新成人の8割以上が「大人は大変」と回答し、保険や貯蓄への対策意識は成人より高いことなどが「おとなの自動車保険」などを取り扱うセゾン自動車火災保険(東京都豊島区)が発表した「おとなの“損得”論 意識と実態」調査の結果分かった。
調査対象は11年に成人式を迎える首都圏の男女100人と、20~60代を各世代100人ずつの合わせて600人を対象に、10年12月13~15日にインターネットで行われた。
最初の「大人は大変だと思いますか?」という質問では、新成人と20~30代の約8割が「はい」と答えたのに対し、40~60代は平均して約7割だった。また女性の場合、「大変だ」と感じているのが30代で88%だったのに対し、40代では58%と30ポイントもの開きがあった。一方、男性の場合は50代の70%が最低で、世代差はあまり見られなかった。
次に新成人に「一般的におとなであることは得か、損か」、成人に「あなた自身が今、おとなとして得を感じているか」と聞いたところ、新成人の66%が「おとなは損」と回答。一方、40代以降では「得している」と答えた人が過半数を超え、「損している」を上回った。
「おとな損」とは具体的に何かという趣旨の質問に、新成人や20~30代が「目上の人へのストレス」「規則による拘束」など、社会生活でのストレスや義務に関する回答が多かった。一方、40代以降では、これらの回答は減少し、法的責任・社会的責任の重さについて回答する人が目立った。「おとな得」については、20~30代が「ショッピング」や「住まい」など毎日の生活の中に感じていると回答。40代以降は、「知識」「趣味」「旅行」など、心の満足を得ることに感じていることが分かった。(毎日新聞デジタル)
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最初の「大人は大変だと思いますか?」という質問では、新成人と20~30代の約8割が「はい」と答えたのに対し、40~60代は平均して約7割だった。また女性の場合、「大変だ」と感じているのが30代で88%だったのに対し、40代では58%と30ポイントもの開きがあった。一方、男性の場合は50代の70%が最低で、世代差はあまり見られなかった。
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