麻介ＶｓＫ 遥かなる戦いの彼方

日付を越えて、今日はＫとのバトルの日。

あぁ・・・やだなぁ　ＯＴＺ

節分の山は越えたけれど、Ｋの山は越え切れてない・・・

誰か、ヲレにパワーを分けてくれ。

超元気玉撃てるくらいの。





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本格戦線 麻介VS『K』

今日は火曜日。
Kとのバイトの日。

実は先週、同じバイト先に勤める友人からある事実を聞いた。
(彼はまだ新人で奴の恐ろしさを知らない)
どうやら、軽く麻介に対するグチをこぼしたらしい。何だか俺は軽く役立たずな病弱野郎、と言う筋書きになっているようだ(Kの中で)
友人に詳しく聞き込んで大体のグチ内容を把握。

上等。そのグチに受けてたってやろうじゃないか！

正直、Kに負けたら人生の終わりだと思う(大袈裟w
病弱いうが俺ほぼ無遅刻無欠勤だぞ(誰かさんみたいに遅刻してないもんね)

ばりばり働いてやる！



あぁ……バイト行きたくねぇorz



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細菌兵器K

毎週水曜日の麻の疲労感。
昨日のバイトのせいだな……
K。自ずと駄文迷宮読者は言わぬとも皆の者は判っていると思うが。
昨日もやってくれました
コンビニ業務でありながら怒濤の客無視。
↓キレて帰る客。
↓平謝りする俺。
↓反省の色無し。
お前もう帰れ！


と言うか……俺も最近、やっとあることに気が付いた。

他に良いバイトないかなぁ……
(無いから辞めれないんだけれど)




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絶対凶器 K

ここのところ、毎週火曜日はKとバイトなんですが……
何なんだろう、この無駄なストレスは。
もう毎週ストレスを貰いにバイトに行っているようなものですよ。
パートのおばちゃんとも最近グチを言い合ってます。
おば:「今日からこのキャンペーン始まったから、くれぐれもK君に伝えといて。あの人抜けてるから毎回間違うのよ」
麻介:「そうですね、分かりました」
おば「麻介君も大変でしょ。K君と５時間も(バイト)入ってるものねぇ」
麻介「ですね、ストレス溜まりますよ」
おば:「ははははっ、そう、まあがんばって！」

こんな感じです。
Kに対する気持ちはバイト先共通？

昨日のバイトでも……
麻介:「(レジが混んできたのでレジ打ちしながら)レジお願いします」

K:(無視)

おい！無視すんなよ！棚のフェイスアップよりも客が優先だろ

その他もろもろ書くことが溢れんばかりでしんどいので書きませんが。

クビになることがないなら自分からやめないかなぁ……(笑)




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Kの悲劇 第二章 『最終回』

終わりは突然にやって来るもの・・・・
僕と戦いが今、終わろうとしている。
昨日の金曜日、本当はKとバイトに入る時間。
新しいバイトの子（高校生）が入ってきた。
しかもそれが知り合いの弟で（使いやすく？）かなり楽チン♪
Kはこれからは深夜に入るらしい。

戦いは終わったのだ。


だが、永遠に終わったわけではない。
Kがこの店でバイトしている限り、
僕とKとの壮絶なバトルは続く



とりあえず完？
（嫌な予感がする）



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