
昨日(18日)は、今週で唯一の晴れ間って事で急遽代休を取って紅葉がピークだろう白谷ノ丸へ
もちろん、富士山の初冠雪の可能性もあったので。
仕事から帰って、急いで準備。それからPM10:00にレンタカーにて出発
途中のPAで高速深夜料金になるのを時間調整。その間にスマホで情報を集めると初冠雪は無さそう
それでも最大の目的の滝雲(山の稜線を雲海が流れる状態)が期待で出来そうな大月付近の低い霧
登山口である湯ノ沢峠の駐車場にはAM1:00過ぎに到着人影無し。上空を見ると星空は見えません
流石にこの時間から上で日の出を迎えるのは早すぎるし、クマも不安なので、暫しの仮眠
AM2:30のアラームで目覚め外を見ると上空は星空が一面に見えます。登山準備を整え出発と思ったら、急いで準備した
ツケかモバイルバッテリーを忘れている事に気づく(モバイルバッテリーはコンデジのタイ厶ラプス用やレンズヒーター電源)
コレではタイムラプスは出来ないので三脚は1台・レンズは4台持って登山開始
雨上がりの登山道は粘土の上に濡れた落ち葉が積り大変滑りやすい。暗い登山道をヘッドライトの明かりを頼りに
登ってたがココで2回目の忘れ物って言うか登山道を間違えた。
途中に左「大菩薩」と標識があり勘違いし直進、崩落した旧登山道へ行ったようで道が無くなり崩落地へ
引き返すのも何なんで、崩落した崖に垂らしてあったロープを頼りに崖をよじ登る
一旦、斜面の上へ登ってからは正規ルートへ戻れましたが皆さん気をつけましょう
途中の開けた場所から後ろを振り返ると富士山が肉眼でもドーンと確認出来てテンション(´∀`∩)↑age↑で残りを登る
到着して撮影準備してると先程と違い富士山が頭しか見えない

滝雲を期待しての登山だが雲海が高過ぎる様です。それでも、時間と共に雲海が減少傾向

都心方面は真夜中でも明るいです

月が上がって来たので撮影 東京タワーとスカイツリーも確認できます

大月方面の低い雲海

甲府方面 雲海が減少してきて南アルプスの山々も確認出来ました

雲海減りすぎ、滝雲も無くなってきた

もうすぐ夜明け ケルンと月

雁ヶ腹摺山

最後まで白谷ノ丸は自分独りでしたが、雁ヶ腹摺山とか大蔵高丸は灯りが見えたのでカメラマンが居たみたい




これで初冠雪した富士山なら一番でしたが



もちろん、富士山の初冠雪の可能性もあったので。
仕事から帰って、急いで準備。それからPM10:00にレンタカーにて出発
途中のPAで高速深夜料金になるのを時間調整。その間にスマホで情報を集めると初冠雪は無さそう
それでも最大の目的の滝雲(山の稜線を雲海が流れる状態)が期待で出来そうな大月付近の低い霧
登山口である湯ノ沢峠の駐車場にはAM1:00過ぎに到着人影無し。上空を見ると星空は見えません
流石にこの時間から上で日の出を迎えるのは早すぎるし、クマも不安なので、暫しの仮眠
AM2:30のアラームで目覚め外を見ると上空は星空が一面に見えます。登山準備を整え出発と思ったら、急いで準備した
ツケかモバイルバッテリーを忘れている事に気づく(モバイルバッテリーはコンデジのタイ厶ラプス用やレンズヒーター電源)
コレではタイムラプスは出来ないので三脚は1台・レンズは4台持って登山開始
雨上がりの登山道は粘土の上に濡れた落ち葉が積り大変滑りやすい。暗い登山道をヘッドライトの明かりを頼りに
登ってたがココで2回目の忘れ物って言うか登山道を間違えた。
途中に左「大菩薩」と標識があり勘違いし直進、崩落した旧登山道へ行ったようで道が無くなり崩落地へ
引き返すのも何なんで、崩落した崖に垂らしてあったロープを頼りに崖をよじ登る
一旦、斜面の上へ登ってからは正規ルートへ戻れましたが皆さん気をつけましょう
途中の開けた場所から後ろを振り返ると富士山が肉眼でもドーンと確認出来てテンション(´∀`∩)↑age↑で残りを登る
到着して撮影準備してると先程と違い富士山が頭しか見えない

滝雲を期待しての登山だが雲海が高過ぎる様です。それでも、時間と共に雲海が減少傾向

都心方面は真夜中でも明るいです

月が上がって来たので撮影 東京タワーとスカイツリーも確認できます

大月方面の低い雲海

甲府方面 雲海が減少してきて南アルプスの山々も確認出来ました

雲海減りすぎ、滝雲も無くなってきた

もうすぐ夜明け ケルンと月

雁ヶ腹摺山

最後まで白谷ノ丸は自分独りでしたが、雁ヶ腹摺山とか大蔵高丸は灯りが見えたのでカメラマンが居たみたい




これで初冠雪した富士山なら一番でしたが



前回の櫛形山の雲海もそうでしたが、クリスタルさんは天気を読むのが上手ですね。
何とか、代休が取れ行く事が出来ました
天気を読むって言うか、たまたま休みと重なっただけですよ