『レオンちゃん、たいぶアジリティの練習にも身が入るようになってきたね。』
『これしきの雨、パパと一緒に走れるようになって、ビッグなおやつをゲットできるようにがんばるんだ』
『今日は、ノーリードで、ノリノリだねレオンちゃん』
『それ、タイヤ』
『３０ｃｍハードルバーなんて、楽勝よ』
『シーソーってガタンとならないように、まんなかにきたらスロースローだったんだよね』
『レオンちゃん、なかなかやるようになったロン、僕、先輩だから負けられないロン』
レオンちゃん、名前を呼ぶとしっかりとアイコンタクトがとれる様になり、『おいで』で走ってくるようになって来ました。ここまでの道のりは、生活スタイルの見直しから始まり、パパさんママさんが、しっかりとレオンちゃんと向き合い、見守ってきたからだと思います。アジリティーというドッグスポーツを通して、ますます、絆を深めてもらえたらと思います。
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