『オレオが、一日保育なんだ。みんな面倒みてな』
『体は、チビだけど、すばしっこいのなんのって・・・・・・・』
『あらら、年甲斐もなく、こんな羽目に、あ～、こわ』
『なんか、僕までも、つられちゃった』
『なんか、オーラを感じるんだ』
『僕も、いっぱい走ったの、もう息が上がってダウンよ』
『わちきを認めてないのは、ラブリーと、ルーちゃんか、私もあんなふうになれるかしら。かっこいいわ』
『強風でも練習あるのみ』
『ほらほら、腰が引けてるよ。何のこれしき、やるからにはトップを狙わなくちゃ』
『ラブリーこの調子で、コンペやセミナーで走って、お願いよ』
『無理、無理、おいらや、オレオちゃんにボールとられちゃうんだもの。取り返す気持ちがあれば何とかなるんだろうに・・・・・・・ウヒウヒウヒ]
ボール遊びが気まぐれ……。
昔は、必ず持って来るんでしたよっ。
ペーが来て、2ワンで一緒にやるようになって、ペーが持って来たり、ルーが持って来たりで投げてたからでしょうか。
持ってない方は、追いかけて走るだけ…。
あの頃は、目指してなかったからなぁ～。
アジの練習で、ボールを投げてやっても、持ってこないので、仕方なくご褒美にフードを使ってしまったからかな。ボールが気に入らなかったか、投げてがパパさんでないからかもしれません。帰国したらほろーお願いしますね。
スラロームよりも、ハードルでの練習が難しいかもしれません。単純そうに見えて奥が深いと思います。