思いつきぶらり旅 kasuga

気ままに、ぶらり写真撮影に・・

エジプト ピラミッド&スフィンクス

MINIATURE LIFE展 ミニチュアライフ kasuga

2023年08月25日 | 日記

ミニチュアライフ展 日用品(文具等)とジオラマ用人形を組み合わせて、日常にあるものを別のものに見立てたアート作品。

ミニチュア写真家・見立て作家 田中 達也(タナカ タツヤ)氏の作品展が福岡で開催展示されたので見に行きました。

写真撮影は自由でしたので、しっかり撮ってきました。

遊び心満載の作品で楽しむことができました。

👇 畳

 

👇ブロッコリー

👇パソコンキーボード

👇ノート

👇ボルトナット

👇ポップコーン

👇タイヤ

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ミニチュアアートの世界 お立ち寄りありがとうごさいました。 kasuga

 


凄いリアル! 本物と見間違うほど   kasuga

2023年08月20日 | 日記

凄いリアルな世界!  アメリカンジープ快走  これは本物ではありません。カメラファインダーで見ると本物かと思います。

公園で野鳥撮影時に、たまたまリアルなラジコンカーが目の前に・・・

凄いリアルな大きなラジコンカーが走りこんできたのであまりにも立派だったので、所有者の方に撮影とアップの承諾を得て

掲載したものです。ジープの中身のパーツも精巧に作られていました。お見事です

https://youtu.be/ZPIjDksywsE        ぜひ動画でご笑覧ください 凄いリアルな映像が御覧いただけると思います。

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カメラのぞくと本物見ているみたいです。  お立ち寄りありがとうございました。

 

 


昆虫編   kasuga

2023年07月30日 | 日記

昆虫編 

初めての昆虫撮影 被写体が小さく普段は飛んでいるのが多いが、たまたま花々に止まった瞬間を狙いシャッター押下したもの

赤とんぼ  ベニシジミ(蝶)     ナミアゲハ  シオカラトンボ アメンボウ  コムラサキ(蝶)

トンボ交尾

■ 赤とんぼ

■ ベニシジミ

■ ナミアゲハ

■ シオカラトンボ

■ アメンボウ

■ コムラサキ

■ トンボ交尾

被写体として、初めて昆虫を撮ってみました。野鳥と違い小さく動きが予測不能

飛んでいるのは撮影むつかしいので、花等に止まっている瞬間を狙って撮影したもの

野鳥撮影の合間に昆虫も撮るチャンスがあれば撮っていきたい   kasuga


ミモザの花  

2023年03月09日 | 日記

ミモザ   3月8日満開  

明るい黄色が鮮やかに春を告げる、ミモザ。

ミモザの代表的な花言葉は「感謝」

ミモザは、3月8日の「ミモザの日」(国際女性デー)で女性に贈られる花だそうです。

 テレビでも紹介されましたので、撮影に出かけてきました。

お立ち寄り有難うございます  kasuga


嵐 JALCM「旅の出会い編」 ロケ地にて kasuga

2017年11月06日 | 日記

宮地嶽神社の参道へ  2017年10月31日(日)

嵐のJALの新CM「旅の出会い編」で公開されました。”光のみち”と呼ばれる神社から海まで一直線に夕日に照らされた参道が印象的なCM。

宮地嶽神社の参道は海岸へとまっすぐ伸びているため、参道の真正面に夕陽が当たれば道は遮るものがないため赤く染まり、道の両脇にある建物は逆光になるため黒く陰る。そのコントラストが見事な一直線の光の道を作り出す。

参道の延長線上に夕陽が沈むタイミングは年に2回ほどしかないそうです。その日は参道ギャラリー大渋滞とのことです。

その期間とはおおよそ10月20日頃と2月20日ごろのそれぞれ1週間位だそうです。

❖ 光の道イメージ (下記画像は合成にて編集してみました)こんな感じでしょうか・・実景は数年後に観たいと思います

 

時期外れだったので、参拝者は少なく同場所からの撮影者はまばら

https://youtu.be/4BtfPjIlMVg   動画でもどうぞ  Wi-Fi 環境でどうぞ

ありがとうございました。

 

 

 


網走立ち寄り

2015年02月05日 | 日記

網走  博物館 網走監獄へ

明治時代から実際に網走刑務所で使用されてきた建物を

保存公開している歴史野外博物館です

 

2013年2月に流氷撮影に行ったとき、網走地区に立ち寄った

際、定番観光地網走刑務所へ  

敷地面積約東京ドームの3.5個分の広さだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白鳥 由栄(しらとり よしえ、1907年1979年は、元受刑者。収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし「昭和の脱獄王」と呼ばれた異名で知られる。26年間もの服役中に4回の脱獄を決行、累計逃亡年数は3年にも及んだ。

網走刑務所を脱獄の際、特製の手錠と監視口に味噌汁を吹きかけ続け、味噌汁に含まれる塩分で鉄を錆びさせて脱獄した作戦は後年によく紹介されるエピソードである。

終戦後、畑泥棒と間違えられ農家に袋だたきにされるも、逆に相手を殺害。札幌地裁から死刑判決が出たために脱獄を決意。看守6人1組で厳重に監視される中、白鳥は脱獄に成功する。のち自首した。府中刑務所では白鳥を一般の受刑者と同様に扱ったため、白鳥は模範囚として刑に服した。1961年仮釈放。出所後は建設作業員として就労。1979年心筋梗塞で世を去った。享年72。

超人的な体力と腕力を持っていたとされる。

  • 1日に120kmもの距離を走ることができ、網走刑務所では、手錠の鎖を引きちぎるという怪力ぶりも見せており結果、重さ20kgもの特製の手錠を後ろ手に掛けられることとなった。
  • 地中深く突き立てられた煙突の支柱を素手で引き抜き、40歳を過ぎてなお、米俵を両手に持って手を水平にすることができるなど、その怪力ぶりは群を抜いていた。
  • 身体の関節を簡単に外すことができる特殊体質を持っていたとされ、頭が入るスペースさえあれば、全身の関節を脱臼させて、容易に抜け出したという。

脱獄歴

1936年 青森刑務所 - 針金で手製の合鍵を作り、開錠して脱獄。

                                HPより抜粋