
あれから6ヶ月。

なにげに良く育っている黄縞系金牡丹であります!


裏もまあ、これからでしょう。


金牡丹はほんとにいろいろあります。こちらは大きく成長しておりますが、他方貧弱になる株もあり…。一筋縄ではいかないですね。
そこもまた、金牡丹が絶対的に増える蘭でありながら長く支持され続けている所以でしょう。育てていても差し引きゼロといった感じです。バランスがとられているんですね。
金牡丹は富貴蘭のベンチマーク、「根幹品種」です。価値基準の中核、金牡丹だけに「GOLD」と言って良いでしょう。
その価値、手元で味わうことはこの趣味の醍醐味ですね。

それでは!

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