ドウモ！金牡丹cafeのオーナーです。
暑い！なんという暑さ！金牡丹はほとんど屋内にいます！
そんなオーナーは？！
あっらぁああ！飲み切ってるじゃないですか！
さて、植物好きのコミュニティでは「植欲」なんて言葉がありますね。つまり植物が欲しい！という感情を表す造語ですね。
しかしそういった人たちを見ていると「最近植欲が沸かない」や、「何か変わった珍奇植物は無いか！」など消費欲求を満たす為に植物を扱うことにオーナーとしては何か違和感を覚えています。
植物を「消費」するって何か変じゃないですかね？
そういった意味では「富貴蘭」は長く、じっくり作り込み変化を楽しむ。美術株を目指し、美しく育てることに喜びを感じる。とても健康的に思えます。
もちろん、珍奇植物でもそういった面はあると思いますが、どちらかというと「環境の合わない日本でどれだけ上手く育てられるか？」という難易度を競う様なベクトルで語られている様に思われます。
植物を育てるという本質的な喜びから乖離してはいないですかね？
オーナーが素晴らしい提案を致しましょう。
「きみも、金牡丹を育ててみないか？」
金牡丹cafeはそんなあなたの期待に応えます。
良き富貴蘭ライフを。
金牡丹cafeオーナー
