TLEAいのちの冠福岡教会のHot News ☆ Church's news

福岡市にあるプロテスタントの教会です。最新ニュースや出来事をお伝えします。

今日のみことば 御霊の賜物

2013-07-02 21:08:39 | 今日のみことば
しかし、みなの益となるために、おのおのに御霊の現れが与えられているのです。
ある人には御霊によって知恵のことばが与えられ、ほかの人には同じ御霊にかなう知識のことばが与えられ、
またある人には同じ御霊による信仰が与えられ、ある人には同一の御霊によって、いやしの賜物が与えられ、
ある人には奇蹟を行う力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。
しかし同一の御霊がこれらすべてのことをなさるのであって、みこころのままに、おのおのにそれぞれの賜物を分け与えてくださるのです。コリント人への手紙第一、12章7~11節

1 Corinthians 12:7-11
But the manifestation of the Spirit is given to each one for the profit of all: for to one is given the word of wisdom through the Spirit, to another the word of knowledge through the same Spirit, to another faith by the same Spirit, to another gifts of healings by the same Spirit, to another the working of miracles, to another prophecy, to another discerning of spirits, to another different kinds of tongues, to another the interpretation of tongues. But one and the same Spirit works all these things, distributing to each one individually as He wills.




昔話・その7 続き

2013-07-02 21:01:30 | 昔話
②肥料を切る。特殊な薬をかけて土から養分が取れないようにします。これも冬の状態のようにすることになります。③冷蔵庫入り。イチゴの根っこごと掘り上げて冷蔵庫に入れます。そして実をつけたい時期の一カ月前に冷蔵庫から出して植えます。どれもイチゴには過酷な状況ですが、それが夏に実をならせるポイントでした。イチゴのことを思い出すと、リバイバルの前に起こる困難や問題も、豊かな実をならせるために神様がされる最善の刈り込みであることを思います。


昔話・その7

2013-07-02 20:59:26 | 昔話
農業をしていた時、イチゴを栽培したことがありました。夏のイチゴは夏のルビーと呼ばれ、当時でも一パック3000円の値がつくことがありました。特にケーキにいちごは欠かせないようです。普通、夏はイチゴが採れる季節ではありません。しかし、当時、夏にイチゴの実をならせる方法が3つありました。①遮光。朝遅くまで黒い寒冷紗をかけ、夕方も早めにかけて日照時間を短くして冬のようにします。  ・・続く kosuda 
写真は福岡のイチゴあまおう