
金曜日、甘利山での徹夜撮影後は逗子の花火を撮る為に大移動
木曜日 仕事場から直行(開港祭花火)→帰宅・荷物をまとめて甘利山→逗子花火
逗子花火の後も撮影に出掛けてますが、それは後程
逗子の花火を撮るのは今回が2回目、前回は3年程前か?勿論、勝手が分からないので
甘利山までご一緒した花火仲間の先導で、格安駐車場へ午前中に到着(撮影場所より格安駐車場確保の為)
当日の風向き予報はメイン会場が風下気味でしたが、2回目の今回は「やはり、見るならメインでしょう」って事で
風向きには目をつむりメイン会場ど真ん中(本部テント横付近)に場所取り完了
話によるとカメラマンによる場所取り多いって事でしたが、今年は風向きを考慮してメインを外した人が多い様
昼食を摂るにも時間は速いしと駅前のハンバーガ屋で時間潰し・駐車場で仮眠
それでも時間は有り余ってるの、来年以降の為に裏側もロケハン。やはり、高名な花火カメラマンも裏での撮影の様で
見知った顔が数名
今回は、観覧場所の最後列から一般客の頭越しでの撮影となる為手持ちの一番大きな三脚と踏み台を用意
この後の撮影を考えると大荷物だけど、三脚を2本持って来るよりマシか
PM7:30打ち上げ開始

風向きはメイン会場右寄り(鎌倉側)で、何とか煙の直撃は避けられた


逗子花火は最後15分の「コロワイド」提供がメインなので、それまでは大人しい打ち上げ

怒涛のコロワイド提供花火








パラシュート花火 強風の中、何処へ飛んで行くか思わず行先に注目しちゃいました




もっと、左側で場所取りしてれば煙の影響と打ち上げ台船のど真ん中だったので心残りでした
*場所取りしてる時間では台船がセットされてませんから仕方ない
木曜日 仕事場から直行(開港祭花火)→帰宅・荷物をまとめて甘利山→逗子花火
逗子花火の後も撮影に出掛けてますが、それは後程
逗子の花火を撮るのは今回が2回目、前回は3年程前か?勿論、勝手が分からないので
甘利山までご一緒した花火仲間の先導で、格安駐車場へ午前中に到着(撮影場所より格安駐車場確保の為)
当日の風向き予報はメイン会場が風下気味でしたが、2回目の今回は「やはり、見るならメインでしょう」って事で
風向きには目をつむりメイン会場ど真ん中(本部テント横付近)に場所取り完了
話によるとカメラマンによる場所取り多いって事でしたが、今年は風向きを考慮してメインを外した人が多い様
昼食を摂るにも時間は速いしと駅前のハンバーガ屋で時間潰し・駐車場で仮眠
それでも時間は有り余ってるの、来年以降の為に裏側もロケハン。やはり、高名な花火カメラマンも裏での撮影の様で
見知った顔が数名
今回は、観覧場所の最後列から一般客の頭越しでの撮影となる為手持ちの一番大きな三脚と踏み台を用意
この後の撮影を考えると大荷物だけど、三脚を2本持って来るよりマシか
PM7:30打ち上げ開始

風向きはメイン会場右寄り(鎌倉側)で、何とか煙の直撃は避けられた


逗子花火は最後15分の「コロワイド」提供がメインなので、それまでは大人しい打ち上げ

怒涛のコロワイド提供花火








パラシュート花火 強風の中、何処へ飛んで行くか思わず行先に注目しちゃいました




もっと、左側で場所取りしてれば煙の影響と打ち上げ台船のど真ん中だったので心残りでした
*場所取りしてる時間では台船がセットされてませんから仕方ない
吹き飛んでくのですね。
画像右手の靄がいわゆる煙なのかな?
ほうほうほう~~~っ!と。見た事なかったからとても興味深いです。
夜の光を撮影するのだから、シャッタースピードも遅くになると思われ。となると、一つの画面に写ってるのは一瞬ではなくもっと長い時間って事で。花火の写真って不思議ですね。芸術を切り取るのも大変なのだなと。
場所取りや天候の幸運が左右する所も面白かったです。
強風だと花火の形が崩れるので良くないですが
ケムリも抜けるので適度なのがいいんですけど