さて、もうひと雨ぐらいあると、
夏本番でしょうか?
夏と言えば夜は花火、
夕涼みをしながら、
きれいな花火はやはりいいものですが、
又、人気の大きな花火大会も各地で催されます。
中学高校の時は、近くの斐伊川で花火大会があったので、
よく出かけて行きました。
露店が立ち並び、
打ち上げや、仕掛け花火がとっても華やかでしたが、
花火と言うと、
実は、私はこっちの方が好きです。
手で持てる線香花火、
呼び名も風情があって、
『手牡丹(てぼたん)』
何となく和の雰囲気ですよね。
しかし、実は、ある時、製造が中止されたのです。
まあ、中国製の物はあったのですが、
日本製の純国産が消えたのですね。
え?
どこがどう違うかって?
純国産の物は長持ちなのです。
火をつけてからのもちが違う。
これ、大切なことです。
でも、私が子供の頃、
線香花火はこんな形じゃなかったのです。
なぜ?
私は関西で生まれ出雲へ、
西日本なのです。
西日本では、線香花火と言えば、
これ!
線香花火の名前のルーツはこちらです。
まるでお線香の様な花火。
因みに、
さだまさしさんの『線香花火』に謳われているのは
こっちの線香花火です。
でも、やっぱりどっちも『手牡丹』だそうですが・・・
でも、二人のいい思い絵を作るなら断然こっちですね。
夏本番でしょうか?
夏と言えば夜は花火、
夕涼みをしながら、
きれいな花火はやはりいいものですが、
又、人気の大きな花火大会も各地で催されます。
中学高校の時は、近くの斐伊川で花火大会があったので、
よく出かけて行きました。
露店が立ち並び、
打ち上げや、仕掛け花火がとっても華やかでしたが、
花火と言うと、
実は、私はこっちの方が好きです。
手で持てる線香花火、
呼び名も風情があって、
『手牡丹(てぼたん)』
何となく和の雰囲気ですよね。
しかし、実は、ある時、製造が中止されたのです。
まあ、中国製の物はあったのですが、
日本製の純国産が消えたのですね。
え?
どこがどう違うかって?
純国産の物は長持ちなのです。
火をつけてからのもちが違う。
これ、大切なことです。
でも、私が子供の頃、
線香花火はこんな形じゃなかったのです。
なぜ?
私は関西で生まれ出雲へ、
西日本なのです。
西日本では、線香花火と言えば、
これ!
線香花火の名前のルーツはこちらです。
まるでお線香の様な花火。
因みに、
さだまさしさんの『線香花火』に謳われているのは
こっちの線香花火です。
でも、やっぱりどっちも『手牡丹』だそうですが・・・
でも、二人のいい思い絵を作るなら断然こっちですね。
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