編み物から始まって、刺し子をやっていた母。
いつからかパッチワークに嵌っていました。
藍染めの小物は家のいたるところにありましたっけ。
引越しの時に、ご近所さんにかなりばら撒いていました。
ベッドカバーやコタツカバー、テレビカバーにテーブルセンター
使い込んだものもかなりあったのに・・・
袋物と言えば・・・
Yangiaさんのブログで盗み見たかわいい巾着
どうしても欲しくてコンビニを探し回り、7個をゲットしました。
あとひとつ足りません。
ポジャギ(POJAGI)工房Yangja-pangさんの情報、いつも気になります。
お茶のノベルティーです。こんなカワイイ袋に入っていて
こんなかさね色の説明があって
足りないのは、紅梅。何が何でも探します。
ひとつはとりあえず、煙草袋に。
Yangja-pangさんは、紐を組紐に代えるそうです。
私は、刺し子で文様を入れてみたい。
長い宿題になりそうだ。
とりあえず、足りない色、紅梅探しの行脚に行ってきます。
月末だと言うのに・・・・
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慌てて帰って来て病院に連れて行った所です。
最近この陽気のせいか、ちょっと体調を崩す事が多いのです。
30年前にも輸血寸前まで鼻血を出した事が
あったので、恐怖心が先にたってしまいます。
crokoさんのお母様の手提げ袋や巾着は、
今持っても充分おしゃれですね。
大切になさって下さい。
私も後悔する事ばかりですよ。
作ってもらう事は当たり前のように思ってしまっていて、もっときちんと保管しておけば
よかった、丁寧に扱えばよかったと思う事が
たくさんあります。
同じです。
おまけの小袋のコレクションに夢中のCROKOさんの熱意に脱帽です。
わたしも亡くなった祖母の編んだバッグを大事に持っています。
細いレース糸で編んだバッグは、今だ私のたどりつかない聖地的存在ですね~
刺し子やパッチワーク・・・
どれもぬくもりの感じられる作品ですね~
ステキです
鼻血、私も季節の変わり目によく出ます。
でも、外に出る血は良いのですってね、体内で出血すると大変だし・・・
この巾着類、すべて姉が持ち帰りました。
ま、私の趣味ではないのでいいんですけど()
谷間のゆりさま
親子ともども、欲が深い子どもみたいですね。
amiamiさま
もう少し年齢がいったらわかる良さだったんでしょうか。
すべて姉のものです。