テレビがヤバい(2)

さて、一昨日の土曜日。保育園のクリスマス会が終わった後、今度はコジマへ。
寝入ってしまった子どもたちは車に残してひとりで見に行く。おー、ここはかなりな品揃え。まずはお目当てのパイオニア507HXを見てみる。派手さは無いけどギラギラしたところが無い、いい感じ。
心はこれに傾きつつあるのだけど、一旦白紙に戻して先入観なしに見てみようと思い、売り場を数往復してみた。まず液晶。
シャープはやはりイマイチ。確かに静止画はキレイだけど、テレビって絵が動くものだよね。やはりいいのは東芝。そしてソニーの2500シリーズもなかなかいい。これはフルハイというより発色がキレイで自然な感じがした。そしてプラズマ。
パナソニックもフルハイのPZ600は良かった。日立はなんかざらつきが気になった。
値段的には欲しい機種はほとんど399,000表示。まあ35万くらいだなぁ。ネットで30万程度だろう。価格交渉を本格的にする時間もないのでそのまま帰る。うーんパイオニアかな～。
帰って知り合いにメールしてみると、一軒はパイオニアのプラズマ、もう一軒はリアプロの52だった。(変わった知り合いばかりだって？)だいぶプラズマに傾いているんだけど、気になるのは焼き付き。慣らしをすればいいらしいけど、子どもも見るし簡単じゃあないよなぁ。