斉藤航ブログ CREA・WATARUヽ(´ー`)ノ

FREE STYLEヴァイオリニスト斉藤航

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他人とのすれ違い FF6

2012-11-12 11:11:11 | 日記
自分が知っている私

他人が知っている私


≠ 同じであるとは限らない



アメリカの心理学者 ジョハリの心の仕組みの窓




自分から見た「私」だけを「私」だと思ってしまうと
自分と違う意見の人を異端だと考えてしまう。


自分の知らない「私」を知ることこそ、
他人とのすれ違いをなくす方法なのである。




2012路上ライブ・初期  誰も足を止めなかった~(´・∀・` )





FF6 ティナのテーマ 改 /cover by WATARU



FF6・OP


作曲(Composer): 植松 伸夫 (Nobuo Uematsu)

売上本数:SFC/約255万本。

ティナ・ブランフォード (Tina Branford)

神秘的な雰囲気を帯びる少女。



赤子の頃にガストラ皇帝に拾われ、
帝国に操られていた魔導戦士であったが、
ナルシェでの氷漬けの幻獣との出会いが彼女の運命を変えていく。

その正体は幻獣マディンと人間のマドリーヌの間に生まれたハーフ。
エンディングでは世界から幻獣と魔法が消滅したため
ティナ自身も消滅するかと思われたが、
人間として大切なもの(=愛すること)に気づいていたティナは
人間として世界に残り、消滅は免れた。
マディンの血に由来する「魔法」を失ったかは不明。



北米版では名前が「Terra(テラ)」に変更されている。
これは、日本人には「ティナ」という名前がエキゾチックに響くのに対して
北米ではそうは感じられないため、エキゾチックさを感じる
「Terra」に変更されたというものである(英語版を参照)。

Terraという単語は、ラテン語で「地球(earth)」を、
ギリシャ語で「魔物(monster)」を意味する。



FF6 仲間を求めて 改/cover by WATARU


ケフカは三闘神の封印を解いたことによって、
三闘神の強大な魔力は魔大陸を引き裂き始め、
ついには世界がその魔力により切り裂かれてしまう。



「仲間を求めて」というのは崩壊後のフィールドの曲名です。
絶望の中でわずかな希望を胸に強く歩みだす、
そんなセリスたちの心情ととてもマッチした
「FF6」の中でもとても好きな曲です。



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2 コメント

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Unknown (町田)
2012-11-17 00:01:26
FF6は名曲が多いと思います(*´ω`*)
スーファミでやっていた時は何度もデータが消えて、何回もオープニングを見ました(;^ω^)

仲間を求めての曲を聞いていると、デスゲイズと遭遇出来ず永遠と空を飛んでいる光景が浮かびます(笑)
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町田さんへ (crea)
2012-11-17 13:59:51
FF6は学生の時は内容が難しすぎてつまらなく感じましたが、今の御時世このFF6の世界観は日本にも重なりつつあるのかなと作品創りながら感じることもあります。
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