ちょっと期待しすぎたかも。
確かにおいしかったけど、そこまで、、、
あまりああゆうお店に行ったことないから、なんとも言えんが、どうしてあそこのお料理がまた食べたい、っていう感じではないかも。
普通においしかったです。
でもでも、も少し安くてもいいんじゃない?
満足はしてるけど、自腹じゃなかなかいけないなー。
アールデコの建造物がとっても素敵。
仕事で、近くを通りかかった頃からずっと気になってて、
やっと、やっと、という想いで行ってきたさ。
ブログ読み返したら、2006年の5月頃に、このお店の事書いてる私がいた。
照明も店内の床も古さの味がでてて、とっても趣のある建物。
エルテ(?とやら)の絵画もそこここに。
そのハコに引かれてずっと行きたいと熱望しすぎていたのか、
残念ながら、お料理には★をたくさんあげられそうにないです。
確かに、とてもおいしかったです。
おいしのは、当たり前なんです。
なんかこう、インパクトに欠けるというか。。
期待感が大きかっただけに、ちょっとがっかりでした。
おデートで連れてきて頂くには、とってもとっても感動できる
お店ですが、自分で食べに行くにはちょっと・・・・といった感が。
本日のコース(庭のふくろう:15,750円)を以下に。
-------------------------------------------------
①食前のお楽しみ
:手で頂く小さなパイ。(パイの実サイズ)
中には、豚のペースト?が入っててサクッと香ばしく◎
マッシュポテトを、燻製サーモンでくるんだ前菜も◎
②タラバ蟹の温かいガレットと玉葱のマルムラード
オマール海老のエキスが溶け込んだクリームとトランペット茸のピュレ
:和的な表現をすると、高級なハンペン。。。
名前負けな感。
③ヴァンデ産鴨のフォアグラと季節の食材を中嶋のスタイルで
:フォアグラの下に敷かれてた、ネギ?との相性は抜群でした。
個人的に、そこまでフォアグラのあのゆるい感じが好きではないが、
お葱と一緒に頂くフォアグラはおいしかったです○
④本日お薦め白身魚とホワイトアスパラガス
北あかりの滑らかなクリームと黒トリュフのペリグリーソース
:北あかり、っていうじゃがいもがあるようです。今日のお魚は
あかむつ(?だったと思う)
ほんのりあまくて、黄色いおいしいソースで頂くお魚です○
⑤ブレス産地鶏胸肉のロティ マデラ酒で煮込んだ日本牛蒡添え
芹の薫る軽やかなジュのソース
:ロティとは、ローストのことです。
意外にさっぱり薄味で、濃い味派の私にはちょっと物足りなく。。
⑥プロマージュブランと柑橘ジュレの爽やかなカプチーノ
:確かに爽やかです。口の中がさっぱりしました。
添えられたサブレ?クッキーも◎
➆甘酸っぱい苺のメレンゲとヴァニラグラッセのヴァシュラン
濃厚なソース・ア・ラ・フレーズ
:難しい名前です^^;
トップに添えられたホワイトチョコを割って、その中から
苺のソースがトローリ。かわいく、テンションがあがるスイーツです◎
サックサクのメレンゲが最高◎
⑧コーヒー 紅茶 ハーブティー等と小菓子
:締めです。4種類のプチお菓子とともに、最後の余韻に浸りました。
と、以上のメニューに、食前酒にはシャンパン(1999年もの)と
白ワインを頂きました。
じっくり3時間くらいかけて、愉しませていただきました。
すべてのお料理と、飲み物の前に丁寧にご説明を頂きました。
お水ひとつをオーダーするのにも、じっくりと。
全体的には、満足していますがただのOLが気軽に行ける感じでは
ないですね。特別な時に特別な方といきたいかも。
あと、味的には他のレストランの方がおいしかったかも。
レストランウェディングにも使われているようなので、
人を招くには、いい場所と雰囲気だと思います。
個人的には、ディナーは当分いいかも、という感じなので、
初めて行かれる方は、ランチでお手軽に5~6000円で内容を
しってから、行かれるほうがいいかと思います。
接客はすごくよかったです。年代もののピアノでの生演奏を聞きながらの
お食事タイムには、とても満足しています。
すごく落ち着いて、リラックスできたし。
ただ残念なのは、私が勝手に雰囲気とマッチしたディナーを
期待しすぎていたことかもしれません。
トイレのアメニティは、綿棒・あぶら取紙・マウスウォッシュ。でした。
二階にはいってないので、あの建物には、また行きたいです。
確かにおいしかったけど、そこまで、、、
あまりああゆうお店に行ったことないから、なんとも言えんが、どうしてあそこのお料理がまた食べたい、っていう感じではないかも。
普通においしかったです。
でもでも、も少し安くてもいいんじゃない?
満足はしてるけど、自腹じゃなかなかいけないなー。
アールデコの建造物がとっても素敵。
仕事で、近くを通りかかった頃からずっと気になってて、
やっと、やっと、という想いで行ってきたさ。
ブログ読み返したら、2006年の5月頃に、このお店の事書いてる私がいた。
照明も店内の床も古さの味がでてて、とっても趣のある建物。
エルテ(?とやら)の絵画もそこここに。
そのハコに引かれてずっと行きたいと熱望しすぎていたのか、
残念ながら、お料理には★をたくさんあげられそうにないです。
確かに、とてもおいしかったです。
おいしのは、当たり前なんです。
なんかこう、インパクトに欠けるというか。。
期待感が大きかっただけに、ちょっとがっかりでした。
おデートで連れてきて頂くには、とってもとっても感動できる
お店ですが、自分で食べに行くにはちょっと・・・・といった感が。
本日のコース(庭のふくろう:15,750円)を以下に。
-------------------------------------------------
①食前のお楽しみ
:手で頂く小さなパイ。(パイの実サイズ)
中には、豚のペースト?が入っててサクッと香ばしく◎
マッシュポテトを、燻製サーモンでくるんだ前菜も◎
②タラバ蟹の温かいガレットと玉葱のマルムラード
オマール海老のエキスが溶け込んだクリームとトランペット茸のピュレ
:和的な表現をすると、高級なハンペン。。。
名前負けな感。
③ヴァンデ産鴨のフォアグラと季節の食材を中嶋のスタイルで
:フォアグラの下に敷かれてた、ネギ?との相性は抜群でした。
個人的に、そこまでフォアグラのあのゆるい感じが好きではないが、
お葱と一緒に頂くフォアグラはおいしかったです○
④本日お薦め白身魚とホワイトアスパラガス
北あかりの滑らかなクリームと黒トリュフのペリグリーソース
:北あかり、っていうじゃがいもがあるようです。今日のお魚は
あかむつ(?だったと思う)
ほんのりあまくて、黄色いおいしいソースで頂くお魚です○
⑤ブレス産地鶏胸肉のロティ マデラ酒で煮込んだ日本牛蒡添え
芹の薫る軽やかなジュのソース
:ロティとは、ローストのことです。
意外にさっぱり薄味で、濃い味派の私にはちょっと物足りなく。。
⑥プロマージュブランと柑橘ジュレの爽やかなカプチーノ
:確かに爽やかです。口の中がさっぱりしました。
添えられたサブレ?クッキーも◎
➆甘酸っぱい苺のメレンゲとヴァニラグラッセのヴァシュラン
濃厚なソース・ア・ラ・フレーズ
:難しい名前です^^;
トップに添えられたホワイトチョコを割って、その中から
苺のソースがトローリ。かわいく、テンションがあがるスイーツです◎
サックサクのメレンゲが最高◎
⑧コーヒー 紅茶 ハーブティー等と小菓子
:締めです。4種類のプチお菓子とともに、最後の余韻に浸りました。
と、以上のメニューに、食前酒にはシャンパン(1999年もの)と
白ワインを頂きました。
じっくり3時間くらいかけて、愉しませていただきました。
すべてのお料理と、飲み物の前に丁寧にご説明を頂きました。
お水ひとつをオーダーするのにも、じっくりと。
全体的には、満足していますがただのOLが気軽に行ける感じでは
ないですね。特別な時に特別な方といきたいかも。
あと、味的には他のレストランの方がおいしかったかも。
レストランウェディングにも使われているようなので、
人を招くには、いい場所と雰囲気だと思います。
個人的には、ディナーは当分いいかも、という感じなので、
初めて行かれる方は、ランチでお手軽に5~6000円で内容を
しってから、行かれるほうがいいかと思います。
接客はすごくよかったです。年代もののピアノでの生演奏を聞きながらの
お食事タイムには、とても満足しています。
すごく落ち着いて、リラックスできたし。
ただ残念なのは、私が勝手に雰囲気とマッチしたディナーを
期待しすぎていたことかもしれません。
トイレのアメニティは、綿棒・あぶら取紙・マウスウォッシュ。でした。
二階にはいってないので、あの建物には、また行きたいです。