見出し画像

海賊の末裔が乗るチビ山賊号 bandit150

純正リヤサスのオイル交換 作業は続く〜

更に一晩置いて、
オイルが下がるのを待ち、底に溜まったオイルを抜きました🔧

オイルが紙に浸透して広がると、劣化がわかり難いです〜


で、内部のフラッシングの為、新品のサスペンションオイルを入れて、
ストロークして内部のオイルを撹拌してから抜きました。
使用前のオイルは無色に近い色です。

ストロークさせてから抜いたサスペンションオイル
透明度はありますが、矢張り色は黒くなります。

内壁に付着しているオイルを抜く為に、また穴を下にして、一晩放置します。

我ながら丁寧な作業だなぁ〜
(^◇^;)







コメント一覧

コージー大阪
失礼致しました!
さん〜
が抜けてましたm(_ _)m
コージー大阪
@megii123 いえいえ、丁寧な応対に感謝致します。
megii123
コージ大阪さん
不掲載で結構です。
私のブログにコメントをいただきありがとうございます。
おそらくこれが実態なんだろうな、という気はします。
ただ私のブログのコメント欄に掲載するのはやや刺激が強すぎるのではと思いました。

今回は保留に致しました。
コージー大阪
こんばんは♪
浜のボチボチおやじさん

温めたら当然オイルは柔らかくなるのですが、
確実にオイルが柔らかくなる温度(80℃?辺り)だと手に持っての作業が危険(^_^;)

仕事の合間に進めていきますから、気長にやってます(^^)v
浜のボチボチおやじ
コージー大阪さん
こんばんは〜

大分スラグ無くなりましたね~
オイルの粘度を上げても早く無くならないんでしょうか?
それか、少しだけ温めてから少しだけ早くスラグ排出することが出来たら手間が省けるのに~
やっぱり、せっかちな私にはとても無理な作業ですね~ 丁寧な作業に尊敬します!
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

最新の画像もっと見る

最近の「GSX-R125 bandit150」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事