人で”Dois em Cy”なんですな）、が、昔から応援していてお付き合いもある、世界最高のコーラス四重奏を奏でると言われる”ブラジルの女性4人のすごいコーラスグループ”【Quarteto Em Cy】（訳すと"Cy"のカルテット。オリジナルメンバーが4人姉妹で、皆名前が"Cy"から始まるためこのようなグループ名になったそう）の、今までにないCDを作られ、その発売記念トークイベントだったのです。そのCD「Singles plus More」（写真）は2007/9/26より発売中です
。
大のファンであるのはもちろんのこと、プライベートでも彼女達とお付き合いがあるという若林さんのお話や彼女達のお宝音源・映像に感激し、そしてお二人の彼女達への熱い想いがとても伝わってくるトークイベントでした。
そして【Quarteto Em Cy】の四重奏は本当に美しく、いつまでも聴いていたい歌声でした。現在、一番年上のメンバーで68歳だそうですが、今でも現役で歌っています。そして今でもとてもキュートな女性4人組です。イベントで彼女達に魅入られた私は、しばらくCD「Singles plus More」から離れられそうにありません。そうそう、このCDではサンバもかなり楽しめます。
セルジオ・メンデスの「ブラジレイロ」打波波メンバーのＹマト君が、貸してくれました。
セルジオ・メンデス（略してセルメン）といえば、「マシュケ・ナダ」が日本でも大ヒット！したので、かなり馴染みのあるお名前です。それにしても、サンバ・バツカーダがフィーチャーされたこのアルバムで、今までのセルメンのイメージが変わりました。スゴイ人だ！
このアルバムについて調べようと思って、我が家の本棚をひっくり返してみたら、出るわ出るわ！あちらの本でもこちらの本でも・・・決定版的紹介で登場していました。これを聴かなきゃモグラか！うんにゃ、モグリか！まさに「この一枚！」略して、セルメンのコノイチ☆アルバムでございます。mucky☆dahaha♪(*^ ・^)ノ⌒☆
セルジオ・メンデス（略してセルメン）といえば、「マシュケ・ナダ」が日本でも大ヒット！したので、かなり馴染みのあるお名前です。それにしても、サンバ・バツカーダがフィーチャーされたこのアルバムで、今までのセルメンのイメージが変わりました。スゴイ人だ！
このアルバムについて調べようと思って、我が家の本棚をひっくり返してみたら、出るわ出るわ！あちらの本でもこちらの本でも・・・決定版的紹介で登場していました。これを聴かなきゃモグラか！うんにゃ、モグリか！まさに「この一枚！」略して、セルメンのコノイチ☆アルバムでございます。mucky☆dahaha♪(*^ ・^)ノ⌒☆