いみし~んでも何でもないです(^^;
先日から読み出した“辻仁成”さんの本が読みおわりました。
“サヨナライツカ”で彼が好きになり、
男性なのになぜ女性の心理がそうもわかるのか?
読んでいて涙をそそるストーリー、
映画化されるのを楽しみにしていたのにされませんでした。
もともと舞台が外国が多いのが特徴でしょうか
冷静と情熱のあいだにはイタリア、サヨナライツカはタイ、
そして“愛のあとにくるもの”は韓国です。
おばさんの韓国ブームにものれなかったので
地名やらハングル語が出てきてもピンときませんでした。
愛する二人も国境を越えては理解しえなかった・・けれども
7年が経ってもお互いに忘れられずに最後はわかりあえた・・
それが日本の男性の立場から(自分)かかれていたのですが
どうも・・・私的には理解できません。
女性の立場からは孔枝泳さんが書かれているようなので
機会があったら読んでみたいと思います。
気分を入れ替えて今はコレを読み返しています。
こちらも女流作家なのになぜか男性の立場から書かれているもの
ベストセラーになったときに買って読んだのに
内容はかなり忘れているものです(^^;
先日から読み出した“辻仁成”さんの本が読みおわりました。
“サヨナライツカ”で彼が好きになり、
男性なのになぜ女性の心理がそうもわかるのか?
読んでいて涙をそそるストーリー、
映画化されるのを楽しみにしていたのにされませんでした。
もともと舞台が外国が多いのが特徴でしょうか
冷静と情熱のあいだにはイタリア、サヨナライツカはタイ、
そして“愛のあとにくるもの”は韓国です。
おばさんの韓国ブームにものれなかったので
地名やらハングル語が出てきてもピンときませんでした。
愛する二人も国境を越えては理解しえなかった・・けれども
7年が経ってもお互いに忘れられずに最後はわかりあえた・・
それが日本の男性の立場から(自分)かかれていたのですが
どうも・・・私的には理解できません。
女性の立場からは孔枝泳さんが書かれているようなので
機会があったら読んでみたいと思います。
気分を入れ替えて今はコレを読み返しています。
こちらも女流作家なのになぜか男性の立場から書かれているもの
ベストセラーになったときに買って読んだのに
内容はかなり忘れているものです(^^;
ホテルの建物一面がクリスマスモードなんて素敵すぎます。こんな時にお泊りできたら、もっと幸せですね。
ヒルズには、出来た次の年の12月に行きましたが、白のツリーに大きくて真っ白なリボンが飾ってあって、素敵でした・・・・
チャンスがあれば、また見たいですね。
最近は読書から遠ざかっています。
rozeさんを見習って素敵な本をさがします。
宿泊券プレゼントが当たらない限り、ないでしょう。
でも一度くらいは何かの記念日に泊まるのもいいですね。
あ~旦那さんにお願いしなくちゃ!
本は読み始めると楽しくなってやめられなくなります。
“天使の梯子”も佳境になってきました。
次に読む本も仕入れたんですよ(^^;